2012/10/6

お客様のお店。<4,125本目>  ひとりごと

繁盛店のオーナーと話をしました。

そこは、とてもお気に入りの飲食店です。
決して大きくはありませんが、
企業として5店舗を経営しています。

それぞれのお店はコンセプトを変えていますが、
基本的に家族経営です。

社長が父で専務が母。
二人ともお店に出ています。

息子も息子の奥さまもお店に出ています。

みんな力を合わせている感じで、
お店にはそんな“愛情”を感じることがあります。

しかし、店内では個人商店臭さが全くなく、
“本格派”の雰囲気がただよっています。

プロとしてのお店になっているのですね。
おそらくほとんどのお客様は、家族経営だとは気がついていないでしょう。

どこかの中堅企業がお店をノウハウを持って
経営していると錯覚していることでしょう。

話しを聞いてみると、社長としっかりと話しあい
「“どうすればお客様に喜んでいただけるか”の視点でお店をやっていますよ。」とのこと。

そして、
「いつもとてもよくお客様が入っていていい店ですねー。」と言えば、

「自分たちでは、“どこがいいか”わからないのですよ。」
と言う返事。

「それでも、お客様が“自分のお店”と思っていただければありがたい・・・。」
と言っていました。

ここなんですね、ポイントは。

お店にはキチンとコンセプトがあります。
そのコンセプトを肌で感じた人がお客様になり、
気に入ったそのお客様がまた大切なお客様を連れてくる。

この循環があったのです。

やはり
「不景気だから売れない。」は幻想ですね。

誰のお店かを考えてみましょう。













晴@雲あり。
土曜日だけど3連休突入の人も来てくれてありがとうございます。





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