2014/8/7

3時間レッスンと某所の受賞  ピアノ

道東在住のピアノの先生の3時間レッスン、無事終了しました。同じ北海道内なら、「同県内」の感覚だろうと思われるかもしれませんが、そこは『でっかいどう。ほっかいどう。』です。とても遠いのです。

道東在住で、時折りレッスンに来られる3人のピアノの先生方は、皆さん泊りがけでレッスンに来られます。

頻繁には来られないので、長時間のレッスンでした。そして、生徒さんへのレッスンに関する相談などもされて、色々な角度からお役に立てて良かったです。


ピアノの先生が、それ以上勉強する必要があるのか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、弾き方、体の使い方の改善で、学生時代には弾けなかった曲が40代で弾けるようになってきたとか、練習すると手が痛かったのが治ったとか、自分の音が嫌だったのが、良くなった、などということが、本当にあるのです。

今日のレッスンの中でも、「こういう音が飛ぶ曲は、前の弾き方では必ず音をはずすから弾けなかったんです。」と、改善を喜んでもらえて、大変嬉しかったです。


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そして、(あまり詳しくは書けないのですが)今日とは限らない最近(笑)、日本の某所で、アラフォーの門下生が、ある賞を頂きました。(ぱちぱちぱち・・(^人^))

まだ続くことなので、そんなに喜んでばかりはいられないのですが、でも、この段階で、もう私は、思い出すたび、にやにやしてしまうのです。

この方も(伴奏では活躍されていたけれど)、ソロには自信がなかった方で、審査される場に出て行くようになったこと自体が画期的で嬉しいですし、まだ途中の段階のものであっても、賞と名のつくものを得たことで、上達したご自分を信じるきっかけに少しでもなってくれれば・・と思います。本当によかったです。次の段階もがんばりましょう!!(^^)v


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経歴と演奏力は必ずしも一致しないということを前に書きました。聴く立場の皆様には、どうか、くれぐれも、経歴に囚われずに、純粋に、演奏そのものを聴いて頂きたいと思います。

でも、弾く立場の皆様には、勉強の仕方によっては、30代、40代、それ以上になっても進歩できることを信じて勉強して頂きたいですし、自信が持てるようになったら、そういう場に出ていく経験もされて、1回でもいいので、ご自分の先生の褒め言葉ではなく、赤の他人から評価された証拠としての講評の言葉や、さらに可能なら「賞」というものを得る経験も、できればされると、心の支えという意味で、良いのではないかと思います。



明確な採点方法があり、その採点法自体を審議して変更したりするフィギュアスケートと違い、ピアノのコンクールは、その時審査される先生の価値観や好みで大きく結果が変わるので、その結果だけでは、分からないことが多いのですけれどね。。


ああ、でも、、、採点競技は完全に納得するのは難しい時もあるかもしれないですね。感動は点数に換算できないですし。。




最後まで読んでくださってありがとうございます。

私も点のつけられない感動を目指して、演奏し続けたいと思います。
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