2012/12/4

*☆。ラッキーな骨折。☆*  ピアノ

凄いタイトルですが、いえいえ、正気ですのでご心配なく(笑)

もちろん、怪我した瞬間は、翌日に東京での演奏会を控えて
「なんで今なの?!」と、悲痛な気分でしたし、
最初に受診した東京の某大学病院救急外来でのレントゲンで
骨折と分からなかったことや、
2軒目の札幌の整形外科で、痛みが取れないと言っても
検査もしてくれずに、「大丈夫」と言われ続けたことなども、
もっと早く分かっていれば、もっと早く治ったのにと、少々うらみました。

でも、分からなかったから演奏した骨折翌日の東京の演奏会
(骨折と分かっていたら演奏しなかったかも)と、
手術から1か月で演奏した札幌のコンサートは、
本当に良い実験のチャンスになり、以前から分かっていたことを
さらに深く分かる勉強の機会になりました。

ここまで少ない力で弾いて、私の音が一番響いたと
言われるとは正直思っていなかったので。。


その瞬間には「不幸」にしか見えないことが、
後に、不幸どころか「ラッキー」だったと分かることってありますよね。
十数年前に傷めた腕の神経が完治しなかったから、
東京や大阪で教えている今の私がいるので、
それ以来、そういうものの見方ができるようになりました。

今回も大真面目に、とても良い勉強の機会で、ラッキーでした。


ところで、最初の大学病院が悪かったというより、
手は複雑なので、骨折が分からないことはよくあるらしいです。
欧米では、「手」だけが、整形外科から独立しているそうです。

今回、3軒目の病院で、やっと骨折がわかったのですが、
そこは全国でも珍しい「手」の専門の病院です。
「ある角度にすると激痛が走る」と、前の病院でしたのと同じ説明で、
即、骨折の可能性を言って頂きました。

複雑でデリケートな「手」なので、ここをご覧の
ピアノに関心のある皆さんの手に、何かあった場合には、
札幌近郊なら、その病院をお勧めします。

こちらです。
西18丁目・手のクリニック



私の有鉤骨は、11月末のレントゲンでも骨折の黒い線がくっきり見えて
(光が向こうまで通るということなので、くっついていないんです)
まだまだ、完治は先のようですが、
普通に弾けない今だからこそ、デリケートな感覚を磨いて、
上達しようと思っています。

“ラッキーな骨折”完治後の、私の演奏をお楽しみに。。(^^)v

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