2015/7/13

指の骨折15〜CRPSで入院編  骨折

クリスマスコンサートで盛り上がってる最中に呼ばれた「星状神経ブロック注射」
※星状神経節ブロック・・・多くの病気の治療にも用いられています。
強力な治療効果を持つ交感神経ブロックでありながら「世間相場が今一つ高くない」のが星状神経節ブロックです。
星状神経節ブロックを合併症なく確実な効果を得て施術できる施設が少ないことが理由と考えています。
のど仏近くにある交感神経のかたまりみたいな星状神経節を局所麻酔薬でブロックして交感神経の緊張を緩める方法です。そのことにより脳の血流が良くなります。とくに「視床下部」の血流が良くなることで、人間が本来持っている自然治癒力が活性化されるため、それで病気を治そうとするものです。用いる手段は西洋医学的手法ですが、治る仕組みは東洋医学的なものです。

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エコーで確認しながら打つことが多いようですが、ベンケーシー(指の骨折14参照)は指で探り

その後30分ベッドで休みました。
先生がいらして、どうですか?と聞かれたので答えようとしたら声が出ない。一生懸命声を出そうと試みましたが出ない。
ベンケーシーは「無理に出さなくていいんですよ。瞼が下がっていますね。注射が効いている証拠です。声が出るまでは食事は出来ません。飲み込めないです。心配しなくて大丈夫です。効果が出るといいね!」

一人ではフラつき危ない状態なので、麻酔科の看護師さん(男性:笑)が付いてきてくれました。

部屋にもどると
同室の方「お帰り・・・声がでないの?大丈夫?」とその方達もひそひそ声に(笑)

約2時間、声が出ず、右瞼が下がったままでした。
クリスマスコンサートはとても楽しかったそうです。
私も手が治ったら病院でボランティア演奏したいです。

二日後、再び星状神経ブロック注射をしました。
注射後休んでいると、「河西さん」
これから手術なんでしょうね〜A先生が手術着のまま立っていらっしゃいました。
A先生「どうですか?痛い?」
と言って私の指を診察。
私「痛くない。」
A先生「ここは?」
私「痛くない。」
A先生「ホント?(嬉しそうな笑顔)」
私「ホント。(先生の笑顔カッチョイイ!〜心の声)」


手術室から帰る時もA先生に会い、
A先生「この前はご飯食べられましたか?」
私「しばらく食べられませんでしたが、今日は声が出てるので食べられそうです。」
A先生「(ニコニコと)良かった〜」


そうなんです。2回目は声が出たの。
でもフラつくので、一人では歩けませんでした。

さて、入院中にもうひとつ感謝する出来事がありました。

・・・・・つづく・・・・・
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