本当に日がたつのが早いこと。正月三日間あれよと言う間に過ぎ去ってしまった。息子達夫婦は福井へ行ったのであろうか。天候の都合で行って来るとのことだったので。きっと美味しい蟹でも食べに行ったのかな?仲良く正月を過ごしてくれれば、平素忙しい息子の事、ゆっくり身体を休めて欲しい。など思っていると娘から昼頃娘を送って出かけるので序に食事をしようとお誘い。婿の運転で丁度昼頃むかへにきてくれ、長らく覚王山に勤めていた婿この当たりの事は良く承知しているのだが大分町の様子も変わったなーなんていいながら名物のうどん屋さんへ行くが満員暫く待って漸く本当に口当たりの良くしこしことした美味しい蕎麦を頂いてきた。丁度今日奈良の弟宅からの小包みが届いていて奈良の美味しい麺類半分もって返ってくれた。後半分息子に上げるやてい。娘もお菓子やその他持ってきてくれ、丁度よいチョコレートや飴など先生のおやつにあげようと思っている。午後から昨日の間瀬温泉の写真でも仕上げようと先生宅にて又教えていただく予定で。夕方お友だちから遊びにいくとのこと。楽しみに待っている。夕食も終わっていたので何かお菓子でもと先生が買いに出かけられるも注文のおやつは売り切れてなく適当におやつを買って来てくださる。やっと見えて話は弾むもまた先生は一杯やりだして上機嫌。若い女性と有れば平素お一人の先生本当に目をはずすほど次々とアルコールが口に入る。一言嗜めたくなるほど。でも上機嫌は良い事。夜遅く御暇をする。帰宅してお電話するも中々キャッチなく倒れても見えないかと少々心配。やっと電話に出てそのまま眠っていたとのこと。其れなればよかったのだが。本当に聊か心配。有る程度お年何だからと。でも良いお酒に興奮できるんですもの。未だお若いのかな平素のお人柄以外の一面にも接して。


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