2013/7/9

7月6日忘れられない日  ぷく・まる

一日だけさかのぼって書かせていただきます。

7月6日(土)
この日はよしべーは約束があり外出し、
私とぷく・まるで一日まったりと過ごしていました。

午前中はしんどそうな顔でした。

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よしべーも気になって何回もメールが来てぷくの様子を尋ねていました。
こういう時はそばにいる方が気が楽なのです。

午後は私はぷく・まるの目線で写メを撮り遊びました。

ぷくとまるの間には「ベルリンの壁」があります。
2匹とも寝ているのでそこを外して写真をとりました。

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手前がまるで赤い〇の中がぷくです。

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次に手前がぷくで赤い〇がまるです。

大きくすると

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いっしょのお部屋にいさせてあげたいけど、「危ないのでダメ」はとても辛かったです。


そして、私のおやつの時間、アイスを食べましたが、内緒でぷくに少しあげました。
口当たりがいいのか、スープはあまり美味しそうに飲まなかったのですが、それはぺろぺろとそれはそれは美味しそうに舐めました。

そしてこのお顔

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おいしかったよ!

ぷくのこの顔をよしべーに写メしました。
そして、よしべーも安心したようです。

・・・

しかし4時頃、嘔吐があり(何も出ません)眼振が見られる感じがしたので、
どうしようかと迷いましたが、
病院へタクシーで連れて行きました。

主治医の先生はとてもとてもやさしく、でも、とても辛そうな深刻な表情で処置を考えておられました。
その時には私でもはっきりわかる黄疸が出ていて、厳しい状態でした。

眼振を抑えるステロイド(肝臓には負担がかかりますが、厳しい選択でしたが私も同意しました)吐き気止め、と、もう一種、注射をしてくださいました。

そしてぷくはお返しに、診察台の上で便を出しました。
お〜〜〜!!
先生と私で綺麗に取って拭いて・・・・・ひと騒動は終わりました。
(でも〜いつもの便ではありませんでした(涙 血が混じっているような・・・)

病院に連れて行って本当に正解でした。
あのまま、行かずにいたら、一晩その選択を後悔し、夜を過ごしたかもしれません。

夜、よしべーに
「ぷくな〜、昼間にアイス舐めやってん」(笑
と話すと、
「やったら」というので、
また2人でアイスをぷくに舐めさせました。
やはりアイスは口当たりがいいらしくぺろぺろと食べました。
なんか、幸せなひと時でした。

これがぷくへの最後のおいしいご褒美になってしまいました。

夜中0時や1時、睡眠をとりながら、よしべーも私も気になり、様子を見て水を飲ませたりしました。
この時間帯はまだ舌や喉を動かして飲めていたと記憶しています。
しかし4時頃、水を飲ませようと垂らしましたが、口は動きませんでした。(舌も垂れていました)

一晩中、目は開いたまま、息の方は少し荒い感じはしましたが、心臓の鼓動はドンドンと規則正しく聴こえていました
5時、5時半・・・・・ずっと2人でぷくの様子を見つめていました。
6時、お薬の時間になり、用意をして、
私がぷくの上半身をそっと抱きました。
一滴薬を口に入れました。
・・・・でも、なんかおかしいのです。
息が消えていました。
聴診器をあてたら、だんだん鼓動が小さくなっていました。
いつも聴いている音と違う。
慌てて、心臓マッサージを10回ぐらいしましたが、もう動かないと確信しました。

2人で号泣です。

よしべーが「のりべーに抱かれるのを待ってたんや」と言いました。
これが4時に抱いていたら4時に臨終だったと思います。
5時なら5時に臨終だったと思います。

あ〜泣けてきました。

これにて、ぷくの最期のシーンはやはり一生忘れることはできないと思いますが、
私の腕の中で逝ってくれたことには、大きな意味があると思いました。

良く頑張ったね、ぷく。ほんとにいっぱい褒めてあげるわ。
我慢強いぷくだった。自慢の娘だったぷく。
愛しいぷく。
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