2006/4/3

3楽章は素敵!  音楽

【ソナタ】とは簡単に言うと
単独の楽器で奏する、3つないし4つの《楽章》からなる組曲です。
20世紀になりその形は変わってきましたが(中には1楽章だけや5楽章まである曲もある)基本的にはそういう事です。

【形式】としては
1楽章…速い(主題→展開→再現)
2楽章…緩やか
3楽章…終楽章、速くて軽快
(又、4楽章まである曲は、3楽章は軽やかで軽快)
こう書くと何か難しそうですが、例えばモーツァルトのトルコマーチ!
あれは、ソナタKV331 第3楽章です。
ベートーベンの「悲愴」「月光」「熱情」もみんなソナタ。
おなじみの曲もたくさんあります。
ショパンのソナタ第2番第2楽章は「葬送行進曲」として有名です。

そのソナタをオーケストラだけで奏する曲を《交響曲》
単独楽器+オーケストラで奏する曲を《協奏曲》と呼びます。

さて、前置きが長くなりましたが、私は完全に『3楽章タイプ』です。
昔から、聴いて「いいなあ〜」と思うのは圧倒的に3楽章が多いです。
例外は
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番と3番、どちらも1楽章が好き
ショスタコービッチのバヨリン協奏曲は2楽章が好き
くらいかなあ(゜゜)

私の大学の卒業試験に選んだ自由曲もショパンのソナタ3番第4楽章(終楽章)

3楽章というか終楽章は弾いてても気持ちが動き、血が騒ぎ、興奮します。

私のi-podの中に終楽章だけピックアップしたリストを作ってます。
何が入っているかといいますと
サラサーテ:カルメンファンタジー
メンデルスゾーン:バヨリン協奏曲
チャイコフスキー:バヨリン協奏曲
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲
ストラビンスキー:バヨリン協奏曲
です。

今度の発表会で「熱情2・3楽章」選んだのもやっぱり終楽章が好きだから。(熱情は2・3楽章が繋がっている)

ひとつ問題は『速いので弾くには大変』
でも派手好きな私にはぴったりです

さて、皆さんはどんなタイプの曲がお好きですか?



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