2011/6/8

音楽の価値観 2  コンサート

下の記事の状況よりは、ちょっと一段落です。
4〜5日で1300枚のチラシを作って、1000枚は音楽事務所に送り、
残りは、練習しに行ったスタジオや楽器店に置かせてもらってきました。
(家でピアノのフタを開けて弾けないので、本番前は何度か他所で練習します。)

谷の音会のチケットがその後も何枚も売れて、
聴いて下さる方が増え、嬉しいです。

オーディションに合格して出演するという内容の記事をアップした後、
チャリコン常連さんから何気にメールがあったのですが、
一緒にブログを見た旦那様が、
私がオーディションを受けたことに大変驚かれていたそうで、
『野谷先生には、大学の方から出演依頼をするのだと思ったそうです。』
とのことでした。

いえいえいえ(笑)
依頼はされませんが、でも、こーゆー世代が、オーディションを受けるのは
驚かれるだろうというのは想像つきます。

私が驚いたのは、一緒にオーディションを受けた中に
私より1期上で、現在大谷の講師をされている方もいらしたことでした。
コンサートで私の前に歌われる声楽の方です。
大谷の先生でも受けるのね!と驚きつつ、立派な姿勢だと思いました。


親子ほど年齢の離れた後輩の皆さんと競うのは、
それはそれは、言葉に出来ないほど精神的に大変でしたが、
それでも受けた理由は、(これは、あくまでも、私の場合ですが)
卒業以来、聴いて頂いてない先生方に、
超劣等生だった私がどれほど変わったかを聴いて頂きたかったというのが
一番大きかったです(結果、相当驚かれたようです)。

また、あえて精神的に酷な場で演奏する事で、
成長したかったというのもありました。
乗り越えられたら、またひとつ、進歩できるだろうと期待していましたが、
今日、演奏を聴きに来てくれた門下生が、
1月のオーディション前の演奏より、凄くスケールが大きくなっていると
感動してくれたので、シンドイことに立ち向かった価値はあったようです。


フィギュアスケートの安藤美姫選手が
「人間は生きている限り成長できるのではないかと思う」というようなことを
言われてましたが、「そー!その通り。」と思います。

色々な考え方、色々な価値観があっていいと思うので、
これも、あくまでも、私の場合は、ですが、
過去に蓄積したものを生徒に向かい合って譲り渡していくのではなく、
自分も勉強し続け、経験し続けながら、
生徒と同じ方向を向いて、生徒の手を引っぱりながら、
「完成」とか「完璧」とかがない音楽の階段を、昇り続けていきたいと思います。


ちょっとカッコよく書きすぎました(笑)。
つまりは、まだまだ発展中、成長途上なので、長〜〜い目で見守って下さいね♪

応援メール、拍手コメント、ありがとうございました。がんばります!(^^)v
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