大垣設備は、年に4回、無料情報誌「Fine Life」を発行しています。
その2021−2022冬号が完成しました。
第1特集は、「手放してすっきり いらないモノあれこれ」
家の中の不要品を処分するよう勧めています。
表紙は、それに関連した写真を使っています。
裏表紙掲載の「編集後記」でも不要衣類を処分した私の体験談を載せています。
第2特集は、「最近よく聞くSDGsって何のこと? 持続可能な生活を始めよう!」
ニュースなどでよく耳にするSDGsの概略を紹介しています。
「リフォームお役立ち情報」は、「半身浴も全身浴も楽しめる浴槽」
底面に大きな段差が儲けられたシステムバスの浴槽を紹介しています。
「社長の日記より」は、「紅葉の飛騨古川・高山」
ようやくお出かけができるようになったので、1泊旅行に行ってきました。
「社長の映画館」は「そして、バトンは渡された」
主演の永野芽郁は報知映画賞の主演女優賞を受賞しましたね。
「社長の本棚」は「日本語とにらめっこ 見えないぼくの学習奮闘記」
目が見えないスーダン人のぼくが日本語をどうやって学び、マスターしたのでしょう。
これらは、このブログ記事を再編集したものです。
「大垣設備のリフォーム&増改築 誌上現場見学会」では、大垣市木戸町S様邸の水まわりや玄関、内装、外壁のリフォーム工事例を紹介しています。
「お客様リフォーム喜びの声」では、4組のお客様の工事後アンケートへのご回答を掲載しています。
「暮らしのアドバイス」は、「手軽な寒さ対策あれこれ」
東海地方トリビア記事として、「多治見市はなぜ夏に気温が上がりやすいの?」
裏表紙の「ミュージアムを訪ねて」では、佐川美術館と滋賀県立琵琶湖博物館を紹介しました。
大垣設備ショールームや本社事務所で差し上げています。
最近のバックナンバーも置いてあります。
どうぞお越しください。