2017/1/31

ベテランがいいのだ。<5,631本目>  ひとりごと

テニスの全豪オープン男子シングルス決勝が
メルボルンで行われた。

日本のエース錦織圭選手は第5シードだったが、今回の覇者フェデラー選手に順々決勝で敗れた。
そのチャンピオンであるフェデラー選手は今回、第17シードで世界ランキングも17位で35歳である。
決勝の対戦相手は第9シードで世界ランキング9位
30歳のラファエル・ナダル選手である。
男子テニスはトップに君臨する選手はほとんどが20代である。
そんな中での30歳代同士の対戦は見ごたえがあった。

スコアは
6−4
3−6
6−1
3−6
6−3
のフルセットで試合時間は3時間を超えまさに死闘である。

上位シード選手は序盤で波乱があり負けていて、
かといって若手の選手が勝ち上がってきたわけではない、

かつて、ビッグ4と呼ばれていたベテランがまさに“復活”である。
まだまだ、全然新勢力に負けていない。
むしろ、どんどん進化している感じがある二人で、グランドスラム史上に名を残す名勝負だった。

これでフェデラー選手はグランドスラム大会通算18度目の制覇となり、
自らが持つ男子最多記録を更新した、まさにレジェンド。
伝説ではなくリアルに活躍するベテランがいいのだ。

ビジネスでも、何でもかんでも若手に任せればいいわけじゃない。
ベテランも努力を続けてしっかりと活躍する場面はいくらでもある。




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ