2013/12/27

寄付送金&羽生結弦選手、おめでとう!  コンサート

羽生結弦さん、GPFと全日本選手権優勝、おめでとうございます。そして、その偉業を福岡と埼玉で達成しつつ、北海道で募金活動にもご協力ありがとうございました。(^^)


気管支炎が治らなくて遅くなりました(10〜11月にず〜っと治らなかった気管支炎と同じ症状。。どこへ行ったの私の免疫力。。)が、一昨日病院帰りに、やっと震災機構に送金しました。
8日のコンサート終了後にも郵送寄付や手渡し寄付がじわじわと増え続け、東京や大阪でも増え、募金箱約4万だったのが、いつのまにか5万近くまで膨れ上がり、そこへ私の気持ちも添えて、6万円送金させて頂きました。ご協力、応援くださった皆様、ありがとうございました。

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演奏後にスピーチして、マイクを置いて走ってロビーへ行き、募金箱のそばにいました。入れ替わり立ち替わり、次々にお客様が募金箱に入れてくださって大変感動しました。ありがとうございました。

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上の写真ではちょうどお客様の陰になって分かりにくいですが、募金箱が置いてあるテーブルに1枚と、右上に少し見えるボードに1枚、、下のポスターが貼ってあります。

このちらしを最初に見た時、「羽生選手は震災機構の復興支援の思いを共有する同志です。」という文に、単に象徴として写真使用をOKしているわけではなく、積極的に関わっていくという意志を感じ、感動したのでした。単に金メダルを取ることを目指すのではなく、金メダルによって(復興など社会の)力になりたいと、高校生だったころ言っていた言葉が、現実になりそうですね。ソチでも素晴らしい演技を期待します。

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大阪・東京のレッスン中に咳がひどくなって、マスク着用でレッスンしていましたが、帰ってきてからは喋れないほどになり、かなりレッスンをお休みしてしまいました。

幸い熱はあまり出なかったので、ギョンギョン凄い咳をしつつもテレビやスマホで全日本三昧していました。スケオタになりそうでした。(←違ったの?)

というわけで、シューベルトは練習していません。ごめんなさい!でも1回弾いてみたら3年はかからないと思いました(笑)。ゆづる君の金メダルの数が増えるころまでには、合わせられるよう頑張ります!!良い曲です。嬉しいご依頼、ありがとうございます。(^^)

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2013/12/20

東京の写真と感想メール集2(スピーチとレッスンへの感想)  ピアノ

コンサート後も手渡し寄付などでじわじわ寄付金額が増えています。
嬉しいです。 

では、前の記事の続きです。

8日のコンサートで演奏直後にした募金スピーチへの感想を書いてくださった方もいらして、嬉しかったです。門下生ではない(ピアノは弾かれない)お知り合いの方です。

「常識」という名の「先入観」に囚われずに考えることが大事だと思う・・・と、話し始めたスピーチでした。

先入観に囚われずに考えたから、神経を傷めて重い物を持てない手で、今もピアノを弾いていられる。。チャリティーも、ただ、お金を集めて被災地へ届けるのではなく、考え、工夫した支援を震災機構はしている。だから応援したい・・という流れでお話ししたのですが、先入観に囚われずに考えるというのは、普段から良く言っている、私の重要なメッセージです。

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私も今年40歳になり、知らず知らずのうちに、世間の常識や先入観にとらわれている自分がいますが、終演後野谷先生が
お話されていました言葉が心に響きました。

野谷先生、門下生の先生方、そして時には他のアーティストのコンサートにも
足をはこび、野谷先生のおっしゃってました、物事をやわらかくとらえることを、
心にきざみ、今まで見えなかったものが見えてくるような人生を歩んでいければと思っております。

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感動して受け止めてくださったのが伝わってきて、大変嬉しかったです。


次は、出演者(ピアノの先生)からのメールの、私のレッスンについての部分です。「読譜力」とありますが、もちろんこの方も楽譜は読めます。

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それにしても、今回の曲…私の読譜力ではあの演奏はできませんでした。
こんなにも美しい曲だなんて…先生の読譜力、表現力、、、ただただ凄いと感動しました。

少し私のピアノも変われるかもしれないと…不思議な充実感がありました。
私…ピアノで「これ」を感じたかったんだ…って思いました。
とても満ち足りた幸せをピアノによって得ることができました。

これからもご指導よろしくお願いします。

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「とても満ち足りた幸せ」・・・を、
「ピアノによって得ること」・・・が、できた。

ピアノを指導していて、こんなに嬉しいことはありません。(^^)


この方、はじめは演奏にコンプレックスがあり、レッスンに来られるようになってからも、何年も、長い間、絶対に人前では弾きたくない方でした。(実はそういう方が、たくさんいます。)


なのに、今、こうして演奏会に出演後に、「これ」を感じたかった・・・と、幸せ・・・と言ってもらえて、私こそ幸せです。本当によかったです。これからも、もっと、もっと、幸せになってもらえるように、レッスン頑張ります。。 
 
 自分でも感動できる演奏をするのは、生まれつきの天才ではなくても、読譜力を磨けば可能なのです。レッスンを重ねていけば、絶対に人前では弾きたくなかった方が、「とても満ち足りた幸せ」を、自身の演奏から得ることができるようになります。これは、ここをご覧の皆さんにも、先入観に囚われずに信じて頂きたいことです。



 
写真は、東京でレッスンしているスタジオのある東京芸術劇場内で見かけたサンタクロース会議(等身大の人形たち)です。 
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2013/12/17

大阪の写真と感想メール集1(演奏への感想集)  ピアノ

先週木曜に移動して金曜から大阪でレッスンし、土曜夜に移動して日曜から東京でレッスンしています。なかなかブログが書けず、すっかり遅くなってしまいましたが、先日のコンサート後に頂いたメールの中から、いくつかご紹介します。(総て掲載許可済み。)

先ずは、私の演奏への感想メール集です。
 
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先生の演奏、本当に身体中が鳥肌立ちました。
間近で聴かせて頂いた時も目が覚めましたが
ホールで、本当に鳴り響いていました。

そして、いつも思うのですが、先生の嵐は、心の中の嵐というか、
私の中を掻き乱して、去って行くのです。
ただの、嵐ではなくて身震いがするほどの激情を感じます。
どんな苦難も乗り越えてきた先生だから、きっと出せるのだろうと思います T^T

今回も、いつも、成長し続ける先生に、また、ついていきたい、と思いました。

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恵先生、物凄い迫力でした。響きが別格で吸い込まれそうというか引き込まれジットコースターに乗ってるような歓喜あふれる演奏でした。言葉では上手く表現できませんが素晴らしい演奏でした。

孫弟子ちゃん姉妹達も[野谷先生凄かった]と次の日のレッスンで大騒ぎでした。子供達には物凄い刺激になったようです。

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今回の先生の演奏、息を飲むまさしく「嵐」で迫力があって、とても細かく速いのに音楽は大きく、いつもながら素晴らしかったです。
 
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多くの門下生の皆さんから言われましたが、私の演奏を見て、聴くことで、やはり目指したい、頑張ろうと思うのだそうです。

大変幸せに思うと同時に、モチベーションに関わるのであれば、そう思ってもらえる演奏をし続けられるよう頑張らなくてはと、心から思いました。

次に、門下生の皆さんの演奏についてです。
 
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皆さんやわらかくよく響く音で、沢山の方々の演奏を聴いて、疲れを感じなかったのは、私の経験であまりないことでした。

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皆さんの演奏も、何というか弾ききられた感が伝わってきて、きっと、レッスンや練習が充実されていたことと、感じました。

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写真は、大阪でレッスンしているスタジオ近くの地下街にあった巨大なクリスマスツリーと、伊丹空港入り口のイルミネーションです。




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2013/12/12

大阪です。  ピアノ

まだまだ、コンサートの後始末色々あるのですが、
取り敢えず、あまり年末にならないうちに、
という日程で、今夜無事に大阪に着きました。

明日から大阪でレッスン、土曜夜に移動して、
日曜から東京レッスンです。頑張ります。(^_^)
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2013/12/9

お蔭様で無事終了。(^^)  コンサート

お蔭様でコンサート、無事に終わりました。演奏は、10〜11月にずっと病院通いしていた割には無事(笑)でしたし、実は色々、タッチの実験もできて収穫が大きかったです。(あの曲で以前にも実験したことがあります。長く続くオクターブの所などが分かり易いので。「爆音」というくらい響いたそうです。)

門下生も、長くお休みしていた門下生が全部を聴いて、「みんな、いつの間にあんなに上手になって〜〜!!」というほど、ご本人比で、かなり良くなった演奏ばかりで、本当によかったです。年齢に関係なく進歩できるということを、またひとつ、証明してくれました。(^^)


スピーチは原稿を用意出来ず、フリートークでしたが、熱弁(?)をふるって、なんと8分もお話ししてしまいました。ご静聴くださって、ほんとうにありがとうございました。(席を立った方はおひとりもいませんでした!)

そして、募金は前回(約2万5千円)を遥かに上回り、約4万円(40、892円)!

凄すぎです〜〜〜。ありがとうございます!!


当日折り込んだ震災機構のちらしの裏に、前回と同じように以下の文を載せました。


本日、ロビーに募金箱がございます。よろしくお願い致します。

お寄せ頂いたご厚意は責任を持って、公益社団法人 東日本大震災雇用・教育・健康支援機構へ
主催者のささやかな気持ちも添えて、お届けさせて頂きます。ご協力に深く感謝申し上げます。




その下に、以下の文を載せました。
(土日で震災機構と連絡取れず事後承諾になりましたが月曜にOK頂きました)


震災機構の想いを共有する同志である
羽生結弦選手が、グランプリファイナル優勝!!

おめでとうございます。

羽生選手の想いが実現しますよう、心からお祈りしています。



羽生結弦君、素晴らしい演技でしたね。(企業秘密・音なし練習しながら見ました。笑)

裏方スタッフをお願いしている音楽事務所の方もご覧になったそうで
よかったですね〜!、なんて言ってくださっていました。


8分間スピーチの要旨は以下です。

*常識という名の先入観に囚われないことが大切だと思う。

・私は左腕神経を傷めて完治せず、重いものを持てなくても、大きな音が出る。
 大きな音を出すには大きな力を使わなくてはという(常識的な)考え方をしなかったから
 今、ピアノを弾いていられる。
 (これを言う為には音の出る演奏が必須ですよね、笑)

・コンクールや、海外マスタークラスの経歴は、50を過ぎてから。

・チャリティーも、ただ、お金を集めて被災地に届けるのではなく、
 考え、工夫することが大切で、そういう活動を震災機構はしている。
(芸術的仮設住宅店舗での歌って踊るパン屋さんのこと等を詳しく説明しました。)
(その前に、日本で一番値上がりしたのが被災地の住めそうな土地だとかも色々)

・もし北海道に震災があって、世の中がピアノどころではない期間が長く続いたら
 生きていたくないと以前は思っていたけれど、歌って踊るパン屋さんの録画を見て
 ピアノがなくなっても、歌って踊りながら、笑顔でパンを作って、売って、
 生きていきたいと思った。それほど、素晴らしい笑顔だった。

・世の中はお互い様だと思う。今は、住む家があり、
 ピアノを弾いたり聴いたりも できている私たちが寄附をして、
 北海道が被災した時には、他所の皆さんから寄附を頂いて生活するのだと思う。


で、「これからロビーに行きます!よろしくお願いします!」と締めくくって、
走ってロビーの募金箱の所へ行き、「お願いします!」と叫んでいました。

嬉しかったのは、全然知らない方が、何人も何人も、
「素晴らしかったです。」と(演奏の)感想を言いながら寄附してくださったこと。

年単位のお久しぶりの方に沢山お会いできたことも嬉しかったです。


聴いて下さった皆さん、応援メッセージ下さった皆さん、
お花やプレゼントくださった皆さん、
「素晴らしかったです。」と感想言ってくださった皆さん、
そして、寄附して下さった皆さん・・・

皆さん、本当に、ありがとうございました!!(^^)


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2013/12/4

羽生結弦選手は震災機構の思いを共有する同志です、というポスターです。  ピアノ

震災機構の新しいチラシとポスターの原稿です。現在印刷中で、6日にうちに届くそうです。コンサートに間に合うように作って下さいました。感動しますし、責任も感じます。

今回は、下の方に震災機構の活動の具体的な内容を写真で紹介されていて、一目で分かっていいと思いますし、東北の地図が入っているのも、とてもいいと思います。

感動したのは、左側にある、以下の文章です。

 羽生選手は、公益社団法人 東日本大震災
 雇用・教育・健康支援機構( 震災機構)の
 復興支援の思いを共有する同志です。 


単に震災機構に頼まれて写真を使うことを承諾しただけ、ではなく、もっと積極的に関わっている結弦君の意思を感じ、素晴らしいことと思いました。

わざわざコンサートに間に合うように作って下さった、このちらしとポスターを大切に使わせて頂いて、募金活動も頑張ります。もちろん、演奏もがんばります。(^^)

12月8日(日)19:15開演
野谷恵と門下生によるコンサート2013 Part.2 “想” 


上記のコンサートで、このチラシを配布します。演奏後、募金のお願いのスピーチもします。(前回は演奏中に少々気になったりもしたので、やはり事前に原稿考えて、覚える方式で行きます。)


以下の画像と同じPDFファイルは こちらをクリック

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結弦君のお写真は、能登直さん撮影です。
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2013/12/1

音大を出てからバイエルを学ぶ?  ピアノ

恵先生、こんばんは
今日はレッスンありがとうございました。

バイエルの短い曲の中に、あんなにたくさんの事がつまっているなんて
そして、ちょっと意識するだけでもぜんぜん違う音楽になる…
感動しました(≧∇≦)
こんな素晴らしいレッスンを受けられて幸せです。  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しばらく前になりますが、
今回の門下生コンサート(12月8日(日)Kitara)の出演者でもある、
音大を出た門下生からのメールです。(公開了解済み)

はい、
ほんとうに、
大真面目に、
バイエルのレッスンをしています。

正確に言えば、バイエルを使って、音楽表現のレッスンを、しています。

音の少ない、シンプルな楽譜だからこそ、ちょっとしたことで
ガラッと変わるのが、とても鮮やかに、分かります。

難しい曲で、技術的な勉強をするのも、もちろん大事ではありますが、
技術と音楽はつながっているので、
何をどう感じて弾けば、曲が素敵に聴こえるか、
シンプルな楽譜から引き出して表現することを学ぶことで
難しい曲の中でも、音楽表現をしやすくなります。

今はもう、本番が近付いて、
出演者の皆さんはコンサートで演奏する曲で手一杯ですが、
終わったら、また、バイエルしましょうね♪
まだの門下生の皆さんにも、是非おすすめです。(^^)


色々な角度から、一般的な常識を超えたレッスンをしています。

最初は、とにかくびっくりされます。
あまりに違うので。。

拒絶反応を起こす方もいます。

今年の初めに東京でレッスンを始めた有名音大卒の方は
最初のレッスンの時の感想が、「絶望しかない・・・」でした。

自分が頑張ってきた方向が違っていて、
だからうまく弾けなかった、というのは分かったけれど、
今更、弾き方を変えるなんて、ムリに決まっている。。だから、
絶望しかない・・・という意味でした。

方法が分かったことを喜んでほしい、とお話ししました。
そして、(まだお若いけれど)年齢に関係なく、目指せば、必ず、できると。。

レッスンは、続くことになりました。

頭で分かったことが、すぐにできるわけではありませんし、
お仕事が忙しく、練習が全くできない時も多いのですが、
それでも、少しずつ・・・ほんの少しずつ・・・明らかに変わってきました。

人間って、自分では、上達している時も、下手になっている時も、
なかなか正確に自覚はしにくいものですが、
良い方向へ変わりつつありますよ、Hさん♪(^^)

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