牛のように?ラクダのように?  オーストラリアン いんぐりっしゅ

オーストラリアと日本との間の、
「量」に関する感覚の違いです。
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ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
カップ(マグ)に紅茶やコーヒーを入れる場合の話です。

左のマグ → 夫用の紅茶
右の白いカップ → わたし用のコーヒー

オーストラリア人の友達に入れてもらうと、まず間違いなく
水色のマグのように、
トップに非常に近いところまでなみなみと注がれます。
そして、まず最初に、口をやけどしないように気をつけながら、
ずず〜っと、こぼれない程度の高さになるまですすってしまいます。

右の白いカップのコーヒーの量は、
日本人感覚の「コーヒー一杯」です。

オーストラリア的量感覚に慣れてしまうと、
日本に帰ってコーヒーをいただく機会にあやかると、
「もっと入れてくれ」
などと思ってしまうことになります。

そして、オーストラリア的量感覚になれる前は、
夫が入れてくれるコーヒーに、
「こんなにいっぱい、牛が飲むほど入れて!!」
などとちょっと文句を言っておりました。

だけど、ここにもオーストラリア的表現方法(英語的?)と
日本的表現方法(かおり的?)のちがいがあるのです。

夫が言うとするならば、
「こんなにいっぱい、ラクダが飲むほど入れて!!」

という表記になります。
よく考えてみたら、
牛ってそんなにがばがば水を飲む生き物なんですかね?
ラクダは飲みそうだ。

「牛が飲むほど・・・」という表現は、
私の両親がよく使っていたので、
それがこどもには「標準」だったのですが、
どうなんでしょう?
みなさん。みなさんは、「牛が飲むほど・・・」って言います?

なんだかどうでもいいようなことで、
すみませぬ。



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