2006/9/12

クリスマス会ソロ曲  

クリスマス会の為の練習を本格的に始めたので、今日は私が弾く曲について書きたいと思います。
とは言っても、難しい事や調べた事ではなく、私個人の思いや難しさ、心境等。

まず、【ソロ】

「くまん蜂の飛行」リムスキー・コルサコフ=ラフマニノフ
これは、元々はオペラの中の曲らしいのですが、ヴァイオリンでよく演奏される、めちゃくちゃ速い曲。
これをラフマニノフがピアノ用に編曲したのですが、ラフマニノフは末端肥大症で手が巨大。
彼の作品には届かない和音がたくさん出てきます。
弾くのは困難です。
でも好き!
『お涙ちょうだいのラフマニニフ』と言われるだけあって心にぐっさりくるくらいロマンチック。
彼のくまん蜂・・この速さでこのアルペジオ、どうやって弾くの?
が最初の印象。
後はひたすらリズムを色々に変え、リズム練習さえしてたら弾けるはず。
どうしてこの曲を選んだかというと、ずばり!
どの位指が速く動くか、自分で試したかったから。
ちゃん(お分かりね?)曰く
『正確に速く、1分半ねばればいい!』(プレストを弾いた時の彼の感想)
実践してみようじゃありませんか!

「即興曲13番」プーランク
今私の1番のお気に入り。これは絶対レパートリーに入れます。
この曲を弾く時、私の頭の中にはこんな情景が〜〜

{落ち葉がはらはらと舞っている静かな公園か街並みの中を、わけあり男女が肩を寄せ合って歩いている・・
心は固く結び付いている。許されない恋にあえて身を投じ生きていこうとしている・・}
(日本人じゃダメよ。イメージじゃない。)

私らしくないですか〜(笑)

繊細な中に、押し込められた【想い】が感じられる様に弾きたいです。
この曲のためにも痩せなきゃ(笑))

「エチュード24番」ショパン
「大洋練習曲」と言われているこの曲はショパンエチュードの中で1番好きな曲。
今年の6月にも弾きました。
初めから終わりまでずっと左右ともアルペジオで出来上がっている曲。
でもしっかり太いメロディが存在しています。
「うねる様な情熱」この一言に尽きます。
さて、弾いてる時ですが、自分の手を見てますよね、
目眩がします。わけ分かんなくて。(笑)
自分で感心しちゃいますよ。
{なぜ、こんな事が出来るんだろう〜}って。
左右全く違う音で出来上がっているアルペジオが最後まで続くのです。
しかも速い、目で追えない。
でも弾ける。不思議なのよね〜。
私がという意味でなくこれを弾いた事のある方はみんな思うんじゃないかな〜。

そう考えると、やっぱりちゃん言うように「テクニカルなものでも同じ動きが続くものはそんなに難しくない。」
というのは当たっている。リズム練習を根気よくやり続ければそれで良い!みたいに。
(私に1番欠けているものは“その根気”)

くまん蜂もエチュードも勝負は根気ですね。
そしてプーランクは私の妄想にかかっています。(笑)

連弾は明日。

今日からいであさん提案の【食べたものを列挙する】を実行します。

昨日月曜日
朝・・シークァーサードリンク
昼・・チーズ月見バーガー(出た!)1個、麦茶
夜・・おにぎり小2個、豚冷シャブ(ポン酢)と水菜サラダ

※エチュード・・練習曲
※アルペジオ・・和音を分散したもの
ちゃん・・五嶋龍
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