ちょっと離れてます・・・・
時間が経つと・・リィの方から歩み寄り。
部屋には
他にもスペースがあるんですが。
密集してしまうリィと海。
海が私の側へ来て何かをポトッと置いていきました。
セクシーな曲線を描いたおみ足。。。
ん!!これは・・・・
でもあまり気にせずご冥福をお祈りしながら
ティッシュにくるみ捨てて差し上げたところ・・・
海は褒められなかったことが気に入らなかったのか・・・
次はご丁寧にボディを持ってきました。
これにはさすがに参ったseaさん。
いやぁ〜やめて〜!!!!!!
褒めなきゃいけないんだよね・・・・・
でも、でも、無理。
海は私を見つめてる。
褒められたいのでしょう。
う・・仕方ない・・・褒めるしかないじゃん。
持って来てくれたの?
くれるの?コレ?ありがとうね・・・
でもね、いらないの。気持ちはありがたいんだけど。
海相手に必死に説得を試みる。
満足した海はどこかへ行ってしまいました。
足をもがれてしまった無残なボディと私だけを残して。。。
海のおみやはかまどうま(べんじょこおろぎ)でした。
困ったぞぉ。
これからの季節、虫は出てくるぞぉ・・・
毎回時間差で、足とボディを持ってこられても困る。
どうにかしないといけない・・・・
しかも、海は私の顔を念入りに舐めるのが日課になっている。
散々虫をいたぶったそのお口で私を舐めるのか。。。
(かまどうまの後も舐められてたと・・・後に気づく)
これはもっと困る。
考えただけでも怖い。
褒めてしまったので
また持ってくる可能性は大。
褒めなきゃよかったよ〜と後悔する私。
どうしたらいいのでしょうか。。。。
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