春眠暁を覚えず・・・睡眠は比較的多めに取っていますが、眠いです。
そして、相変わらず創作意欲が湧きません・・・。こんな時は何をやってもうまくいかないことは判り切っているので、無理せず自重しておきます。
とりあえずネタもないので、所有車両をひっぱり出して自分の闘争本能(?)に火を付けてみます(笑)

昭和50年代の常磐線の列車中心に並べてあります。

「ゆうづる」2態。昭和51年10月の改正までは20系による編成。牽引機はもちろんEF80。このころ「ゆうづる」は7往復の大所帯で下り1〜3号は後述の583系。4〜7号がこの20系編成でした。そしてそのままの体勢で24系化されています。20系は先ごろ落成したナハネフ21を顔にしています。テールマークがありませんが・・・。
そしてこちらが583系、「ゆうづる」と「みちのく」。
だいぶ前に気合いを入れて作成した451系「ときわ」とキハ58「ときわ・奥久慈」。

子供のころよくお世話になった列車で、個人的な思い入れが特に強い急行です。それだけに私的には「創成期」に手をかけた作品とでも言えましょうか(苦笑)

常磐無線アンテナのパイピングとか、今考えると資料もないのによくやったとしか言えません。キハ28のアンテナ台座がプラ板切り出しなので、形が歪なのが今となっては許せません(笑)

常磐線といえば取手〜藤代間のデットセクション。取手以北へ向かう電車は交直両用でなければなりません。そしてその証がこのパンタ周りの屋根上機器類。
103系エメグリプロジェクトに託けて、常磐線関連で記事にしましたが、イマイチ腰が上がりませんなぁ・・・。

0