2006/7/20

暗譜  

「暗譜宣言」してからも、私らしくしばらくピアノ触りませんでした。
(;^_^A

しかーし、宣言したからには出来る限り守らなければ!

【暗譜】というと覚える事ですが、これは演奏する上で大変重要なのです。
しっかり憶え、曲を自分のものにする!そうしないと、その曲に感情を込める事は出来ないし、自分なりのチャレンジも出来ない。

私もそうであった様に、普通はある程度弾ける様になってから暗譜します。若い頃は自然と憶えていきました。

「自然と憶えていきました。」・・これが実は問題なのです。
自然と憶えて→自然と勝手に手が動く
これは憶えているのではなく、「惰性で弾いている」なのです。

だから発表会等で緊張して弾いてる場合、途中で間違ったら頭真っ白、その先が出てこない。なんて事になってしまう。

私はずっと長い間、演奏する事の恐ろしさは『忘れたらどうしよう。』でした。
舞台にでる直前はもう99%は暗譜の恐怖。

そして恐ろしい思いを3回しました。
2回は学生の時、大事な試験で。

バッハの平均律を弾いてる時、(バッハは特別暗譜が困難)
パッと左手を忘れた( ̄□||||!!
2〜3小節右手だけ弾き、その後なんとか出てきましたが結果は・・
(w_−; ウゥ・・

ベトーヴェンのソナタ「告別」の第3楽章、出始めの最初の和音・・・
「へっ、わかんない・・えっ、どこだっけ・・・(゚_゚i)タラー・・・」
この辺だったかなーと「バンッ」て弾いたら全然違う音( ̄▽ ̄;)!!ガーン
その後、いくら上手くいってももうダメ。結果は・・
(w_−; ウゥ・・

あと1回は先生になってから。
ショパンの黒鍵のエチュード
途中で分からなくなり、同じ所を3回弾いた。ただ止まらずに知らん顔で弾いたから、お客様には分からなかったかも。

ある日、いつもの怠けた結果、間に合わなくなりかけた事があります。
やむを得なく暗譜しなければならなくなった!
まだまともに弾けてないのに、暗譜・・・
辛かったです。
ところが本番で、意外な事が。
いつもの様に恐くなかったのです、暗譜が。少しは恐いですよ、でもそれほど恐くなかった。

で、次も暗譜から始めてみた。
本番・・・恐くない。

それから私は曲の練習を始める時は、「まず暗譜から」になったのです。
でも辛いですよ、ただでさえボンクラ頭の私ですから。
集中力の無さにも自信があります。

暗譜を始めると、イライラする事が多くなります。
ちょっとした事でもイラつく。
なるべく表には出さない様にしていますが、内心イライラしています。
生徒の皆さん、顔では笑っていても実はイライラしています。
気を付けて下さい!


宣言した2曲、とても短い曲で、合わせても9ページしかない。
そんな大変ではないのですが、時期がいけない。
しつこい様ですが、
私、まだ抜け殻なんです。( p_q)
龍ちゃんが日本にいるのかいないのかさえ分からない。うっ
頭ん中龍ちゃんだらけなんです。
。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!


でも頑張らなければ!

私の暗譜は午前中が勝負!
午前のレッスンの合間に憶えます。
今日中に1曲憶えるぞ〜♪(* ̄∇ ̄)/
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