メインイベント・体験入学  2010年日本滞在記

今回のメインのイベント、
ハナの小学校体験入学のことをアップします。

ハナはオーストラリアでは
帰国子女教育振興財団というところがやっている日本語の通信教育をとって日本語の勉強をしています。
日本の教科書にそったもので、
以前購読していたベネッセのものよりも、
進み方がゆっくりとしていて、
そしてお値段設定も低いです。

「日本に行ったら、小学校に通おう!」をスローガンに、
のんびりしたペースででしたが、
一応頑張ってきてました。

それで、今回、目標だった小学校体験入学が実現したんです。
私の母校へ。

何が楽しいって、こうやって、お友達と歩いて登下校すること!だったでしょう。
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子供の足で30分ほどかかります。
近くの集会所に近所の子供たちが7時20分に集まって、
みんなで歩いていきます。

途中、信号を渡る所には、大人のボランティア「見守り隊」や
お巡りさんが立ってくださっていて、子供たちを守っておられます。

1日目は、私も一緒に学校まで歩きました。
そして3時に学校が終わるのに合わせて、迎えに行って、一緒に歩いて帰ってきました。
ハナももちろん、一緒に歩いているみんなもなんだか緊張している様子でした。

一緒に学校まで歩いて、下駄箱に行ってみると、
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ハナの下駄箱が作ってありました!

ハナが通う1週間ほど前に、
校長先生と担任の先生と面談を済ませておいたのですが、
この担任の先生がすごくいい先生で、
心配顔の私に
「子供たちはすぐになれますんで、大丈夫ですよ」って笑顔でおっしゃったんです。

花南を1週間という中途半端に短い期間受け入れていただくにあたって、
ほかの子供たちが普段よりもちょっと浮足立ってしまったり、
教科書を持たない花南のために、教科書のコピーを用意していただいたり、
いろいろとお世話をかけたと思います。

それなのに、
たった1週間という交流期間だったのに、
先生は子供たちに、こんなものをハナにプレゼントしてくれるよう段取りをつけてくださっていました。
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中には、子供たちが書いてくれた、ハナとの思い出を書いてくれた絵日記が、
子供の人数分。
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びっくりすると同時に、本当に本当に、感謝!でした。

ハナがオーストラリアで通っている小学校では、
4年生以上の子供たちが、第二言語として日本語を習っています。
日本語担当の先生に掛け合って、
5年生のクラスの子供たちに日本語で、自己紹介を書いてもらいました。
ハナが行く学校の生徒たちと、お手紙を交換しあえたら楽しいかなと思って。

オーストラリアの5年生が書いた手紙を、
日本の学校に持参して、
お返事をもらえるように頼んでみたところ、
5年生の子供たちからも、
そして1年生の子供たちも、
絵付きで、短い自己紹介を書いてくれていました!

5年生の子たちはしっかりかけていましたが、
1年生はまだ、しゃべり言葉をそのまま書いてしまったり、
「わたしはさくらんぼがすきです」と書くところを、
「わたしはさくらんぼです」と書いてしまうこともありますよね。
先生は、すべての子供の作品を家に持って帰ってチェックされたんだと思います。
そういう間違いのところには、「わたしは」の、
し、と、は、の間に、「のすきなくだもの」を足して書いておられました。

なんという細かい配慮!!!!!
日本の先生たちって、すごいです!
大きい声では言えませんが、
ハナのオーストラリアの学校の担任の先生たちと、大違い!!!!


1日目は行きも帰りもハナと一緒に登下校した私でしたが、
「明日からは、ママ、こなくてもいいよ」と言われてしまい、
念願の「いってらっしゃい & おかえり」を体験しました。

子供が一人で「いってきま〜す」とでていき、
「ただいま〜〜」と帰ってきてくれるって、なんてすばらしいんでしょう!!
一日が長い!!!!!!
オーストラリアでは、低学年の時は特に、
車で学校まで連れて行って、一緒におりてクラスまで連れて行き、
終わりのチャイムが鳴る3時にはまた、クラスの前で子供たちが出て来るのを待って一緒に車に向かう・・・というようなことをするので、
学校の送り迎えがおっくうでしょうがないんですよ。

お友達としゃべりながらの行き帰り。
彼岸花を摘みながら、ネックレスを作りながらの行き帰り。
そりゃあ、楽しかったでしょうとも。

毎日宿題がでていましたが、問題なくこなせました。
自信がついたようにみえました。

楽しみにしていた給食でしたが、
白ご飯の量が多かったようで、ほぼ毎日、完食できず。
まあ、いい経験だったでしょう。

登校1日目の朝は、不安から、「花南行かない!キャンセルする!」ってぐずっていたハナでしたが、
最後の方には、「もうあと1週間通いたい」と言い出したハナ。

本当にいい経験が出来ました。

お世話になったみなさん、
本当にありがとうございました。
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次回も学校に行かせてもらえるように、
日本語の勉強、続けてがんばろっか、花南さん?!



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