2009/11/6

素晴らしい自由研究  音楽

・・・私は、この夏、ある曲のとりこになりました。
朝から晩までその曲をくり返しくり返し聞いています。
なぜ、そんなに気に入ってしまったのかと言われても理由は分かりません。
でも初めて聞いた時、私は今まで感じていた『自分』ではありませんでした。
だから毎日1回は聞いています。
私はピアノを習っていますが、ヴァイオリンの曲を何度も何度もくり返し聞くのは初めてでした。
でも毎日聞かないと落ち着きません。
そんな私にとってかけがえのない、大好きな曲とは・・
 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調Op,35です。・・・


これはY子ちゃんの夏休みの自由研究の書き出し部分です。
Y子ちゃんはyukoさんの妹さんで小学6年生。
とても可愛らしいお嬢ちゃんです。

今日の日記は少々長くなりますが、みなさん、ぜひ最後まで読んでください。
お願いします。

Y子ちゃんが自由研究にチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトを勉強していたのは知っています。

学校から戻ってきたら読ませてもらうのを楽しみにしていました。

Y子ちゃんから受け取った自由研究は素敵な表紙に作られたスケッチブック。
中を開くと・・・

それはそれはびっくりなのです。

チャイコフスキーの生涯や、音楽家としての歩み、作品紹介もきちんと丁寧に調べ上げられてありました。
そして素晴らしいのは、多くの違った演奏家によるCDの聴き比べをして、それに自分の意見をしっかりと述べて彼女なりの順位をつけているところです。

テンポ、強弱、曲の動かし方、1音1音の印象に至るまで、人の意見ではなく自分の意見を書いている。

また、複雑なオーケストラ譜を熟読してあり、展開されていく部分や、自分の大好きな「音」を指し示してあります。
参考書を写しただけのものではなく、自分自身で考え調べ上げてあるのがよく分かります。

そして、1点たりともお母様の手助けはなかったそうです。

さて、ここに彼女の順位の抜粋をします。

第7位 19:25 (第1楽章のみ)1973年録音
ソロ アイザック・スターン
指揮 レナード・バーンスタイン
演奏 ニューヨーク・フィルハーモニック
少し遅いと思う。でも速くした方がいいなと思う所ははやくなっている。
ゆったりとして落ち着く。しかも音色もとても良いので、とても上手なヴァイオリニストだと分かるが、私は、この曲はもう少し速く弾いた方が魅力が出ると思うので7位にした。

第6位 18:56 2004年録音
ソロ ナージャ。サレルノ=ソネンバーグ
指揮 マリン・オールソップ
演奏 コロラド交響楽楽団
ヴァイオリンの音が小さく、オーケストラの音で消えている。
あまり迫力がない。弱々しい。
音の強弱がなく、アクセントがついていない。
第6位にしましたが、第7位の方がずっと上だと思う。

第2位 19:25 1995年録音
ソロ 五嶋みどり
指揮 クラウディオ・アバド
演奏 ベルリンフィルハーモニック管弦楽団
遅いのが残念だが、その分一つ一つの音を大切に弾いているのがよく分かる。
強弱がよく出ていて、強くなる所で、体が吸いよせられるような感じがする。
みどりさんのヴァイオリンは1734年のエクス・フーベルマンである。

第1位 15:45 1955年録音
ソロ ジャスカ・ハイフェッツ 
指揮 フリッツ・ライナー
演奏 シカゴ交響楽団
ヴァイオリンも速くオーケストラとリズムがしっかり合っている。
1つも音がずれていない。
私が順位をつける時、一番気にかけたのは、速さもだけれど、なんといってもヴァイオリン一つ一つの音。
そのため、2位のものとどちらにしようと迷ったが、最後は速さで決めようと思い優先した。
もちろん速さといっても、遅くした方がいい所は遅く、速くした方がいい所は速く、その変化がたまらない。
何度聴いても、ジェットコースターに乗っているようなスリルを感じドキドキする。
とにかく大好きだ。
また驚くことに、1番新しく録音したと思っていたけれど、この7つのCDの中で1番古い演奏だった。


恐れ入りましたm(−−)m

ともすれば演奏者の名前だけで判断してしまうことも少なくない世界ですが、なんて純粋に正直に、そして隅々まで聴き入っていることか。
Y子ちゃんはアイザック・スターンやハイフェッツを知りませんでした。
しかし見事にとらえているではありませんか!

ただただ感心し、嬉しく、「私は幸せだな〜」と思いました。

Y子ちゃんの自由研究の写真です。
http://picasaweb.google.co.jp/bubumichiko/PPdLeH#
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2009/11/6

スピードラーニング  英語

英語。。。と言ってもメールは頻繁にしていますが、聴き取りが相変わらずダメ。

CNNを聴いたり、私の龍ちゃん英語を聴いたりしていますが、分からない所が多すぎる。
時々「あっ」と思う時もあるにはありますが、めったにない。

先日、Gypsyさんからスピードラーニングをお借りしました。
石川遼君でお馴染みの。

初級だけで16枚もある。
良いと思うところは
・興味の持てる身近な話題
・英語が流れた後に日本語が流れる

アメリカでの遼君のインタビューでの受け答えを聴いて
これは〜!!!
と思いました。

すかさずタイガーは
「遼君は頭がいいんだよ。しかも若い!おまえと違って。

確かにそう、そうだよだけど・・

本当に遼君のすさまじい英語の上達を聴くと「これは!」と思っちゃいましたけど、もちろん彼の上達はスピードラーニングだけによるものではないでしょう。
実際に外人と話す機会が多くなり、自分でも勉強している。
そして悔しいが、タイガーの言う通り。

彼は若い!全てにおいてスポンジ状態

でもいいんだあ〜
私にはスピードラーニング、楽しく聴くことができます。
そのうちなんとかなるでしょう。

いつかきっと成果が顕れる事を楽しみにしましょう

プレミアムモルツさんのアフリカ旅行記の後編が発表されました。
ぜひお読みください。
左記リンク集からも入れます。

https://www.m-mimi.com/guest/otonanotabi/064/index.php
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