2010/5/31

今日は演奏会の事を書きます。  Ryu

今日は昨日のコンサートについて書かせて下さい。
『五嶋龍&ファビオ・ルイジ:ウィーン交響楽団』

記憶に残る演奏会の一つになりました。
なんと素晴らしい、全くもって言葉が見つかりません。

まず、初めにオーケストラ
【ブラームス大学祝典序曲】
深みのある雄大な響き・・・これはっ!!!ベト7に期待が持てる。

そして龍ちゃん登場
【ブラームス:ヴァイオリン協奏曲】
カーネギー(カーネギーではブルッフ:ヴァイオリン協奏曲)でも感じたのですが、今回はっきりと感じました。

龍ちゃんの音楽が変わりました。

これまで時々荒削りな所もあるけど、若さいっぱいのパワー溢れる瑞々しい演奏をしていた龍ちゃん。
カーネギーも今回も「荒削り」が無い!

音の響きを更に極め、隅々まで丁寧に歌いこんでいる。
音が色っぽ〜い!
それでいて持ち味の瑞々しい若さ溢れる男っぽい演奏。
静・動共に見事な演奏。
アンコールのパガニーニアーナ。
完ぺきな超絶技巧とロマンチックさ。

もうもうもう〜〜〜どうにかして〜〜
あまりの素敵さに倒れそうですハート(笑)

そして今回、それだけではなかったのです。
このファビオ・ルイジ:ウィーン交響楽団の
【ベートーヴェン:交響曲第7番】

「のだめ」をご存知の方にはお馴染の曲。
もともと人気の高いこの曲を、私は生でこれまで4,5回は聴いていますが、驚くべきテンポでの演奏でした。
そう、凄い速さの演奏、特に4楽章。
目の回るような速さなのに、躍動感、深みのある響き、ダイナミックス・・
言い表す言葉がありません。

本当の話、私は聴きながら指揮をしたくなりました。
ちらっと斜め前をみると、手元で指揮をしている方がいる。
全身の血が大騒ぎ!
叫びたくなるような衝動にかられました。

この演奏会、チケット代がとても高かった。
でも大大満足。
なかなか出合えない素晴らしい演奏会でした。

昨日は2時からの演奏会でした。
かぶさん、myuさんもご一緒だったので、夕方から浅草に行き仲見世をブラブラしながらお参り。
美味しい釜めしを食べて帰ってきました。

龍ちゃんのファンで幸せです。
本当に幸せな1日でした。

明日は旅行記の続きです。
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2010/5/29

10.セントラルパークで馬車に乗る! 5/5  NewYork&Boston旅行記

馬車がいた!

気分が悪くなりそうな気がしたのですが、{馬車に乗っているだけだから大丈夫!}と自分に言い聞かせ乗りました。
45分の長いコース。
主要なエリアを一周します。
思った以上にのんびりとパッカパッカと歩き出しました。
日差しが強く暑かったのですが、公園内はちょっと涼しい。

オジサンはとても陽気。
当然ながら色々話しかけてきました。
でもゆっくり話してくれたので大丈夫。
私の事をmammy、mammyと呼んでいました(笑)

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公園内はそれぞれの楽しみ方で過ごされています。

ジョギング、お散歩、ボートに乗っている人、自転車に乗っている人も多い。
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ビキニで寝っ転がっている人を見て
オジサン「マミーもやってみれば?セクシーだよ」

私『・・・(^_^;)動物に間違われるよ。』

なんて話しながらパッカパッカ。

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの家(後ろ:今はオノ・ヨーコの持ち物)
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池があったり、お花が咲いていたり、緑が眩しくて爽快な気分。
ストロベリー・フィールズにはジョン・レノンを偲んで作られたIMAGINEと刻まれた大理石があります。

有名なレストラン「タバーン・オン・ザ・グリーン」
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乗って良かった\(^o^)/

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40分もあっという間。

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それにしても不思議。
英語が出来なくてもその環境にいると、ためらわずに言葉が出てくる。
やっぱりどんなに勉強しても(してないけど)そこで生活するのには敵わないのです。

馬車を降りるとどっと疲れました。

朝、公園に行く途中に寄ったカフェでチーズのパニーニを頼んだのですが、半分残っていたのでお昼ご飯はそれ。
ホテルに帰り食べてから2時まで昼寝しました。

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午後は、五番街、六番街の見学。
行きたいところがいっぱい。。。

                 ・・・・・・・続く

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2010/5/28

9.その夜と新たに旅行を楽しもう! 5/5  NewYork&Boston旅行記

龍ちゃんの演奏に大満足してホテルに戻ると、今回の旅行の最大の目的が終わってしまった脱力感と、新たに旅行を楽しもう!との気持ちで、充実していました。

空腹感も無く、この日も結局パニーニ1つ食べただけ。
それでも龍ちゃんの演奏が栄養剤になりました。

着替える間もなく、クリスティーナに約束の電話をかけに公衆電話へ。
(携帯だと国際電話になる)

どんな風に話そうか・・と一瞬考えましたが、考えるとあーだこーだになっちゃうから、何も考えずに電話しました。
本当になんとかなるもの。
クリスティーナはゆっくり話してくれ、私達はボストンで8日(土)に会うことになりました。

電話に話を戻しますが、アメリカから日本に電話する場合、公衆電話でKDDIを通し、日本発行のクレジットカードで支払うと、1分35円で通話出来ます。
同じ国際電話でも携帯とはかなり違います。

でもタイガーと母には携帯でかけていました。
公衆電話まで行くのが億劫だったから。

さて話を戻します。
龍ちゃんの音楽を聴いたせいか、気持ちも穏やかになり気分も良い。

明日からは旅行を思いっきり楽しもう!
先ずはセントラルパークを馬車でまわろう。

5/5翌日、9時にホテルを出てセントラルパークへ向かいました。
5分も歩けば着きます。

・・・・・・・いない・・・・・馬車が1台もいない・・・

昨日はあんなにいたのに〜
早すぎたのです。

そこでブラブラと公園の中へ。

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気分は良かったのですが、食べてないので直ぐ疲れるのと、お腹の具合が少々心配だったので、ベンチで休み休み散歩しました。

ベビーカーを押すママ達やシッターさん、ジョギングしている人、犬を散歩させている人、ベンチでパンを食べながら新聞や本を読む人。

賑やかで眠らないNYに、この公園は在るべきものだったということを実感しました。
この公園に限りません。
街中にも至る所に「憩いの場」が在るのです。
素晴らしいバランスだと思いました。

セントラルパークのそばに住み、散歩を日課にする。
素敵だわ〜。

セントラルパークには色々な所があります。
動物園もあります。

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1時間程歩いたので、戻ろうと思い歩く
なかなか素敵な街並み。
アッパータウンは生活の匂いがします。

アッパータウン
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龍ちゃんお勧めのお店「Big Nick's」
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アパートもちょっと素敵
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でもなかなか見覚えのある景色にならない、それどころか益々住宅地。
よ〜く番地をみると数字が増えている。
逆を行っていたの。(・_・)

疲れが一気にでて、もう歩けない。
やっと地下鉄を探し、59丁目の公園入り口まで戻りました。

と・・・馬車がいた!

            ・・・・・・・続く
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2010/5/26

8.ブラボー!龍ちゃんカーネギーデビューコンサート パート3  5/4  NewYork&Boston旅行記

6時半になり着替え始めました。

昨年の冬、まだ龍ちゃんのカーネギーが決まってない時に、
【龍ちゃんがカーネギーで演奏する時に着よう】と思って買った黒のワンピース。
現実に袖を通す日がやって来たのです。

光沢のある黒いワンピースを身にまとい、鯉の様でしたが気にしない(笑)

先程買ったTiffanyのネックレスを太い首に付け、いざ出陣(/ロ゜)/

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7時半ちょっと前に着くと龍ちゃんパパが玄関前にいます。

ああ〜相変わらず素敵だわあ〜(´∀`人)

心の声


日本のテレビカメラがいましたね。
(6/13(日)CS TBSで放送)

ロビーは狭いのでごった返し。

じきに7時半になり開場です。

1階2列17番
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うわあ〜思ったよりいい席\(^o^)/
結構真ん中寄りでした。
ステージが高いので、やや見上げる感じ。

2階席の人達が写真を撮ってます。
私も見習い、ステージをバックに撮ってもらおうとしたら係員に注意されました(笑)

8時になりいよいよ始まる。
と言っても先ずはオケのみのプログラム。

【プログラム】
Orchestra: Orpheus Chamber Orchestra with Ryu Goto
オルフェウス室内管弦楽団&五嶋龍

・ストラビンスキー:Octet

・ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 No,1

・ベートーヴェン:交響曲 No,2

《アンコール》
ミルシテイン:パガニーニアーナ(無伴奏ヴァイオリンソロ)
 


気持ちは龍ちゃんにいっちゃってるから正直耳に入らない。

やっと終わって、待ちに待った龍ちゃん登場ドキドキドキドキ

の途端、ピーピーワアーワアーヒューヒューの歓声。
どうやら龍ちゃんのお友達がたくさん来ているようです。

龍ちゃんはニコニコと嬉しそう。

チューニングは無しで始まりました。

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(ネット画像より)

ううう〜丁寧に弾いてる!
完璧な音程。
一昨年聴いたより遥かに素晴らしい。
ロマンチックとダイナミックスがパワーアップしていました。

艶っぽい音に魅了されまくり。
いつまでも終わって欲しくない時間。
でも音楽はどんどん終わりに近づいていきます。

そしてとうとう最後の音が消えました。

ブラボーの大歓声!
次々に立ち上がり、スタンディングオーベーションでの拍手(*゜ー゜ノノ゛☆


もちろん私も。
後ろのオバサマ、「AMAZING!」

2度程カーテンコールをした龍ちゃん、客席に向かって英語で喋り出しました。

ああん、分からないよ〜(pω・。)

でもアンコールにもう一曲弾きます。だけは分かりました。

超絶技巧のその技と豊かな音楽に、会場はし〜んと龍ちゃんの音楽に聴き入っています。

そして終った瞬間の大歓声。
またまたスタンディングオーベーション。

お隣りのオジサマ「今の曲名知ってますか?」と聞いてきた!

私『ミルシテインのパガニーニアーナです。』

龍ちゃんのカーネギーデビューコンサートは大成功でした。
(後日の新聞批評でもかなりの好評でした。)

龍ちゃんは会場中程にいるらしいお友達たちを左から右へず〜と指差し、ダイゴが「ウィッシュ」とやるあの手つき(手を蝶々の様にする)で、ヒラヒラとして合図を送りステージを後にしました。
これを見た時、龍ちゃんはやっぱりアメリカ人だと思いました。

実はこの日、ニューヨーク市に設立されたRyu Goto賞の式典参加の為に龍ちゃんは最後までいられなかったのです。

「ニューヨーク市において、ニューヨーク市議会、ニューヨーク市教育委員会、ならびにS&R テクノロジー・ホールディングス社と協力し、『 The Ryu Goto Excellence In Music Award 』(五嶋龍 音楽優秀賞)を設立。
ニューヨーク市と連携し、地域の芸術教育を推し進める目的。
市の高校生を支援する奨学金を授与するほか、公開リハーサルや学生とのワークショップ、マスタークラス、オーケストラとのコラボレーションなどを通じ、公立学校の生徒たちへのクラシック音楽の普及に努める。」


龍ちゃんが引っ込んだ後、直ぐにステージ脇に行ったら龍ちゃんがいました。
でも関係者に囲まれていて近づきにくい。
駐車場へ続くドアが開き、龍ちゃんが行っちゃう〜。
声をかけようとしたらマネージャーがドアを閉めた…

おのれ〜マネージャーめ(-_-)/~~~~~~(笑)

まあ〜でも大満足でした。
私は幸せ者だと全てに感謝しました。

その後の抜け殻状態は言うまでもありませんが、幸せな気持ちでホテルへ帰りました。

PS.
カーネギーホールの大ホールは名ヴァイオリニスト:アイザック・スターンに献呈されたことから、
アイザック・スターンホールとも呼ばれています。
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アイザック・スターンの肖像画の前で
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(惜しい!寝ているわけではありません:笑)

・・・・・・続く(明日はお休みです)
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2010/5/25

7.龍ちゃんカーネギーデビューの日パート2 ホール見学ツアー 5/4  NewYork&Boston旅行記

カーネギーホール
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3時にカーネギーホールのロビーに行きました。

ロビーと言ってもここ。
写真は玄関のすぐそばで撮りました。
外から普通のドアを開けるとこの状態。
正面にチケットボックスがあり、左右に数段の階段がある。

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ここからホールに入りますが、皆さんが想像するようなロビーがあるわけではありません。
とても2800席もあるホールとは思えません。
カーネギーホールと書いてなければ、ただの古い会社か何かの入口。

ロビーにはすでに5,6人の方がいらっしゃいました。
日本人は私だけ。
ツアー参加者は10名位でした。

説明役の女性が私に
「どこから来たの?英語は?」


私『日本です。英語は少しだけ出来ます。』と見栄を張りました。

いよいよツアーの始まりです。

カーネギーの歴史から入ります。
先ず最初に3階席に行き座りながら彼女の話を聴きます。
ホールが作られたいきさつ等を話していたようです。(よく分からない)

2階のボックス席(値段は高いけどステージは良く見えない)、1階席にも行きました。

龍ちゃんがリハーサルしないかとドキドキしましたが、まだ舞台作りの段階で、龍ちゃんの姿はありませんでした。
この日のデビューコンサートは全米でラジオ生中継されるようで、マイクをぶら下げる位置を入念にチェックしていました。

2階ロビーには、これまでカーネギーホールで演奏してきた偉大な音楽家の写真や、作曲家の直筆の楽譜が飾られてあり、丁寧に説明して下さいました。

すると
ガイドの女性が「今晩はリュウ・ゴトウのカーネギーホールデビューコンサートがあります。
(私を見て)あなたは日本人ですが、彼を知っていますか?」


私は胸を張り『今夜のコンサートに行きます!d(-_☆)』

一斉に「ワンダフル!」\(゜ロ\)(/ロ゜)/

約1時間のホール見学ツアーはあっという間に終わりました。
小さな売店でTシャツを買っていると、
一緒に見学していたオバサマが、「Have a good time tonight.」

私『Thank you,I love him.』(笑)

ちなみに買ったTシャツは黒地に
practice practice practiceと書かれた、帰国後の私にぴったりのものです。

4時頃ホテルに帰り、またまた一休み。
寝てしまっても大丈夫なように目覚ましをかけ、テレビを見てました。

NYに来てから二日、自由の女神でハンバーガーセットを食べ、今日お昼にパニーニを半分食べただけなので、身体が冴えない感じです。
機内食もあまり食べなかったので、3日間で2食程度。

鏡をみるとちょっとやつれた顔。
ジーパンゆるゆる。
(どういうわけか今はすっかり元に戻っている。)

でも龍ちゃんに逢える(正しくは、演奏を聴く)と思うと心臓バクバク胸はトキメキます

あああ〜あと3時間〜

・・・・・・続く

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