2012/7/31

始めなければ・・・  音楽

気持ちが動かずなかなかピアノに向かえない毎日なのです。
でもこんなことしていても何も始まらない。

これまでにも書いてきましたが、私は昨年からシューマンの「謝肉祭」に取り組んでいます。
この曲は子供の頃から弾きたかった曲の1つでしたが、24曲からなる組曲のようなものなので、私としては取りくみ辛かった。
というのも、全曲弾くと私だったら25分はかかる。
今回のように抜粋となると、曲の本当の良さが薄れる。
また、1曲で15分弾くのと、いくつかの曲を15分で弾くのとは、私にとっては全然負担が違います。
1曲通しての15分の方がラクなのです。

いろいろな理由から弾かずじまいだった曲に昨年から取り組んでいます。
今年は2つの発表会で弾きました。
特に6/30の発表会では、

1.Préambule. 前口上
・非常に堂々としたEs-F音の主題と不安をあおる中間部からなる。

12.Chopin. ショパン
・夜想曲風の左手伴奏と右手の単旋律からなる。
ショパンの特徴を真似た曲風。

16.Valse allemande ワルツ・アルマンド(ドイツ風ワルツ)

INTERMEZZO. (Paganini.) 間奏曲(パガニーニ)
・パガニーニ風な超絶技巧曲。

19.Pause. 休憩(休息)
・風のように一瞬に通り過ぎる。

20.Marche des "Davidsbündler" contre les Philistin. フィリシテ人と闘う「ダヴィッド同盟」の行進
・「行進」というタイトルにも関わらず3/4拍子である。「フィリシテ人」とは『旧約聖書』に登場するペリシテ人のことであり、シューマンは音楽上の「俗物」「守旧派」の意味で用いている。これに対し、「ダヴィッド」同盟は、ペリシテ人の巨人ゴリアテを倒した「ダヴィデ王」に因んでいる。


を弾き、大体12分弱でした。
そもそもこの謝肉祭は、門下生の会で弾きたくて練習を始めました。
次回の会は未定ですが、その会では15〜20分ほど割り当て可能予定なので、上記にあと何曲か付け加えたいと思っています。

今のところ、

5.Eusebius. オイゼビウス
左右のリズムが合ってはいけない曲(笑)七連符が特徴的。

6.Florestan.フロレスタン
・作品2の引用があり、楽譜には"Papillon(?)"と書かれている。

7.Coquette. コケット
・付点のリズムが難しい。

11.Chiarina. キアリーナ
・キアリーナとはクララ・ヴィーク(後のシューマンの妻)イタリア風の呼び名。


は決めようと考えます。
これを付け加えると15分くらいになります。

できたら、後半にあと1曲を足したい。
そうすれば、抜粋となってもかなりこの曲の良さを出せるのではないかと思います。

しかーし、ここに大きな問題がある!
今年の発表会ですでに弾いてしまったメインとなる曲々。
また来年の発表会で同じ曲をだぶらせるのは私としては嫌だ。
となると、発表会では別の曲を弾くことになる。

謝肉祭では今後少なくても5曲は増えることになる。
また2台の曲も2,3曲弾くことになりそうです。
と、なると日程は決まっていなくても準備は進めていかなければならない。

2台はdolceさんと相談なのであとに回すとしてもソロは早く決めて始めなければ大変なことになる。
なんといってもこれまでの私を見ていたらわかるだろう!

シューマンの謝肉祭を練習しながら、発表会でも皆さんが喜んでくれてちょっと驚かせも入ってちゃんと弾ける曲となると、もはや1つしかない。
リスト:パガニーニの主題による大練習曲

本来なら、どッヒャーとなる曲ですが、これまでに弾いたことがありウマが合っていると思える曲なのです。
これなら、譜読みはほとんど出来てるのであとはスラスラ弾ければいい。

という具合にやらなければならない素晴らしいことが私にはたくさんあるのです。
うじうじしている場合じゃないと自分で自分に言い聞かせています。
・・昨日は練習してみました。
ちょっとウキウキしました。
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