2013/7/2

コテンパン!<4,399本目>  ひとりごと

テニスの聖地
ウインブルドンでは、後半戦に入って熱戦が続いている。

女子第1シードのセリーナ選手が負ける波乱もあり、
どこまで行っても勝負の世界は油断ならないのだ。

先週、日本女子エースのクルム伊達公子選手が
そのセリーナに
2−6、0−6と言う一方的なスコアで負けたが、
その内容は十分にチャンピオンを脅かした。

クルム伊達公子選手が脅威なだけに、相手のセリーナ選手は
徹底的に集中して望んだのだ。

その結果がスコアに表れているが、逆に言えばセリーナ選手に
クルム伊達公子選手が十分に意識させる存在である証拠なのだ。

大相撲でもそうだが、
横綱が元気がある若手伸び盛りの力士を豪快に投げ飛ばすシーンが多くある。
それは、
「まだまだだぞ、もっと強くなって上がって来い!」
と言う“先輩からのメッセージ”なのだ。

同じように先月行われた全仏オープンテニスでも
赤土の王者ナダル選手が、
錦織圭選手をセットカウント3−0のストレートで破っている。

コレも同じだ。

錦織圭選手の伸びを知っているからこそ、
王者は容赦しなかったのだ。

相手を本気にさせたクルム伊達公子選手も
錦織圭選手もコテンパンにやられはしたが、
世界に十分にその存在感を示したのだ。

本気でぶつかって
相手を本気にさせれば実力も付いて来たということだ。

コテンパンにやられたら、次の“楽しみ”も増えると言うものだ!












晴@暑さそこそこ。
いい感じの平日も気合を込めて来てくれてありがとうございます。





teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ