2009/6/27


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入院していた病院には温室があって、
きれいな花が咲いていました。

実は、母も(亡くなったのは別の病院ですが)
10年弱くらい前までは、何度も入退院を繰り返し
お世話になっていた病院なので、
母が入院中、この病院へ通ってきた記憶は沢山、鮮やかにあります。

調子のいい時は、一緒に院内を散歩して、
この温室にも一緒に来ました。
ここが大好きだと笑顔で言っていた母が
すぐ近くにいる気分でした。

さらに、ここは父が亡くなった病院でもあります。
もっと、ずっとずっと前ですけれど。

そういうわけで、
あっという間に過ぎていく人生の短さとか
世代が変わっても続いていく世の中とか
色々なことを考えました。
(あ、弱気になったとかではありませんよ。)

下の記事のように、
命に関わるご病気の皆さんとご一緒だったことも加わって。
考えるための入院みたいでした。

私は子供を生み育てるという意味では
次の世代へつなげられなかったけれど、
私が人生を賭けて積み重ねて来たものを
受け取って役に立ててくれる人々と出会えていて、
これが自分の役割だと思うし、
役に立てるって、なんて幸せな人生だろうと思いました。

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