2011/6/26

”悪魔”に会ってきた。<3,614本目>  ひとりごと

”移動の達人”としては、年間出張(宿泊)は100泊ぐらい、
そして名刺交換は800枚ぐらいするので、いつも多くの出会いがある。

それでも、今まで”悪魔”にはあったことがない。

でも会ってしまいました。
それは「デーモン閣下」です。

ご存知の方も多いと思いますが、聖飢魔IIのボーカルです。

日野が卒業した高校の同窓会が「設立40周年記念(基調講演)」でお招きしたのです。

同窓生が、300人近く集まりその講演を聞きました。

最前列に座りじっくりと聞くことができましたが、
講演中の会場への問いかけの中で、日野の回答が一致したので、
”目が合って”しまいました。

もっとも、あの出で立ち(メイク)ですので不思議な感じです。

それでも講演内容は、デーモン閣下の人となりを表している部分が多々ありました。

同じ講演をする人間としても興味深く聞いていましたが、
まず、聴衆に対してきちんと(態度やコメントを)向き合って話をしている。

次に、主催者事務局や地元に対して心配りを持っている。

何よりも、周りに対して”愛”があると感じました。

講演内容で残ったキーフレーズは、
「世界へ出ていき自分の小ささを発見(感じて)してみることだ。」
ということです。

これには日野も大賛成。

”自費”で50か国ぐらい訪問しているそうだが、
「その国の宗教や、文化や、生活をたくさん見て、
自分の成長に活かしている。」

「相手を尊重して、理解をする。そして自分はどうするかを考える。」

のだそうだ。

なんだか一昨日書いた”ひとりごと”と全く同じことを言っているのだ。

そして、さらに
「最近よく言われる、
”自分らしさ”をはき違えてはいけない。
権利を主張する前に期待されている義務を果たすことが必要だ。」

「単なる自分勝手を”個性”と称した言葉でごまかさないことだ。
(そんなものは自分らしさでも何でもない。)」

でも、残念ながらそんなことが日本中に蔓延しているとも言っていた。

至極まともなことだが、改めて日野自身も賛同した気持ちになったのだ。

へヴィメタルなロックが好きと嫌いに関わらず、彼のファンも多い。
やはりメディアへ出て20年以上活動し続けていることができるのは、
”実力”があるのだ。

それだけ、周りに対してのメッセージが熱く明確なのだ。

中身がなければ、外見だけを”奇抜”にしても長続きはしない。

相撲好きでも知られるが、こんなコメントも言っていた。
「相撲界では”3年先の稽古”をしろ。と言われるが
今の稽古の成果が出てくるのは3年先になるのだから、今の努力が必要だ。」

出で立ちを嫌いだと言って非難する人もいるが、
それでこそ”一流”である証明だろう。

名刺交換もツーショットも”布教活動”に含まれていなかったが、
至近距離で学ぶ講演会は迫力あるもので大きな収穫の時間となった。












曇@昨日より気温低め。
暑いけど、日曜日だけど、いつも来てくれてありがとうございます。





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