2012/8/31

J.S.Bach講義2回目  音楽

7月11日にも行ったBach講義の2回目に行ってきました。
http://happy.ap.teacup.com/applet/rmiycku/20120711/archive?ap_protect=v4tp71hhl0b

今回はフランス組曲の演奏についてです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%B5%84%E6%9B%B2_(%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F)

指導者のための講習会ですので、かなり専門的な内容なので詳しい内容はやはり省きます。

当時、チェンバロという楽器で演奏するために作曲された曲を、いかに現代のピアノで表現するか、それを指導していくか・・というものです。
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形は似ていますが、音を出す構造が全く違った楽器です。
簡単にいうと、チェンバロは爪で弦をはじいて音をだす。
ピアノはハンマーで弦を叩いて音をだす。

音色も全然違いますが、奏法も別物となってきます。
分かりやすい点をあげると、
・ピアノは指で強弱をつけることが出来るが、チェンバロは出来ない。チェンバロで強弱をつけるにはそれなりの装置がついている(鍵盤が2段、もしくは3段付いている)もので表現する。

そもそも音色も残響も違うチェンバロの為に作った、それはそれは上品で18世紀の宮廷で演奏されたり舞踏会で踊っていたであろう様子が容易に想像できる絢爛豪華な音楽を、チェンバロに比べるとモンスターのようなピアノで表現することは難しいのです。
弾くのは出来ます。
でも独特の上品で豪華で、それでいて軽やかでリズミックな曲想はピアノの音では難しいのです。

たとえばピアノで弾く場合、
・レガートも隣りの音とダブらせて弾くオーバーレガートを使用したり、
・特に大切な音の前に、分からない程度の間を持つとか、
・付点音符を複付点のように弾くとか、(1/4拍を1/8拍にするようなこと)
・必要と感じれば、楽譜に書いてなくても自由に装飾音符を入れた方が良いとか、
・同じ音価(同じ種類で長さも同じ)が並んでいても、わざと不揃いにした方が良いところがあるとか・・・

とにかくきりがないほどいろいろあります。
でも非常に面白い。

私自身、バッハは聴くのは好きだけど弾くのは怖い。
いろいろなしがらみ、規則が多いように子供の頃から習っていたため「がんじがらめ」になっていました。
でもこの講義を聴き、自由になった気がしたのです。
バッハはジャズと同じなのです。
当時は自由に優雅にのびのびと好きなように演奏していたのですから。

そして、バッハを経てロマン派が出来上がってきたのですから、当然ショパンやリストの音楽にも通じることが多い。

そしてそして龍ちゃんのバッハがなんであんなに楽しいか分かりました。
龍ちゃんのバッハは従来のバッハ演奏にありがちな単調な演奏ではなく、リズミックに、とてもリズミカルに弾くのです・・ノリノリで。

そうですよね〜音楽は楽しいものです。

J.S.Bach ヨハン・セバスチャン・バッハ
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フランス組曲 3番 アルマンド
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フランス組曲 5番 ガボット
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2012/8/29

可愛いプレゼントとアンプちゃん  

昨夜はyukoさんとアルガンベリーノに行きました。
如何にいろんな種類を食べるかに知恵を使い(笑)、おなかいっぱい食べて、いっぱいお話しして、とても楽しい時間でした。
そしてyukoさんから戴いた可愛らしいお誕生日プレゼント。

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これでピアノのお掃除をします。
左はメガネ置き。老眼鏡を置きいつもそばに置いておきましょう!

yukoさん、有難うございました(*^^)v

yukoさんは、大学でしっかり勉強をし、そして被災地にもボランティアで通い、私もお話を聴きとても頼もしく嬉しいです。
本当に尊敬しています!
yukoさん、これからも頑張ってくださいね!

昨日、アンプちゃんが来ないまま練習をしていたら、ついにアンプちゃんが覗きに来た。
「今だ!」

ふふふ〜3曲暗譜しました。
あと1曲だ!
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2012/8/28

違和感のある練習  練習

昨日の日記で「ヤル子ちゃん」は何となく来ているけど、「アンプちゃん」が来ていないと書きました。

今までは「ヤル子ちゃん」だけで良かったのです。
これまでも言ってきた事なので皆さんもご存じだと思いますが、私は暗譜から始めるのです。
弾けるようになる前に暗譜してしまう。
それは結構大変なことですが、暗譜してから練習をスタートさせると曲が頭や身体に浸みこんでくるような手ごたえがあります。
たとえ上手く弾けなくても「身についてくる感」があります。
この練習方法に変えてからもう20年近くなるでしょうか。
それからは、あがるのも少なくなったように思います。

ところが今回、「練習しよう〜」っと思って弾いていますが、どうしても「暗譜をしよう〜」という気持ちにならない。
だから楽譜をみながら"弾けるように"練習しています。
でもどうもしっくりこない。
指は動いていても頭は寝ているような・・・
指は動いていても心はここにあらず・・・

曲が私から離れたところで流れている感じがします。
曲が少しずつ形になってきても他人事のような感じがします。

でも昔は、少なくても子供の頃から30代に入るまでは暗譜は後回しでした。
正に振り返ってみるとこの感覚で練習していたのです。
なんともったいないことをしていたのでしょう。と思います。

やはり私には、暗譜をしてからスタートラインの練習法が合っているのです。
だからヤル子ちゃんとアンプちゃんは合体してないとダメなんです!
今日はどうだろう〜アンプちゃん来てちょうだい!!

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2012/8/27

ヤル子ちゃんとアンプちゃん  練習

私の分身に「ヤル子ちゃん」(時々登場)と「アンプちゃん」がいます。

今回初登場の「アンプちゃん」に気がついたのはつい最近。
私自身、ヤル子ちゃんが暗譜もまかなっていると思っていましたが、違った。

ヤル子ちゃんだけでは暗譜までいかないのだ!

ヤル子ちゃんは先週末辺りからやってくる気配があり、実際にやってきた。
練習も始まった。
でも9/6のレッスンまでに4曲暗譜しなきゃと思っていても、暗譜の気力が湧かない。

暗譜〜?「ふんっ(  ̄_ ̄)」って感じ。

今まではヤル子ちゃんだけでまかなえたものが、出来なくなってきているのだと思う。
だから二番手のアンプちゃんが必要になってきたのだ。
長い夏休みのせいか、単なる本来の怠け症のせいか(たぶんこっちが正しい気がする)情けない。

でも神様はいらっしゃる!!!

私のモットーは
遊ぶために練習
わがままのために練習


この冬から龍ちゃんコンサートが例年になく多い。
リサイタル→11/30,12/5
たぶん今年も名古屋の宗次コンサート
来年のロリン・マゼール&ミュンヘンフィルハーモニーとのコンサート

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そしてそして、
急に発表された1/24のサントリーホール
・バヨリン→龍ちゃん
・ピアノ→ランラン
・チェロ→堤 剛
この超豪華メンバーでのトリオ


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ああ〜こんなに龍ちゃん目白押し

頑張らねばならない!
一生懸命頑張って少しでも納得できるピアノを弾けるようにしてから龍ちゃんに会いたい!(正しくは聴く)

そしてもう一つ。
お金貯めなきゃ

アンプちゃん〜早く来て〜オネガイッ…(*゚。゚)m。★.::・'゜☆
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2012/8/25

久しぶりの夢をみた。  

お誕生日にはブログ&メールにお祝いのお言葉をどうも有難うございました。
とても嬉しかったです(*^^)v
今年も充実した歳になるように頑張ります!

今日から仕事ですが、久しぶりの夢を見ました。
昔はしょっちゅう見ていましたが、ここ数年はなかった。

どんな夢かというと〜〜〜〜〜

見覚えのある楽譜をペラペラめくりながら、「どうしよ〜明日までに暗譜して弾けるようにしなければならないのに、どの曲を弾けばいいの〜覚えられるのはどれ?4,5曲は弾かなきゃならにのに。時間ない。これだったら覚えられるかな〜どうしよ〜」

昔はよく見ていました。
明日発表会なのに、な〜んの練習もしていなくて曲さえ決まっていないの。

この夏はサボりました。
口先女の名にふさわしいくらいサボりました。
9/6にレッスンの予約をしているのに、少なくても4曲みていただくのに、1曲も暗譜どころかまともに弾けない。
夢の中の{4,5曲弾かなければ}・・から、シューマンの謝肉祭ということが分かります。

夢のお告げですよ。。。
いい加減にしなさいよ!いつまでもグダグダゴロゴロ転がってるんじゃないぞ!
そろそろ本腰入れて練習しないと、醜く太った怠け者のオバサンになっちゃうよ!

今日から、ホント今日から頑張ります!

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