2012/10/10

骨折・・・・・(^^;)  ピアノ

昨日夕方MRIを撮りに、
最新型の機械がある病院へ紹介されて行ってきて、
今日、その結果を、手の病院で診断でした。

手は骨折でした。。汗

いつごろから動かせるかは、
折れたところから離れない、いわゆるヒビの状態なのか、
動かしたらずれる(腱を傷める)かで違い、
大阪・東京のレッスンから帰ってから、
今度はCT検査ではっきりします。

いろんなことを乗り越えてきたので、これも乗り越えられると、
結構、冷静ですから、心配しないでくださいね。
11月は弾く気満々です。
(万一、折れたところがずれてなかなか治らない場合、
手術で金属を入れて固定した方が、短期間で動かせるようになるそうで、
一応そういう覚悟もしています。)

それにしても、今思えば、東京の演奏会で演奏し、
だれにも気づかれなかったのは、すごいことでしたね。。。

ものすごく体の使い方を色々意識すると
傷の痛みまで軽くなるということを発見しました。
その時は衝撃でしたが、考えてみれば負担が少ないのだから当たり前ですね。。

とにかく、体の使い方を20年以上研究していなければ、
絶対に、弾けなかったと思います。

ピアノで、体や手の負担の少ない弾き方はとても重要だと思います。

負担が少なければ、今までうまく弾けなかった音型が弾けるようになる、
つまり、技術的な上限が上がるわけです。

技術とは、表現のためにあるものですから、
技術的な上限が上がれば、表現の可能性も上がります。

技術とは、単に指が速く動くことではなく、
主役の旋律の長い音を美しく響かせ歌わせることも、
大切な相手役の伴奏の、例えばアルペジオの粒が美しくそろうことも、
技術なのです。


東京や、今年は何度か大阪でも、ピアノの先生方にレッスンしていて、
そういうことを教わっていなくて悩んでいる先生方が
とても多いと知って愕然としていますが、
そういうピアノの先生方のお役に立てているということは、
その先生方の生徒さんたちのお役にも立てているわけで、
とても幸せに思っています。

もちろん、先生方だけでなく、
真剣にピアノを愛するアマチュアの皆さんのお役にたてることも
心から嬉しく思っています。

前の記事にも書いてしまいましたが、
(読んでいる皆さんには、けっこう引かれているかもしれませんが、笑)
これが、多分、私の今回の人生の「お役目」なのだろうと、つくづく思います。


もっともっと、進化できることを確信しているので、
今回の骨折も、何かの学びになるのだろうと思っています。

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