2011/10/31

☆。・ サクラ咲く・・・いえ、散らない花が咲き始めています ・。☆ (11/1加筆)  ピアノ

日本クラシック音楽コンクールで、ダブルではなく、トリプル受賞となりました。

最近東京で私のレッスンを受け始めた神奈川県のピアノの先生も、
今日、神奈川本選で優秀賞を受賞し、全国大会へ進むことになりました。

この方はレッスンの反応がすごい速さで、
レッスンしている最中でも、「これは・・」と思う吸収力でしたが、
レッスンの翌日に、もう、
「体が楽になってきて感動しています!」といった内容のメールがきて
こちらが感動(!)しました。

多くの皆さんは、レッスンそのものには感動してくれても、
1回や2回のレッスンでは、それほど大きく変わるわけはなく、
「器用ではないので、なかなかできないと思いますが
がんばりますのでよろしくお願いします。」みたいなメールが多いのですが。。

例外的速さでした。今後がほんとうに、楽しみです。


他に、札幌で私のレッスンを受けているピアノの先生が、
札幌本選と東京本選を受け、
優秀賞(最高、最低点をカットした平均点が80以上)には届きませんでしたが、
札幌でも東京でも80点を超す点数をつけた審査員がいたという
かなりいい成績を取りました。
大きな曲も、コンクールも初めてで、この成績はよかったと言えます。
こちらは、典型的な「コツコツ積み重ね」の努力家さんで、
とにかく、言ったこと(練習方法や、体の使い方を改善するための
ちょっとした動作など)は、全部、ちゃんと、しかもよく考えて、してくれるので、
3年前にはショパンのノクターンを一生懸命弾いていたのに、
今、リストの大曲で感動的な演奏をしています。


早々と静岡本選で優秀賞を決めていた愛知県のピアノの先生は、
演奏活動経験の多いベテランでありながら、
長年の奏法に疑問を感じ、真剣に変わろうと学び続ける
謙虚でひたむきなピアノへの姿勢が素晴らしいです。
こちらは「経験に裏付けられた理解力」という感じでしょうか。
今までとは正反対に近いほど、全然違う奏法なのに、
深い理解力にささえられて、着実に変わりつつあります。
演奏会で演奏後、受け取る感想が、
「さすが、お上手で・・」という感じから、「感動しました」に
なってきたというのが、どういう変化をされているかを物語っています。


こういう皆さんに出会っていて、
私が人生をかけてつかんだことが、お役に立っていて、幸せです。


それぞれが、審査員に全く知り合いのいない状態で受けていますし、
忙しく教えながら、しかも、愛知と神奈川のおふたりは家庭がありながらの快挙です。
(私は家庭はないですが病気があるので全力で練習したとは言えないです。)、

私自身の演奏と、レッスンの両方を、
評価して頂いたという感じで、大変嬉しいです。

もう、この後は、全国大会へ行く3人の中の誰かが、
さらに上位入賞できたら素敵だとは思いますが、
9000人が受ける大きなコンクールの、0.5%前後くらい?の中に
3人がいること自体が、もう、すでにすごいので、
あとは、それぞれが最善の演奏をできるよう、
レッスンも、練習も、がんばります♪(^^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

11/1 加筆

神奈川のピアノの先生は、「先生のお陰です!」と言ってくれて、
この受賞の記事を書くことはOKでした(それで十分です♪)が、
全国大会の申込み用紙には私の名を書かないで出してしまったそうなので
指導者賞(全国大会に2名以上入れた指導者への賞)にはなりません。
 でも、どれほど、レッスンの効果があったからといっても
教え始めたばかりの人で指導者賞を頂くのは後ろめたい気がしますし、
それより、門下生のひとりひとりが、今回の成果、つまり、
私自身の演奏も、レッスンを受けた人達の演奏も、両方高く評価されたのを見て、
レッスンで習っている奏法や表現やそのための練習法などを、
いつも、意識しよう(演奏会前だけあわててするのではなく、笑)という気に
なってくれれば、今後も色々な形で成果を上げていけるだろうと、確信しています。

フィギュアのシーズンが始まり、グランプリシリーズのカナダ大会で
注目を集めたスペインのフェルナンデス選手が、今季からキム・ヨナを育てた
ブライアン・オーサー・コーチに指導を受け・・・と
そこを強調して紹介されているのを見て
人目にさらされる場での演技や演奏を指導する責任の大きさを改めて感じます。
(もちろん、スポーツでの戦いとピアノのコンクールは、同じではありませんが。)

東京でレッスンを受けている皆さんが、レッスンに対して
(月1回しかないということもあるかもしれませんが)
食い入るような真剣さで受けていることを思うと、
札幌では(もちろん個人差がとても大きいですが)、
少々のん気で、演奏会が近づいた今、慌てている人もけっこういるので(^^;)
コンサートはこれからが勝負です。がんばります(^^)v

でも、共通して言えるのは、
20代が少なくて、30代40代中心で、50代も複数いる門下生は、
皆さん、忙しいお仕事も家庭もあって大変な「大人の生活」の中でも、
速い遅いの差はあっても、着実に成長しているということ。

これは、素晴らしいことだと思うのです。

さて、明後日(木曜)夜移動で金曜から東京レッスンです。

がんばります♪


写真は先日頂いたお花とお祝いです。
クリックすると元のサイズで表示します
ありがとう!スケ2、弾いてますか?(^^)♪

20

2011/10/19

賞状です  ピアノ

毎年全国で9,000人が参加する(予選を受ける)大規模なコンクール、
「日本クラシック音楽コンクール」の本選を千葉県市川市文化会館で受けて
優秀賞受賞し、ファイナルにあたる全国大会へ出場となりました。

クリックすると元のサイズで表示します

以前、札幌で何度も審査員をしたコンクールですし、
とても生徒が少なかった頃に、何人も全国大会へ行かせたので、
いつか自分も・・と思っていました。50代初めにも数回受けたのですが、
好演賞という、後1点で優秀賞という賞を2回もらって
それきり受けていないので、4年ぶりくらいです。

その後、耳や膵臓の病気を抱えたり、それでいて仕事は増え、時期的にも
1番忙しい時期なので、なかなか受けられなかったのですが、
先延ばしにすればするほど、益々大変になるのは目に見えているので、
思い切って行ってきました。

既に月初めに、別の会場で本選を受けた門下生が
優秀賞を取っているので(下記コンサートのメフィストワルツさんです♪)
「門下生と一緒に全国大会出場」という
けっこうスゴイかもしれないことが実現しました。(^^)v
これって前例あるのでしょうか?
(ご存知の方教えて下さいね)
私は、聞いたことがない気がします。

大変嬉しいです(!)が、ここでしっかり書いておきたいのは、
コンクールは目標ではないということです。
自己紹介欄にあるように、
「コンクールの結果では分からない事の方が多い」のですが、
それを、結果を出していない人が言っても
「すっぱいぶどう」にしか聞こえないと思うので(笑)
結果を出した上で、コンクールの結果が総てではないですよ、と言いたいです。
この辺りはまたそのうち。。

レッスンは東京でも新記録というほど沢山レッスンした後、
一旦札幌に戻っても忙しい状態のまま、土日もレッスンして、
日曜深夜に再び東京へ行きました。
練習は本当にできなかった中で「効率よい練習」を心がけました。

コンクール後は羽田空港内のホテルに泊まって、
(早い時間からレッスンがある予定だったので)朝6時起きして
水曜早朝の飛行機で帰って来ました。早い時間のレッスンはなくなったけれど
夕方から夜はレッスンしました。

ストレスに弱い膵臓は、薬を最大量飲んで保護しています。
大丈夫。11月のコンサート、12月の全国大会もがんばります!!
31



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ