2012/3/23

愛されるお店。<3,923本目>  ひとりごと

岡崎商工会議所で毎月開催される
商業部会で本年度最後のセミナーがありました。

もう何年もこの商業部会のコーディネーターをやらせて頂いていますが、
日本全国の商工会議所の一部会としては
3本の指に入る活発な勉強会です。

年間の通算参加者は200名を超えるでしょう。

今年度の締めくくりとして
「これからも“地域で生き残る店づくり”とは?」
という演題でたっぷりと
“日野節”を展開させていただきました。

数年前から日野が提唱しているのが「個店主義」です。

簡単に結論を言うと、それは
「(個人)店主が自分の商売の“顔”になれ!」と言うことです。

それは実は「ブランド」へつながるのです。

だから、これからのお店は“選ばれる“お店となるのです。

どこに行っても同じ商品なら、
「どうしてもあの店で買いたい。」
と思って頂くことがポイントとなります。

「あのオヤジ(店主)がいるから行く。」
と言うお店はいつの時代でも繁盛しています。

大手企業では決して真似が出来ない、
唯一の「顔」なのです。

つまりお客様に愛されているのですね。

地元(=地域)で存在感を示すのが本来の商店です。
何も難しく考えることはありません。

今からお客様の顔と名前を100名思い出して書き出してみましょう。
思い出せなければパソコンや顧客カードを持ちだしても構いません。

それを見ながら“大切なお客様100名”を書き出すのです。

そうすれば、そこには「このお客様にはどんな商品を買って頂こうか?」
という発想になるはずです。

それをもとに“仕入れ“をすることが「品揃え」になるのです。

お客様に一番喜んでいただくことを考えるときに、
そのお客様の顔を思い出すことができれば、
より具体的に商品を仕入れることも可能でしょう。

お店にとってお客様は味方なんですよ。
決して“攻略”する敵ではありません。

お客様は信用して自分のお店を使ってくれます。
お客様がお店を“自分のお店“と感じてくれたらいいのです。

お客様をもっと愛することも始めてみましょう。

全国どこからでも岡崎商工会議所(愛知県)の商業部会へ
参加することができます
(たぶん…、日野に聞いたと言えば可能です)ので、

自分の商売を何とかしたい、
繁盛させたい!

アクションを起こしてみてくださいませ。
(と言っても来年度は5月スタートですけどね。)













雨模様@週末。
金曜日はちょっとウキウキ気分で来てくれてありがとうございます。





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