彼方の記憶  ヒトリゴト

30台半ばにさしかかろうというこのときになっても、
思い出す、彼方の強烈な記憶があります。
それもしょーーーーーもない、やつ。

小学生のころ。
何年生のときか忘れましたが、
下校前、クラスで「終わりの会」というのを催されていました。まいにち。
その日に見たいいこととか、困ったこととか、いやだったこととか、みんなで報告しあうんです。

ある日その会で私が報告したこととは・・

国語の時間、先生に指名された人が音読していたとき、
誰かが読んだその章に「○○は林の中に入っていった」というような文章があり、
そして、私の本名(苗字)は林です。

「国語の時間に、○○さんが「林」というところで私のほうを見ました。すごくいやでした。謝ってください」

というようなことを言ったと思います。
それで○○さんは「ごめんなさい」と謝るのです。

しょ〜〜もな〜〜〜〜

小学生ってこんなこと考えるもんなんでしょうか。
担任の先生は「かんべんしてくれよぅ」ってなもんだったでしょう。
あ〜、はずかし。

それから、保育園に行っていたときのこと。

遊びの時間が終わってみんなでおもちゃを片付ける「お片づけの時間」には、トイレに行くのもだめで、ちゃんとみんなで片付けないといけない、とされてました。
でもある日、お友達の一人がお片づけの時間にトイレに行くのを見たのです。
先生に気づかれることもなく、友達は帰ってきました。
あれ?だめなんじゃないの?と思いながら、
もしかしたら大丈夫なのかな、私も行ってみよう。
と思って、別におしっこ行きたくもないのに「試し」でトイレに行ってみました。
そうすると、先生が疾風のようにかけてきて、
私をトイレに閉じ込めようとするのです!!!!!!!
お片づけのときにトイレに行ったらだめといったでしょう〜!
見たいな事を言って。
何で私だけなん!!!と怒りがわいてきて、
先生が閉めようとしたトイレの戸をバカぢからでこじ開けて逃げ出しました。

こんなしょ〜もないことを、時々思い出します。

でも、ふたつ目の話、保育所に行っていたときの話しだから、
今のハナの歳とそう変わらないときのことだよ〜
こんなちっちゃいときに、頭の中ではいっちょまえに物を考えていたんだなあ。
そうすると、ちっちゃくてもちゃんと扱わないとだめだなあ。
とか、
そんな幼い時の記憶をかなりずっと後まで鮮明に覚えているってこと、結構怖いなあ・・・
とか、考えちゃいます。

子供って、ちょっとこわい???






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