2012/10/8

切り開く。<4,127本目>  ひとりごと

やりました!
錦織圭選手が優勝です。

有明コロシアムで開催されていた
楽天ジャパン・オープンテニスの決勝で
フルセットの末、
7−6、3−6、6−0で破り、“日本男子史上初”
のツアー2勝目を挙げました。

おめでとう〜!

第1セットのスタートが3-0だったので、これは行けるかな?
と思いましたが、
さすがに決勝戦です、
3-3に追いつかれそこからは一進一退。

6−5リードまでは途中経過を見ていましたが
そこからは用事があり見ることが出来ずに
気になっていました。

結局タイブレークの末7−6で取った。

でも、第2セットは3−6で落とす。

さすがに、対戦相手は今回の第1シードでもあり
ロンドン五輪金メダルで全米覇者のA・マリー選手(英国)を倒してきた相手です。

身長190センチから打ち下ろすビッグサーバーでもあります。

今回の錦織圭選手の素晴らしかったところは
リターンです。

サーブを打ち込まれると防戦一方になってしまうところですが、
そこをアグレッシブにリターンで打ち返す。

これがスーパーショットを生み出しました。

そして
第3セットでは要所でリターンエースを決めるなどペースをつかみ、
1ゲームも落とすことなく6−0で快勝でした。

4年前の2008年のデルレービーチ国際選手権以来、
2度目のツアー優勝です。

今までの日本男子のツアー優勝は、
松岡修造選手が20年前の1992年韓国オープンに優勝したことがあるだけである。

2勝したことがあるのは錦織圭選手のみなのだ。

決して身長が高いわけでもなく
体格が良いわけでもなく、
さらに最近は、
けがもあり、手術もあり、リハビリも乗り越えての優勝です。

自分自身で立派に“新しい扉”を切り開きました。

本人のコメントで
「経験が実を結んで強くなっている証拠だと思う。」
は実感がこもっています。

経験とは決して“慣れ”ではないのです。

経験とは“努力”なのです。
目標のためにひたすら突き進む練習なのです。

誰しもが実を結ぶわけでもありません。

それでも挑んでいく、
そんな姿をリターンのショットに表れていました。

テニスファンとして、嬉しいニュースでした。

嬉しいことどんどん広めていきましょ。













秋晴@体育の日(は10月10日がいいなぁ)。
お休みの人もお仕事の人も来てくれてありがとうございます。

メルマガは明日の朝配信ですよ。
とっておきのお知らせもありますからお楽しみに。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ