2015/4/16

バラ1を弾くピアニストたち【7、アムラン】ショパン・バラード第1番  ピアノ

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マルカンドレ・アムラン。カナダのピアニストです。非常に難しい曲や珍しい曲を良く取り上げるピアニストです。ピアノを弾く父親の影響で、幼い頃から近現代の曲に接していたという影響も大きいと思われます。

作曲もするようで、そういう視点からも考えているのでしょう。個性的な演奏ですが曲の魅力を引き出し、生かしています。

短い単位で聴くと、テンポがフラフラっと走ると感じるところがあると思いますが、大きなフレーズでカウントすれば、しっかり時間をコントロールしています。なので、ぐいぐいと引っ張られ、ついていけます。

音価の差(長い音は長く短い音は短く)は、つけすぎなくらい大袈裟な時もあり、それも、独特な魅力になっています。

表情豊かというか、変化に満ちたドラマティックな演奏です。コーダは見事にコンフォーコ(炎をもって)でありながら、各声部が整理されて、それぞれの音楽をしていて圧巻です。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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