2009/9/29

☆。・。うれしい報告。・。☆。・  ピアノ

遠く根室から毎月レッスンに通ってきている頑張り屋さんの
あゆみさんからうれしい報告がありました。

根室で毎年行われる大きな音楽大会があり、
そこであゆみさんの生徒さんが沢山入賞したそうです。

ピアノの部
4位である国際ソロプチミスト賞(中高生の部)
5位である大地みらい信金賞(小3以下の部)
他に入賞2人、
奨励賞3人

独唱の部
3位である根室市音楽協会長賞

中高生の部4位の中2の子は、
その上位3人が高校生なので、
中学生ではトップの成績だそうです。凄いですね!


でも、沢山の受賞も素晴らしいけれど、
もっと嬉しかったのは、他の先生方から、
『あゆみ先生のところの生徒さんは、みんな音色がきれいだねー。』と
言っていただけたとのこと。

「私が先生に習ったことが、少しずつ生徒達にも浸透してきたのかなあと思います。」
という報告でした。

大勢の中に、1人か2人、いい音を出して弾く子がいたら、
それは、偶然、その子の弾き方がよかった、ということでしょうけれど
『みんな音色がきれい・・』というのは、絶対に偶然ではありませんよね。。。(^^)v


そして、さらに嬉しかったのは、あゆみさんの価値観でした。

難しい曲をミスしないで弾くことが大事なのではなく、
易しい曲でも、きれいな音で、素敵に弾く事の方が大事と考えていて、
入賞まであと一歩だった生徒さんたちに関して、
『もうちょっと難しい曲を弾いていたら・・(入賞したかもしれないのに)』という
評価があっても、いい音で弾くことの方が、
身に付けるのが難しいと身をもって知っているから、
無理に難しい曲をさせようとは思わない、とのこと。

生徒さんたちにも、しっかりと、
「賞をもらうためにピアノを弾くわけじゃないよ!」と言っているそうです。
(ここ、大事です。賞とか勝ち負けのためにピアノを弾くわけではないと
先生がはっきり言わなくては、生徒がいつか、疲れてしまいます。)

いつも、夜行バスで、一晩ろくろく眠れずにレッスンに来て、
疲れているでしょうに、
元気で、笑顔で、積極的素直さ(上手く言えませんがこういう感じ)で、
どんどんレッスンを吸収していく、
「生徒」としてのあゆみさんを見ていますが、
今回は、沢山の生徒さんを、真剣に指導している
「先生」としてのあゆみさんのプロフェッショナルな姿がくっきり見えて、
ほんとうに頼もしく、嬉しい報告でした。


根室のお近くの方は
「あゆみピアノ・リトミック教室」へ是非どうぞ♪(^^)

ただし、毎週の定期レッスンはもういっぱいで、
大人の方の、1レッスン制の不定期レッスンのみ、
お受けできるそうです。


22

2009/9/23

時計台の鐘と、二十数年ぶりの鐘と、そして・・  ピアノ

体調いまいち状態が続いていたのですが
土曜日には、ついにレッスンお休みしてしまいました。
ごめんなさい。。今は大分いいです。


日曜日、時計台での ぷらイムのコンサート に行ってきました。
ようこさん、ぷらさん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
100人入ったとのことで、客席はほぼ一杯という感じでした。

演奏はとても良かったです。
カッチーニのアヴェマリアでは泣けました。
(↑のYouTubeは一昨年の演奏です。)
客席のあちらこちらでも目元をぬぐう方が・・。
照明が途中で変わったり、
「時計台の鐘」を開始のベル代わりにしたのもとてもいいと思いました。
大成功でよかったですね♪


もうひとつの「鐘」のお話。
色々大変で、久しぶりにレッスンに来られたピアノの先生が、
東京の音大での学生時代には思うように弾けなかった曲が
昨年来の私のレッスンで弾き方が変わってきたことで、
今弾いてみたら前より弾ける、と・・・
それで、今度はしっかり弾けるように仕上げたいと
持って来られたのが、ラフマニノフの”鐘”でした。

二十数年という長い時を経て、
上のお子さんはもう巣立っていったという年代になってから、
学生時代にはうまく弾けなかった曲が、
今の方が弾けるというのは、本当に、凄く、嬉しかったです。

こういう風にレッスンを役立ててもらえている実感に、
私自身が励まされ元気をもらっています。

今回は私がピアノの前で、色々説明しながら、色々に弾き分けると
「本当に、全然違いますね。不思議〜。。」と
ほんとうに心底驚いてくれたのですが、
そういう素直さ、心の柔らかさが、少ないレッスンを生かして
二十数年の時を越えた秘訣なのかなと感じました。

そして、下のお子さんも大変な時期を越えたら、
キタラにも出ようという話しに自然になり、それも嬉しかったです。

鐘・・・うちの門下生コンサートではよく誰かが弾いています。
今年は、私が弾こうかな・・・・・


プレッシャーになると困るので曲名は書きませんが(笑)
静かな曲で泣かせてくれたピアノの先生もいます。
決して、私の中に泣きたいものが溜まっていたからとかではないのです。

最初は普通に冷静に聴いていて、
あ、これとこれは直さなきゃ・・今止めようか、後にしようか・・とか、
考えながら聴いていたのですが、
たっぷりした時間のコントロール、深い息で、
えっ・・と思っているうちに涙が出て来て。。

まだまだ、仕上がってはいないのですが、
泣ける音楽をしてくれて、本当にレベル(が変わっていて、
すごく嬉しかったです。

キタラが楽しみです。もちろん、完成度も上げるよう、
私もレッスンがんばります。

頑張りましょうね〜♪(きっとここ見てるよね?)(^^)v


※注
レベルということばの価値観は人によって違うと思いますが、
私の考える高いレベルは、音符の多い速い曲をノーミスで弾くことではなく、
その曲の魅力を引き出し、感動的に、あるいは魅力的に
演奏する事ができることです。(完成度とは別です。)




13

2009/9/15

スタートと再スタート・・・それぞれに豊かな未来が開けますように  ピアノ

東京から帰って数日経ってから、大阪からお手紙が届きました。
東京でレッスンを受けた方で、メールではなく、お手紙に綴られた
その感動振りに感動して、掲載する許可をもらいました。(赤字表記は私です。)


「拝啓 野谷先生、
先日は東京でのレッスン大変ありがとうございました。
本当にカルチャーショックを受けてしまいビックリすることの連続でしたが、
長い間なかなか言葉に出せなかったピアノに対する疑問や不安がとり除かれ
先生のレッスンで気持ち新たに
希望をもってスタートできたこと
感謝いたします。
  (中略)
体の事についてや音楽について
これから学ばなくてはいけないことが沢山ありますが
先生のレッスンが受けられることとても嬉しく思っております。
また次回東京でお会いできるのを楽しみにしております。  敬具」


希望をもってスタートできた」って素敵な言葉ですよね。
某音大音楽学部ピアノ科を卒業後もずっと悩んでいた事が、
私のレッスンで、希望がもてたということでした。
頑張ってよかったし、なんて幸せなのだろうと思います。

これからも、もっともっと良いレッスンができるよう頑張ります。


そして、今週、10年振りに帰ってきた門下生がいます。
3人目のお子さんが幼稚園に入ったから・・と、
レッスンに来てくれて、どれほど嬉しかったか。。

すっかり弾けなくなっていて・・と言いつつ、
音楽科卒業後、オーディションなど受けて
頑張っていた十数年前を思い起こさせる
気迫のある演奏でしたし、レッスンの反応も速いので、
あまり長い期間はかからずに力は戻ってくると思います。
大丈夫♪

こういった嬉しいことが、どれほどの励みになるか。。
今、膵炎によくないからと耳鼻科の薬を減らしていて、
メニエールの薬を減らすとフワフワめまいがしているのですが、
こんなこと全然何でもないと思います。

私が人生を賭けて学んだり追求してきた事を、
喜んで受け取って、生かしてくれる皆さんに出会えていて、
本当に、すごく幸せな人生です。
(もしも、今いる生徒が小さい子ばかりだったら、生かしきれないので。)

私こそ感謝です。ありがとう♪♪

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大阪からのお手紙と、10年ぶり再スタートの方のお花と、
来年の東京の演奏会のちらしです。

13

2009/9/9

9月の東京レッスン♪+告知2つ  ピアノ

いつもは金曜最終の飛行機で行って、深夜に東京に着き、
土曜の昼間から月曜の夕方までレッスンして、
月曜の最終で帰ってくるパターンですが、
今回は、7日(月)夜に札幌で興味深い演奏会に御招待頂いたので、
それを聞きたくて、3日木曜の最終の飛行機で行き、
平日ご希望の皆さんは、大体金曜にさせてもらって、
月曜午後の飛行機で、札幌に帰ってきました。

今回もとても充実していて、幸せでした。
下の記事にまたまた膵炎で凹んだ話を書いてしまいましたが、
大丈夫です。レッスンすることからエネルギーをもらい、
感謝しています。


演奏会の近いピアノの先生が、
金曜の午後の長時間レッスンと土曜夜に連日でレッスンを受け、
たった1日で凄い変わり方をしてくれて、本当にビックリしたり。。

先月末、演奏が終わったばかりのピアノの先生は、
今回は質問をまとめてきて、とことん、お話のレッスンというか、
講義のようなレッスンでした。
(大変賢い方法だと思いました。)

大阪からの初レッスンの方は、音大卒業後も
ずっと悩んでいた事の解決の方向が見えたようで、
「こういうレッスンをされるのは、日本中で先生一人だけだと思います!」
とまで、本当に、興奮して喜んでもらえて、
また大阪から来たいとのことで、私もとても嬉しかったです。

お久しぶりのRIEKOさんのレッスンでは、
私と同じ言葉を歌の先生からも言われたという意外な話が
興味深かったです。

サークルで弾いたり聴いたりした翌日にレッスンだった
rerereさんからは、とても勉強になった事など
嬉しい話が色々聴けました。

今回、合計で20時間弱くらいスタジオにこもっていましたが、
人間の集中力って相乗効果があるのでしょうか?
私一人が頑張ろうと思ったからではなく、
皆さんの意欲からもレッスンの集中力をもらえたような
気がするくらい、皆さん(書ききれなくてごめんなさい。)
とても意欲的でした。


もちろん、”ぷらイム”のお2人も♪

ほっそりと美しいお人形のようなルックスのようこさんですが、
音楽表現のレッスンでは、とても意欲的に、
質問も意見もどんどん言って、
食いついて来るような熱意が凄くて、いつも感心しています。

前回8月には、ようこさんとの「小さなロマンス」だけで
あっという間に時間が過ぎて、
聞き役になってしまったぷらさん(三谷さん)が
「凄く印象が変わった。」と言って下さるほど、
ようこさんがお見事(!)な変わり方をしてくれましたが、
今回も旋律の歌い方で、感動的に上達した表現力を
聞かせてくれたり・・・今後が楽しみで仕方がありません。

そのお2人にお招き頂いての「迎賓館」・・というコンセプトの
1月の演奏会のちらしができました。


画像表 http://homepage2.nifty.com/YOKO/data/flier-A.jpg
画像裏 http://homepage2.nifty.com/YOKO/data/flier-B.jpg

PDF表 http://www.prhymx.com/flier/2010-Megumi-A.pdf
PDF裏 http://www.prhymx.com/flier/2010-Megumi-B.pdf

その前に、左に情報のある時計台でのコンサートも楽しみですね♪

東京大学大学院で物理学を学ばれたようこさんは、
ロシアの物理学者テルミン博士によって発明されたテルミンに出会い
テルミン奏者となりました。

テルミンは楽器に触れずに音を出す、珍しい楽器です。
音程を取るのが非常に難しいので、
テルミンでここまで弾かれる方は少ないと思います。


書き忘れていましたが、ぷらさんの美声もお楽しみに。。

是非、お出かけ下さい♪(^^)



12

2009/9/8

十年後に、きっと若い、という話♪  ピアノ

東京から帰ってきました。その話は次の記事で。。

実は東京へ行くちょっと前に、
また膵炎になっていることが分かりました。
完全に慢性という程、今回は酷くはないそうですが、
それに近い状態のようで、
もう、ステロイド治療をしないというだけでなく、
普段飲んでいるメニエールの薬なども減らした方がいいようです。
(食生活は気をつけ続けています。)

それにしても、突発性難聴の後遺症と、メニエールに加え、
膵炎ともずっと付き合うのかな・・とか、
ずううっと「美味しいもの」が食べられないのかな・・とか、
思うと、少々凹みました。。

が・・・何とか、良い方向に考えられないか・・・と
色々考えるうち、いいことを思い出しました。

摂取カロリーを低く抑えると、健康に良いだけでなく、
外見も若く見えることが、
猿での実験では実証されたという番組を以前見たのです。
同じ年齢で、食べ物以外は全く同じ条件で、
たっぷり食べている猿と、摂取カロリーを低く抑えた猿では、
親子かと思うほど、後者が若く見えたのです。

しかも、若く見える方は、動作も機敏で、よく動き、
年寄りに見える方は、不活発でした。

膵炎にいい食生活は、カロリーが低くなりますから、
きっと、十年後の私は、若く見えるはず。。
うん、それを楽しみに、がんばります♪♪(^^)
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スタジオに持ち込んだ低カロリーのお昼ご飯。
ケフィアという乳酸菌が入った大豆バー「KEFIR」。
コラーゲンペプチドが入ったタイプの他に、葉酸や、
カルシウムが入ったタイプもあります。
これ、札幌では売ってないようです。



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