2009/8/29

時計台コンサートの遠来の客(というかファン、笑)  コンサート

このブログのサイドメニューでご紹介していた
時計台のコンサートに行ってきました。
実はまだ、長時間大きな音の振動の中にいるのは少々きついのですが、
それでも、本当に、本当に、行ってよかったです。

もう、何度も聴かせてもらっているコンサートですが、
ビックリするほど上手になった方がいらしたり
(「上手」って何か?という話になると長くなるけれど、この場合は表現力)、
出ないかも・・と言っていたくらい大変だった方が
頑張って演奏された姿に感動したり。。

でも、やはり、ソウヘイ君のピアノが聴けて何よりでした。
とても、素敵でした。素晴らしかったです。


音楽とは、通訳できない言語のようなもの。。
でも、確実に、感情や、雰囲気や、色々なものを聴き手に伝えるもの。。
私はよく、楽譜は台本で、演奏者は俳優と言いますが、
音楽の演奏者は、時には演劇の俳優以上に大きな存在かもしれないと思います。

あくまでも、私の価値観では・・ですが、
いい演奏とは、指が凄く速く正確に動くとか、
ピアノが壊れるかと思うほど大きな音が出るとかではなくて、
その曲をいかに魅力的に、聴く人に伝えられるかどうか、だと思います。

そういう意味で、ソウヘイ君は素晴らしかったと思います。
大きなフレージングをコントロールして豊かに歌うところも、
破壊的大音響ではないのに、会場に響き渡る美しい音もよかったです。


一を聞いて十を知るというか、大事なことを集約して説明すると、
感激とともに深く理解してくれて、その場ですぐに変わる。。
北海道在住だった頃レッスンに来ていたソウヘイ君は
そういう感じでしたから、凄くエキサイティングなレッスンでした。

しかも、専門家でも、保つのは難しいことも含めて、
大事な事をしっかり保って、自分のものにしていました。
こういうのを、「才能がある」というのかなと思います。
(ゼロという人はいないけれど、確かに才能の多い少ないはありますね。)


感動に浸っていると・・・
声をかけてきたのが、チャリコン常連の茨城の魚徹さん!!
え?何?なんでここにいるの??・・とびっくりすると、
ソウヘイ君の演奏を東京で聴いて、惚れたそうで、
どうしても聴きたくて、このためだけに来たというので、さらにびっくり!

直前なので飛行機代も高く、ホテルも高い所しか空いていなくて、
ざっと10万くらいかかったそうです。(^^;)
すごい追っかけぶり!


嬉しかったのは、その魚徹さんが、
ずっと前に私にレッスンを受けた曲の演奏が好評で、
アマコン上位の人からもすごく褒められたそうで、
「本当に、、独学なの?」とつっこまれ、
「いや、ちょっと札幌の先生にレッスンを受けた事が・・」と
白状したら、やっぱり・・という顔をされたそうです。

これも、なかなか嬉しい話でした♪ イエィ(^^)v


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