2006/12/21

セイチョウシ〜マシタネ(byシュトレーゼマン)  ピアノ

のだめカンタービレ、後1回で終わりと思うと寂しいです。
音楽はもちろん良くて、重要な場面の演奏内容もBGMの選曲も感心しますが、
何より登場人物達の成長振りに、本当に感動し、元気をもらっています。

千秋は最初、いつも「ヘタクソ!」とか「あんなハムの原材料みたいなヤツが」と
内心毒づいている、傲慢でヤなヤツでしたが、のだめに出会い、
デタラメな演奏の中に輝く「カンタービレ」な才能に触れて感動することで
「壁を越えた」(谷岡先生談)後の成長振りは著しく、
龍太郎を「ああ、コイツものだめなのか・・」とか、
Sオケを「あいつら、皆、のだめだったのか・・」と理解していき、
音楽的にも人間的にも幅が出て「人をまとめる指揮者」へと成長していく。。

つまり、「のだめカンタービレ」は天才・千秋の才能を、
本当に開花させるために必要不可欠な「キーワード」だったのですね。

そして、のだめも。。。ピアノへの姿勢が変わった他、
離れなくてはならないかもしれないのに千秋の飛行機恐怖症を治す場面は、
幼い恋心から、本当に相手のためを考える愛への成長を象徴して
BGMと共に感動的でした。もちろんその後の一途な頑張りも。
(「上を目指せ!」と暴力指導を受けたのだめのトラウマは、
 きっと千秋が解決するのでしょうね。。)

龍太郎の人間的な成長も素晴らしいですよね。
清良に「心置きなくウィーンへ帰れ。」という場面、泣かせてくれました。
実にイイヤツです♪
清良が、「バカ・・」、「バーカ!」、「だってバカじゃん。」と、
1回の放送中3回も「バカ」を連発しつつ(^_^;)、惚れてるのも頷ける。

他にも、ハリセンが度々悩む姿に、意外にいい人なのね。。とか、
イジワル彩子がここまで変わる〜?。。とか、
皆が、前より成長していく姿を見る清々しさ・・・。いいですね。

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