よろしくないこと  ブリスベンで子育て2

昨日は、星南が保育所の日だったので、
花南と私、二人でまた、
バスに乗って州立の図書館とミュージアムに行ってきました。

道中のバスの中に、
花南は帽子を置き忘れて降りてきてしまいました。




バスの中で、花南は持ってきた本を読んでいたんです。

「もうすぐ降りるから、本をしまいなさい」
と言っているのに、本人、聞きません。

この頃花南は、また、難しいんです。
私の言葉が、耳に届いていない。
本当に、
ドクターに行ってお耳のチェックしに行こうか?
っていくらい、聞こえてません。

いや、わかっているんです。
耳はちゃんと機能している。
けれど、意識の問題です。

本をちゃんとしまわないうちに
バスがバス停に着いてしまい、
私はチケットを「ぴこっ」と機械にかざしに先に立ち、
花南はあとで急いでついてきました。

バスを降りて、日が射していたので、
「花南、帽子をかぶり」と行ったとき、

あ、帽子は?

バスの中に忘れたぁぁぁぁぁ!!!!

バスはぶるるるーんと、もう行ってしまいました。

どうするん、はなちゃん、帽子なくなっちゃったよ。
もっと、自分の持ち物は大切にせなあかんやん。

と言ったら、花南は、

いいもん。花南、ほかの帽子もあるもん。


と言ったんです。

がっくりしましたねえ、この反応には。

確かに帽子は、ほかにもある。
でも、そうかといって、あの帽子をなくして平気という、
その考えは間違っているんです。

クリスマスが過ぎていったばっかりで、
プレゼントをもらうのに慣れてしまったが故のコメントでしょうか。

私たちが、あれこれと与えすぎていることがよくないのでしょう。
これをなくしても、まだ他がある、なんて考えちゃうのか・・・
悲しくなりました。

もっと、「物を大切にする」ことを学んでほしいのです。
もっと、「自分の持ち物を管理する」ことの大切さを学んでほしいのです。

今月末から花南は1年生になります。
プレップの時は、先生方が、
あれを持って帰りなさい、これはあなたのですよ、と、
サポートしてくださってました。

でも、1年生からは、自分で考えて行動しなくてはいけません。

かなりの不安がよぎります・・・

とりあえず、落し物の問い合わせをしたところ、
それらしき帽子が保管されていることがわかりました。
シティまで取りに行かないとけません。
カウンターへは、本人に行かせようと思っています。

ちゃんと言えるでしょうか。

言えるように何度も練習させて、行かせたいと思います。
タグ: 物質主義



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