Is she bright?  ブリスベンで子育て2

3学期初日の今日。
何とかハナも学校に、セナもデイケアに行きました。
ハナは「今日学校行かない!学校大嫌い!」と朝泣いていましたが、
学校が好きなのはばれてますから。
学校で久しぶりにお友達に会って、やっぱり楽しそうにしてました。

それはさておき。

昨日、洗濯物を取り込みに庭に出た時に、
お隣の奥さんと、フェンス越しに子供のことを話した、
その時のエピソードです。



お隣の奥さんは、
セナが行っているデイケアをよく知っていて、
自分の子供も行かせたがっています。
でも、いつでもいっぱいなので、空き待ちらしいです。

セナのデイケアは、モンテソリ教育のデイケアなので、
ハナもモンテソリの学校に行っているのか?と、
質問されました。

いえいえ、セナはたまたまそのデイケアに行っているのであって、
私たちが、子供はぜひモンテソリ教育で育てたい、と願ってるのではないし、
ハナは●●ステイトスクール(公立小学校)に行っているよ。

というと、

「Is she bright?」

という質問が帰ってきました。

bright = 利口な、頭の良い、有望な

そんな感じです。
だから、ハナは頭のいい子なのか?と聞かれたわけです。

「そんな質問、する?」
と、正直めんくらってしまいました。

私は、子供に、
ハッピーで、何事にも自信を持って臨む、頑張り屋さんであってほしい。
自分のできる限りのことをしたら、それでいいんです。
でも、できることなら人よりもちょっとできたら、うれしい。

で、

Yes, she is.

って言えませんでした。

ハナは、クラスの中で、リーディングの宿題をもらって帰ってくる二人の生徒のうちの一人なんです。
だから、brightって言ってもいいのかもしれない。

でも、自分の子供をこれ見よがしに人の前で自慢するって、
どうしてもできないんです・・・

だけど、周りのママさんたちには、
ちょっと自分の子供が人によく言ってもらえると、
「そうなのよ!この子は、あれもできるし、これもできるし、わりと利口なのよ」と自分の子供をたたえる方が結構いらっしゃいます。

私にはそれができないんです。

つい、謙遜してしまう。

昨日からこのことばかり考えてました。
それで、出張から帰ってきた夫に、
お隣の奥さんとの会話を伝えて、あなたならどう答える?って聞いたら、

「オーイエス!She's pretty brightっていうよ」

・・・あんたもか。

でも、子供は、自分の前で自分の親が他人にそうやっていっているのを聞くと、
自分ってそう評価されているのか、と、単純にうれしくなる・・・よね。
それが自信にもつながる・・・よね。

日本の「謙遜社会」とは全く違ったここでの社会。
そんな中で、私だけがそんな「自分の中の美徳(謙遜)」を貫いてたら、
それを聞いた子供は、うれしいかな?

私が子供のころ、親が子供のことを
「いやあ、うちの子は出来が悪くて!」って人に行っているのを聞いても、
それが、そういう風に言うべきだっていうルールみたいなもんだって、
何となくわかってましたから、別に傷つきもしなかった・・ような。

でも、私がここでそういうと、
ハナは確実に傷つくよなあ・・・・

じゃあ、私は堂々と、自分の子供のことを自慢するべき・・・なのかな。
私も「オーイェス!」っていうべきだったんかな、お隣とのやり取りで。


・・・とまあ、いろいろ考えるわけです。

確かに、誉められて、よい評価されていやな気になる人はいない。
私ももっと褒める練習をしなくちゃな〜〜〜
タグ: 自慢 謙遜 褒める



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