2012/11/29

【加筆】 TV放送日、変更のようです。  突発性難聴+メニエール

ごめんなさい。。今日の特集、「突発性難聴」ではなく「ヒグマ」でしたね。(^^;)
大停電などのニュースなどで時間を取られ、
今週の特集はスケジュールが変わったようです。
来週以降としか決まっていないと、たった今、知りました。

放送されるのは間違いないそうです。
せっかくなら、室蘭などの大停電が完全復旧してからの方が
より多くの人に見てもらえて良いかなと思っていました。
(さぞ大変と思います。一刻も早い復旧をお祈りしています。)

インタビューして下さった女性ディレクターの方が、
打ち合わせの段階から、じっくりしっかり私の話を聞いて下さって、
とても誠実な感じの良い方だったので、いい放送になると思います。

放送日が決まったらご連絡下さるそうです。改めてお知らせします。


※突発性難聴関連の記事は、カテゴリー「突発性難聴+メニエールにあります。
(聴覚過敏についての説明や入院記などがあります。)
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2012/11/28

テレビに出ます。突発性難聴なのに活躍している音楽家ということで・・・  突発性難聴+メニエール

27日、北大病院でテレビ番組の撮影をしてきました。

北海道だけの番組ですが、HBC北海道放送の
「グッチーの今日ドキッ!」(月〜金、14:55〜16:45)で、
多分、29日木曜の15:20以降に放送とのことです。

突発性難聴の特集です。

音楽で活躍している私を紹介することで
同病の患者さんの励みになるのでは・・という
かかりつけの先生のお考えも嬉しかったので、
喜んでお引き受けしました。

インタビューでは、楽な弾き方をしているから、
病気でも、腕の神経も傷めていても、
体の負担少なく演奏できているというお話もできたので
視聴者の皆様に色々考えて頂くきっかけになれたら嬉しいと思います。
(楽に・・というのが大事なのは、多分ピアノに限らないと思うので。)

北海道の方、よろしかったらご覧ください。

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2012/11/27

コンサート、無事終了♪ 2曲、弾きました♪  コンサート

2カ月弾けなかったのに、1週間の練習で・・・って、
できるわけないと思った方、多いと思います。
できたんですよ♪(^^)

筋肉を鍛えて指を動かすという考えなら、
絶対、間に合いませんでしたよね。
楽にして動かす方向だから、間に合いました。

筋肉より、感覚が鈍らないかと、その点は怖かったですが、
オリジナルの工夫した練習・・・いつも門下生に言っている
沢山の方法を全部しっかりやって、感覚を取り戻しました。

良かったことは、この2カ月があまりにも精神的に大変だったので、
それに比べれば、ステージはいつもより楽に感じて
あまり緊張しなかったことです(笑)

早速届いたメールから、まずは私の演奏への感想部分の抜粋です。



★1★
レクオーナ、初めて聴きましたがお洒落で素晴しい曲、演奏でした。
私は霊感があるとかオーラが見えるようなタイプではないのですが、
コルドバの中間部では白い光のようなもの、ヒタネリアスでは青白
或いは紫の光のようなものが先生の周りを包んでいたように見えました。
オーラって言うのでしょうか、少し不思議な感覚です。

骨折で体調が良くないはずなのに、会場のコメントやプログラムの
メッセージにもあった「楽な弾き方」を自ら実践・証明して見せた訳ですが、
それ以上に土埃舞うようなスペインの映像が目に浮かぶような音楽が
聴けて嬉しかったです。



★2★
本当に大ケガされたとは思えない、素晴らしい演奏と、野谷先生の考え方に涙が出ました。

いつもの深く重く響き渡るバスも素敵ですが、昨日の優しくソフトに響くバスも、切なく歌い上げる旋律も、全ての音が見事なバランスで、本当に感動致しました。
ありがとうございました!



★3★
先生の演奏は今回もダントツ素晴らしかったです!
音の響きもとてもキレイで、気迫というか音楽が伝わってきて、感動しました。
最初から最後まで聴いていた主人も「先生の音が一番キレイだった。響きが全然ちがう」と言っていました。

ありがとうございました。



★4★
  久しぶりに先生にお会いして演奏を聴かせて
 いただきました。

  1曲目の演奏が始まってすぐに、じーんとして
 しまいました。

  先生の演奏は、心の琴線に響くものがあると
 感じます。

  本当に感動しました。有難うございます。



★5★
そして、昨日の出演された皆様の演奏、中でもYさんの演奏、先生の演奏では胸が打たれました。

先生の音は、私の頭の上から聞こえて、え?って思ってしまう驚きもありました笑
会場全てが先生の色に染まって、どこか別の世界へ会場ごと連れていかれた気分でした。
先生、本当に骨折して一週間で練習したのですか?笑
圧巻でした。

 

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2012/11/24

もう1曲弾きます♪  コンサート

明日のキタラでのコンサート、
もう1曲、計2曲弾きます♪

9月に東京で3曲弾いたうちの2曲

レクオーナ  スペイン組曲 アンダルシア より

         1、 コルドバ
         4、 ヒタネリアス

1週間ちょっとの練習でどこまで戻れるかな・・と思っていたのですが、
昨日、レッスンの時に、来週クラコン全国大会へ行く門下生の前で弾いて
不安がなかったので、決めました。
(今週は出演者でどうしても不安のある人や、
来週本番がある人などのレッスンはしていました。)

2曲とも、オクターブのフォルテは出てきませんが、
単音や重音のフォルテはあります。

どれだけ少ない力で大きな音を響かせるか・・・
私の奏法の効果の見せどころです。

東京で、骨折翌日に、良い実験(笑)ができましたので、大丈夫です。

お楽しみに♪(^^)

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2012/11/20

【加筆】11/25、演奏曲 + 11/24、11/28、ふたつの演奏会(曲目も追加)  コンサート

なんとか、ピアノが弾けるようにはなりましたが、
オクターブを強く弾くと、つまり、小指を開いた形で大きく負担をかけると
手術した骨(有鉤骨)にまだ良くないそうなので、
25日、予定のショパンは演奏できません。

9月に東京で演奏した、
レクオーナ:スペイン組曲アンダルシアより“コルドバ”
を演奏します。ご了承ください。

長くピアノを弾けませんでしたが、弾き方もリハビリの仕方も
オリジナルの方法が沢山あるので、大丈夫です。(^^)

「骨折の翌日」だった東京の演奏会(←記事へのリンク)で、
大変、好評でしたし、
ピアノの音がこんなに響くのかと驚かれました。

それより良い演奏をします。聴きにいらしてくださいね。


以下、門下生が出演します。 (曲目追加しました。)
よろしかったらお聴きください。

長江杯国際音楽コンクール入賞者披露演奏会
11月24日(土)14:00、大阪旭区民センター大ホール
3000円
ピアノ、声楽、管弦など各部門の入賞者が出演します。
16時20分頃出演予定。
メンデルスゾーン:幻想曲を演奏します。

★UN SON JOUER
11月28日(水)19:15、札幌市時計台
一般:1000円、学生:800円
フルートとクラリネットがメインのコンサートにピアノで出演します。
若き音楽家達の意欲的なプログラムによるコンサートです。

・1部

タランテラ    C.サン=サーンス  
クラリネットとピアノのためのソナタ    L.バーンスタイン 
フルートとピアノのためのバラード    F.マルタン

・2部
 
ソナタ    M.エマニュエル
バーンダンス     L.ラーセン

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2012/11/17

東京レッスン+抜糸  ピアノ

本番を控えての長時間(90分〜3時間)レッスンが多く、
初めての方も長時間で、大変充実した東京レッスンでした。


■リサイタル前日(!)の1時間以上の曲目のレッスンは
凄い緊迫感でした。
曲目も幻想即興曲などもある一方で、
リスト編曲でベートーヴェンの運命とか、
同じくリスト編曲シューベルトの魔王とか、凄かったのですが、
難しい曲で大事なことは、当然ながら、
「間違えずに、速く、大きな音で弾く」ことではなく、
「沢山の音楽(声部)を生かし、そのドラマを演じる」ことだと
思うのです。それを目指してきたレッスンで、
本当にレッスンの度に音楽が生きてきて
素晴らしい演奏になっていましたし、
この日もさらによくなってその進歩が素晴らしく、
何より、さらに深く、さらに高い表現や音を目指す姿勢そのものが
素晴らしいと思いました。
翌日、リサイタル大成功のメールが届いて、本当にうれしかったです。


■先月のコンクールで全国へは行けなかったけれど、
今週末のコンサートで演奏するために弾き続けた曲のレッスンは
正直、CDより魅力的に仕上がり、(先生ばかとでも何とでも言ってください)
本当に感動しながらレッスンしていました。
人間の可能性って、凄いです。凄いとわかっていたけれど、凄いです。


■今月下旬のコンサートを控えての3時間レッスンでは、
ご本人が昨年までは夢にも思わなかったレベルの曲で、
でも、振り回されつつ、やっと弾いていた状態から
迫力ある演奏に仕上がってきて、
最後の方は、指示を出しつつ指揮をして引っ張りながら、
私がわくわくしていました。


■最長は2日に分けて2回合計3時間半のレッスン。。
まだまだ思うようにはなっていませんが、
色々大反省して、練習方法などを取り入れてくれるようになったので、
着実な進歩があり、本当によかったです。
大人って、つい自分で考えて、
「先生の言う練習方法はいいとは思うけれど、時間がないから」
とか言って、しなかったりします。(笑)
でも、あることがあって、良い練習をするべきと分かってくれたわけです。
古くからの親しい門下生なので、
レッスン中も会話が漫才になったりすることもありますが、
ガツンと叱らせていただいたりもいたしました(笑)、
そういうことを乗り越えて、やっと勉強する姿勢ができてくれて
よかったです!!!p(^^)q


■立派に仕上げてきた曲なのに、本番近くなって、
練習量が多くなると、また、数年前の弾き方が出てきてしまって、
手や腕が痛くなる・・・ということは、とてもよくあることなんです。
「やっぱり私には無理なのかも・・」なんていう方向へ
くじけなければ、ちゃんとまた良い弾き方にできます。
最近また腕が痛くなってしまった方は、
この日、いくつかの体の使い方を直したら、嘘のようにすぐ痛みが消えて、
感動した表情で握手を求めてくれました。
私も感動でした。お役にたてて良かったです。。(^^)


■長時間の初レッスンでは色々な角度から沢山お話しできて
何度も涙ぐむほど感動してもらえてよかったです。
最後に、ゆっくり、今までとは違う弾き方で平均律を弾くと
全く違う曲のように美しい音楽が聞こえてきて、
「鳥肌が・・」と言って(ご自分の演奏に)感動してもらえました。
なんと1年も、私のブログを読んで下さってて、
ずっと迷い続けていたそうで、もっと早く来ればよかったとのこと。

ここをご覧の皆さん、私は永遠に生きるヴァンパイアではないので、
東京レッスンは未来永劫続くわけではありません。
迷っている時間はもったいないです。メールくださいね。

今回の方もそうですが、音大を出た方で、
「私はテクニックがなくて・・」と言う方、とても多いのですが
テクニックがないのではなくて、弾き方を知らなかっただけです。
(知れば、トリルを10分間弾くことも可能♪笑)

弾き方を知って、良い練習方法を取り入れれば
テクニックはどんどん、ついていきます。
年齢に関係なく。。


■全部書ききれませんが、他にも嬉しいレッスンがたくさんでした。

もう6年、県境を2つ超えてレッスンに通われている60代のピアノの先生が、
リハビリの大きな病院のホールにグランドピアノがあるところで
入院患者さんたちのために短めの曲を沢山並べたコンサートをされて
そのプログラムや写真も見せて頂いて嬉しかったです。
「先生のおかげで、これだけレパートリーができて・・」なんて
言ってもらえて感無量ではありますが、
それだけのレパートリーができるほど、長い間、
コツコツとレッスンに遠くから通われたご本人が、素晴らしいんです。
そこに入院されている、90歳を超えたおばさまも、
さぞ、誇らしかったことでしょう。。


長くなりすぎたので、私の手の話は次回に。
とりあえず、東京から帰った翌日、抜糸しました。(^^)
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2012/11/8

「人って、こんなに変われるんだ!と思いました」  ピアノ

・・・と、札幌でのレッスンで、若いピアノの先生が言ってくれました。

今月のキタラでの門下生コンサートと同時期に、
別のコンサートで、ほぼ全曲の伴奏や室内楽があるので、
それらの曲と、キタラで弾くソロのために
夏頃から長めのレッスンをしてきましたが、さらに
ここ数週間は、札幌では初の3時間レッスンを何度もしました。
3時間でも足りず、あっという間でした。

(東京ではレッスンが月1回しかないこともあって、
演奏会前などに1回2〜3時間のレッスンを受ける方は
少なくないのですが。)

ソロ以外は全部、技術的にも難しい現代音楽なので、
こういう音型は腕をこう、足をこう、胴体をこうすると楽とか、
こういう動きをすると速く弾ける等々、、、
細々と音型によって技術的に弾きこなすためのレッスンをし、
さらに音楽的に曲の魅力を引き出すためのレッスンも、
何度も重ねて重ねて、どんどん毎回変わってくれて、
タイトルの言葉になりました。

そして、特に難解な曲について
最初に譜読みした時は大嫌いだったけれど、
レッスンを受けて分かってきたら好きになったとも
言ってくれました。

一見、いえ、一聴してワケわからんという感じの現代音楽も、
楽譜から音楽を拾い出したり、見分けたり、つなぎ合わせたり、
楽しい作業を重ねると・・・・・・
あ〜ら不思議。。。ぐっと素敵な音楽になります。(^^)

そういうレッスンを重ねてきたら、
私に習う前に弾いた近現代の曲も、
もう、楽譜がかなり違って見えてきたそうで、
「こんなにいい曲だったのに、何にも分かってなくて
もったいないことした。」と思ったそうです。


ただ、ただ、一人で練習をしていても、
行きつけるところは限界があります。
自分よりレベルの高い「他人の視点」から
アドヴァイスを受けることは、成長を早めるコツの中のコツです。


うちの門下生コンサートのちらしを見かけられた方は
音大を出たピアノの先生方が、卒業してから
レッスンを受けに来ているという経歴を見て、
「音大を出た後で、何を勉強することがあるのかしら?」と
思われるかもしれませんが、、、
音楽という、果てしなく奥深い魅力をもった魔法には
いくらでも学ぶことがあるんです。
そして、
学んで進化すること自体が感動的な経験なんです。(^^)

 

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