2010/2/7

お客様は知っている。<3,015本目>  ひとりごと

お仕事の後、気心が知れたメンバーとのお食事会も楽しい。

出張先で、年代を超えた数人が集まりまずは一次会の食事。
地元の人の案内されたその飲食店は、早い時間にもかかわらずすでに満席状態。

オーダーを取りに来る若い店員さんも元気がよくて明るい笑顔だ。
何度目かの追加注文の時に、ちょっと若いにーちゃんがオーダを取りに来て、妙にやる気を持ってニコニコしている。

とても感じが良い。
「若いアルバイトがあんな風にお客様と接してくれるならいいなぁー。」と話していたら、

幹事役が
「彼がオーナーです(やん)。」とのこと。

ほー、あんなに若いのに立派やねぇー。
と他のメンバーが口を揃える。

開店してまだ数カ月しか経っていないそのどこにでもある“業種店”は繁盛店です。

続いて2次会へ突入。
ここはすでに何度か行ったことがあるお店で人気があるのはわかってる。

“予約”を入れてあったからよかったものの、ここでも小さいお店ながらも満席。

そして、次から次へとお客様が来る。
週末の夜だから…、では片付けられないような状況です。

開業して18年目になるこのお店は、決して新しくもなく内装や外観設備などがピカピカのお店でもありません。

狭くて窮屈感がありありなのに、お客様同士がなんだか全員顔見知りみたいな雰囲気。
もちろん他人なんですが、お店のオーナーの雰囲気も手伝って
“うるさいけれど和んでいる”ような状態です。

とてもリラックスできて大笑いの連続でした。

夜は更けてもまたまた次のお店へ。

ここも小さいながらも、満席。
久し振りに行ったお店だったが、初めて来たのはいつぐらいかなーなどと考えて話していると、

「ちょうど10年。」とのこと。

あっという間ではありますが、この夜の飲食店の世界で10年経営していくのはなかなか立派ななことです。

苦手な煙にちょっと、やられた感じはありましたがそれでもやはり繁盛店と言えるでしょう。

3軒を移動する時に、地方都市のその街には、
「外は誰も歩いていません。」

街に活気があるわけではありません。
行った先々のお店に活気があったのです。

超繁盛店はやはりどこにでもあるのです。
既存業種でも満席のお店はあるのです。

お客様は「行きたいお店」に行くのです。

とてもわかりやすい“経営のポイント”をメンバーで学びながら、
シンデレラタイムを迎えてカボチャに乗ったのでした。











雪ちらほら・・。
ブルっとした日曜日に来てくれて、ありがとうございます。



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