朝から寺山修二の短歌を写す、と言うのは私がもう二十年余り前短歌教室で春日井健先生の教室で習った歌の整理をして現在講義を聞きに行っている愛知学院の清水先生にお見せしようとして原稿を認めておく。午後からは出た序に榮に行き三越でtシャツの男性用を自分用に求めて序にメルサへ夜。ダジュールへ行ったのだがその隣のお店を勧められて覗いて見る。素敵なデザインの洋服進められて今までに持参していないような素敵なと言うかデザイナーのデザインの柄のパンツを求めて見たが少々高価で月賦払いとした。
何時はけるやとも思いつつも何だかわくわくさせられる様素敵なデザインな流石作家ものいつかは私になじむであろうと。無駄使いは禁物と自分に言い聞かせながらもついデザインの大胆さに魅せられてゲットしてしまった。

0