2012/6/16

力を抜いて〜浅野先生レッスン part 2  練習

今回はシューマン:「謝肉祭」より"前口上"を中心にレッスンして頂きました。

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大きなポイントが2つありました。

それは、日頃私が生徒の皆さんによ〜く言っていること。

1.腕をラクにして、余計な力を入れず、弾いた後には力を抜く。
2.鍵盤上の打鍵する位置


この1.に関しては、和音をフォルテ(強く)で弾く時と、軽い音で進める時2種類ありますが、特にフォルテの時に腕をラクにしてどっしりと弾いた後は、すぐさま腕の力を抜く。
そのことにより、音の響きも広がり自分もラクになる。

初めから腕に力を入れていると、力が指先に伝わらず頑張っている割に硬い伸びのない音になります。(楽器って不思議)
十分分かっていることのはずですが、真っ先に指摘されました。

言われてみると「やっているはず」は「やっていなかった」と気付く。

先生が弾いて下さる。
明らかに全然私の音と違う。広がりがあり悠然とした良い響きです。

それに比べ私の音は貧相な伸びのない音です。

2.の鍵盤上の位置は、手の小さい私が、めいっぱいに開いて弾く和音をいかに素早く移動させるか・・の時のことで、ちょっと専門的になりますが、いかに黒鍵のそばで無駄なく移動するか、また、ここは白鍵の中央で弾いた方が良いか・・ということです。

いままでの練習不足を解消するべく頑張っていますが、なかなか身体と気力が付いていかない。
のってくるとイイ感じなのですけど。
あと発表会まで半月です。
堂々と伸びやかな響きで"前口上"を弾き、そのあとの楽しく面白い曲に繋げていきたいと思います。
試練は続きます(笑)
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