レッスン、になったかな。  ブリスベンで子育て2

先日、ミュージアムへのバスの中に、
ハナが帽子を置き忘れてしまった話をしました。

帽子をバスに置き忘れたと気付いた直後に
夫に電話して追跡してくれるように頼み、
ありがたいことに、数日後、
それらしき帽子が、
落し物セクションに保管されていることがわかりました。

それで、今日は、またバスに乗って、
帽子を受取りにシティまで行ってきました。


花南には、

パパがいろんなところにお電話をしてくれて、
たぶんそれだろうと思われるような帽子が、
ちゃんと「ロストプロパティ」(落し物)として置いてあることがわかったよ。

ほら、学校でもオフィスのところに
「ロストプロパティ・ボックス」があるでしょう?
あれと同じように、
落し物をしまっておいてくれるところがあったんだって。

よかったね。

でも、帽子をなくしたのはママじゃなくて、花南だからね。
だから、自分でオフィサーに話しなさい。


と伝え、
花南は言うことを何度も何度も行きのバスの中で練習しました。
夫があらかじめとっておいてくれた、
「問い合わせナンバー」が書かれた紙きれを握りしめながら。

さて、
オフィスについて、
整理番号をとり、

「チケット○○番、カウンター□□へどうぞ」
というアナウンスを聞いて、
ちゃんとそのナンバーのカウンターへ歩いていきました。

そして、オフィサーに、

Hello.
I left my hat in the bus the other day.
Can you find it for me, please?
This is the reference number.

とちゃんと言えましたよ!

私は花南の横に、一緒に座っていましたが、
担当者の方は、私のほうを一度も見ることなく、
ちゃんと花南の目を見て、
きちんと話してくださって、

そうして、
その問い合わせナンバーの書かれた紙きれとともにいったん席を立たれ、
戻ってきた彼の手にあったのは、
花南がバスに置き忘れた、その帽子でした!!

ああ、よかった。
ほっとしてうれしそうな花南の顔。

ちゃんと学んでくれたかなあ・・・
そうだといいのになあ・・・・

タグ: 物質主義



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