2010/9/16

ハンガリー 3  美しく青き・・・一瞬のドナウ  ハンガリー リスト音楽院

ハンガリーに着いたのは夕暮れ時でした。
空港からホテルまでのバスが、結構なスピードで走り抜けた
一瞬のドナウ川を、バスの車窓越しに撮ったものです。
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本当に一瞬しか見られなかったのですが、
子供の頃から歌詞や曲名で知っていたドナウ川を
車窓越しでも、一瞬でも、この目で見られたのは感動でした。
こんなに広い河だったのかと驚きました。

練習室(普段はレッスン室)です。
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実は、リスト音楽院が今修復工事中で使えず、
姉妹校でのレッスンでした。

将来リスト音楽院へ行く少年少女が通う、
レオ・ヴァイネル音楽院という学校で、
(レオ・ヴァイネルはハンガリーの音楽家の名前です)
レッスンはホールで行われ、その間、
レッスン中以外の全員に1部屋ずつ
練習室が与えられたという贅沢な環境でした。

このピアノはペトロフでした。
『すごい!普段からヨーロッパのピアノでレッスンしてるのね!』と
一瞬思ってから気づきました。
『ここ、ヨーロッパだった。。。(−−;)』

他のお部屋のピアノも、スタインウェイや
ブリュートナーなどが中心でした。
日本製のピアノもありました。

上の写真の反対側の壁です。やはり壁にはポトスが。。
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壁のポスターは、
この学校のホールで開催されたコンサートのポスターでした。

ピアノの上のポトス(本物)です。
鉢をかけているのは、音符の形の壁掛けでおしゃれでした。
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写真なんか撮っていないで練習しろって思うでしょう?(^^;)
していたんですよ。かなりまじめに(笑)。
ただ、空調はあっても、ピアノに向かうと
後頭部や首に陽があたるので、凄い暑さで、
熱中症になりそうで、時々ピアノを離れました。

朝早くから夕方まで、
レッスンを受ける以外は各自練習室にこもり、
ピアノ漬けの結構ハードな日々でした。。

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2010/9/1

ハンガリー 2  ハンガリー リスト音楽院

帰ってきたばかりの時は、どうしようかと思うくらい
シンドイ状態でしたが、回復しつつあります。
とりあえず、この数日、行く前に決めてあったレッスンはできました。
よかったよかった。。

拍手コメントで、「ゆっくり休んでください。
元気になったらレッスンお願いします。」と書いて下さった方、
ありがとうございます。
お名前がなかったので、ここに書きますが、
レッスンは既に少しずつ始めていますから、メール下さいね♪

拍手コメント書いて下さった皆さん、色々ありがとうございます。
そうなんです、観光に行ったわけではないので、
観光の日に参加しなかったことは、全然、後悔していません。

ドナウ川クルーズとか、王宮とか、国立オペラ劇場とか・・
さぞ素敵だったでしょうけれど、
暑かったせいか、翌日体調崩された方が複数いらしたので、
私がもし行っていたら、最後までレッスンを受けられなかったと思いますから。

ただ、「リストが通ったカフェ」に行ったという話を聞いた時には、
やはり、ちょっぴりうらやましかったかも。。(^^;)
そういう歴史的な建物が現存するって、
凄いですね。。。

名所旧跡は行きませんでしたが、
私の見た範囲のハンガリーの写真は撮って来ましたので、
写真の整理が出来たら少しずつ載せますね。

その前にホテルで携帯で撮った写真です。
チェリーが名産のようでチェリージュースが色々ありました。
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チェリーのヨーグルトも沢山ありました。
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これ、日本では別の商品名ですよね。なぜ違うんでしょうね?(笑)

以上の食料品はホテルの隣のお店で入手。
治安が良いとは言えないので、一人で出歩かないようにと
何度も言われたのですが、このお店はOKとのことでした。

食事は、ハンガリーはパプリカが名産で辛いものが多かったり、
脂肪分が多かったり、どちらも膵炎には良くないので、
心配して、食料を色々下さった方々のインスタントの低脂肪食品は、
本当に、本当に、助かりました。ありがとうございました。
大き目のダンボール箱で(!)沢山送って下さった方には大感激でした。
ありがとうございました。

めまいの方は何度も来ましたが、
膵炎の激痛発作を起こさずに済んだのは、頂いた食料のお蔭です。
(疲れや緊張だけでも良くないので、その中で、さらに
脂肪や刺激物を取っていたら、ゼッタイ危なかったと思います。)
感謝です!!

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2010/8/27

ハンガリー【リスト音楽院マスタークラス】へ行ってきました  ハンガリー リスト音楽院

人間は、年齢に関係なく、勉強し、進歩できると言い続けています。
新しいことを知るばかりではなく、年齢を重ねてからは、
知っていたはずなのに、いつのまにか曇ったりさびたりしている部分を
磨くということも、重要な勉強と思います。
科学や医学ほどではなくても、重要な新しい考え方を学ぶという事もあります。

【年齢に関係なく学ぶことの重要さ】についての考えは変わりませんが、
こういう海外でのマスタークラスは、やはり、
体力も気力もケタの違う10〜20代くらいですることなのかな・・と
思いました。
私の場合病気を抱えているので、年齢のせいばかりとも言えませんが、
外国に滞在してマスタークラスを受ける形はキツかったです。
でも、もちろん、行ってよかったです。

18日に札幌を出て19日朝早く出国。27日朝帰国しました。
何度もめまいでダウンし、最終日はめまいに加えてひどい頭痛で、
帰って来て最初に行ったのは成田空港地下の病院でした。

病院では、脳の血管などに問題があった場合、
札幌まで、また飛行機に乗るのは危ないからと、CTを撮られましたが、
それは大丈夫で、血圧がひどく下がっていたので、
疲れからきた頭痛だったようです。
午後まで病院で寝せてもらって、夜、無事札幌へ帰って来ました。

レッスンして下さった先生はじめ、
ツアーコンダクター兼通訳をされた先生と助手をされた奥様、
主催団体の皆様、現地でご協力下さっていた日本人留学生の方、
一緒に受講された皆様、小さい受講者(小学生2名)さんのお母様方、
皆様、色々ありがとうございました。

今回は、最後までマスタークラスを受けるために、
「観光の日」は参加せず、
自由行動日にほとんどの方が行った観光も参加せず、
ダウンしたのでお土産ショッピングツアーも参加しませんでした。
なので、名所旧跡の写真は、ありません。
期待して待って下さった皆さん、ごめんなさい。。

ただただ、マスタークラスを受けてきました。

写真は、修了演奏会とディプロム(修了証書)授与式後。
ジュラ・キシュ先生とです。

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2010/7/13

夕暮れの新幹線  ハンガリー リスト音楽院

日帰りで東京へ行ってきました。

ハンガリーのマスタークラスの説明会で、
出席必須との連絡が先週あり、
急遽予定をキャンセルして行ってきました。

やはりお話しを沢山伺えて、色々な注意も山ほどあって、
出席してよかったです。

受講者の中に小学生のお子さんがいるのでビックリ‥‥。
もちろん保護者の方同行です。
すごいですね。小学生のうちから海外でお勉強。。。

一瞬うらやましいと思いそうになりましたが、
人生色々乗り越えて(笑)、
勉強を重ねて来て、この年で行くからこそ、
分かることも必ずあると思います。頑張ります♪

写真は帰りの飛行機まで間があったので
一人で休憩した有楽町のカフェの窓からの景色です。

新幹線が何度も行き来し、
名古屋や静岡や大阪からレッスンに来る皆さんを、思い出していました。

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2010/5/7

ハンガリーへ  ハンガリー リスト音楽院

先日のコンクール、入賞者は全員、希望すれば、
夏頃に開催されるハンガリーでのリスト音楽院の
マスタークラス(1週間とかの集中講座:レッスン受講と聴講)に
学費全額免除で行かせてもらえます。
(詳しい日程は未定です。)

多分、それが目当てだったのか、
主催者の予想を遥かに上回る凄い人数の応募者で、
当日は3分くらいしか弾かせもらえなかったのですが。。
それは、ともかく、
あまり上位ではないのですが、何とか入賞し、
希望すれば行けるものの、
この健康状態で行っていいのかどうかが悩みでした。

慢性膵炎の方のお医者さんは、
「行くなって言っても行くんでしょう?」と、
知らないよ・・みたいな感じで、責任持たない的なことを言われました。
食べ物は脂肪の少ないものを日本から持っていくと言っても、
外国へ行く事の緊張やストレスも良くないとのことで。。

慢性膵炎は治るものではないので、
(膵臓の一部が、もう壊れているという事なので)
今、行かないなら、一生行かないという事になりますから、
人生の一大洗濯、もとい選択。
う〜〜〜〜ん。。。と悩み続けていました。

今日、耳鼻科の先生にお話したら、
「いや、医者が言う事じゃないけど・・」と前置きして、
「そ〜れは、具合悪くなっても行くべきでしょ〜!」と
言って下さって(笑)
超嬉しかったです。そ〜ですよね〜!!v(^^)v


という訳で、少々寿命が縮んでもいいので(笑)
行こうかなと思います。
詳しい日程は、決まっても内緒にします。
(ちょっと無用心かと。)

耳の方では長時間の飛行で具合悪くならないための
特効薬があり(鼻からのスプレー)
今日もらってきて、今月の東京レッスンに行く時
実験してみることになりました。


2006年にはラフマニノフが学んだモスクワ音楽院へ
行かせてもらえて、
今度は、リストが創立したリスト音楽院へ・・。

行ってみたかったんです。
じわじわと、今頃嬉しくなってきました。

ありがとうございます!!(←誰に言っていいかわからないけど総てに!、笑)
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