2013/7/10

フィギュアスケートとピアノの技術の、ある共通点  ピアノ

私の「技術」についてのレッスンでは、よく、

  肩甲骨を・・・・とか、

  大腰筋は・・・・とか、

  重心が・・・・・とか、

スポーツの話ですか?っていう感じの単語がたくさん出てきます。
(もちろん、詳しい説明付きです。)

最初は、当然、びっくりされます。

でも、なるほど、と納得して、
その方向へ変わろうとしてくれているピアノの先生方が
こんなに沢山、習いに来られているということが、
私が伝えていることに何らかの価値がある、という証明になると思っています。


私のところでレッスンを重ねて、体のバランスが今までより良くなると、
ピアノだけでなく、色々なことが楽になるという方が多いです。

掃除機をかける時、運転していてハンドルを切る時、
何かを持ち上げる時、etc...今までより楽になる方が多いです。

もうひとつ良い点は、「姿勢」というより「体勢」というか、
全身の体の構えや動きが若々しく見えるようになっていきます。

ぱっと見たときの年齢の印象って、しわの数とかではなく、
体勢や動作の印象がかなり大きいのです。

で、それらを意識して、良い歩き方ができている時は、
・・・・・私、50代ですが、たまにナンパされます(爆笑)

いえ、ついていきませんけど。。(^^:)



音大時代からずっと、練習すると手が痛かった・・という皆さんが、
痛みから解放された例も多いです。

ただ、やみくもに長時間練習するのではなく、
楽な弾き方、体の使い方を考えるのは、とても大事だと思います。

大相撲の白鵬がなぜ強いのかを観察し研究したサッカー選手が
その秘密に気づき取り入れて、サッカーにプラスになったという点は、
実は、
スポーツに科学や医学の知識をずっと以前から取り入れているアメリカで
アメフトの選手達がクラシック・バレエを習う理由と同じで、
それは、
ピアノにもプラスになることなんです。
(もちろん、それがすべての解決ではなく、ごく、一部ですが・・・)


写真はうちのレッスン室のバランスボールです。

これをレッスンに取り入れている・・というわけではなくて、
私の伝えることを意識しながら、これを使うと、凄く良くわかる・・という方が
何人かいたので、「どれどれ?」と買ってみました。(笑)

羽生結弦くんが、このボールの上にひざ立ちでジャンプの練習してましたが
トンデモナイ大腰筋です。。(^^;)

それは、あの素晴らしい演技の秘密の一端でもあります。


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