2016/8/13

チャンピオンだからこそ。<5,543本目>  ひとりごと

連日リオオリンピックでの日本人の活躍にうれしく思う日々です。

テニスでも錦織圭選手が準決勝へ進出し
金メダルへの期待も高まってきています。

準々決勝のスコアが
7-6
4-6
7-6
のフルセットなのでそれだけでも激戦だったことがわかります。

テニス経験者なら理解できると思いますが、
「7-6」というのはタイブレークという試合方式で、
ゲームカウントが6−6になったときに、先に7ポイントを取った方が勝ちという
とても“ドキドキ”する方式なのです。

ファイナルセットをタイブレークで迎えて、
さらにポイントが3−6となりました。
つまり、相手が1ポイントでも取れば勝ち(錦織圭選手の負け)となる場面です。
錦織圭選手が3ポイント連続して取って、やっとイーブンとなる絶体絶命のピンチです。

“普通の選手”なら、ここから挽回できることはほとんどありません。
3回ミスをしてもまだ負けではないわけですから、
何らかの勝負を仕掛けて1回成功すればゲームセットなのですから。

でも、ここからの錦織圭選手が凄かったということです。
なんと5ポイント連続して取って逆転勝ちなのです。
オリンピックというただでさえプレッシャーがかかり場面での挽回は、
やはりチャンピオンにしかできないことなのです。

歴代のテニスチャンピオンも、マッチポイントの握られてから負けないという選手は
間違いなく超一流の選手です。
錦織圭選手も間違いなくその仲間です。

次の対戦相手はロンドン五輪金メダリストのアンディ・マリー選手です。
目が離せません。

日程も体力も厳しい状況で錦織圭選手は頑張っています。
ハッキリと「いい成績を残せば日本(の国民のみなさん)にもいい影響が出る」と言っています。
その使命感もまた素晴らしいしカッコいい。

純粋に応援してください!

















曇@最高予想30℃。
お盆休みで一息つきながら気持ちも変わりながら来てくれてありがとうございます。



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