2012/7/4

勝負はいつでもし烈。<4,028本目>  ひとりごと

スポーツの世界は、予想ができない。

ビジネスの世界でも、予測はできるが予想はできないのと同じだ。

テニスのグランドスラム大会の一つ、
ウインブルドン(全英オープン)大会が白熱してきた。

女子で日本でもとても人気がある第一シードのマリア・シャラポワ選手が敗れる波乱があったが、その勝者が
今度はベスト4へ進めなかったのだ。

第15シードのサビーネ・リシツキ選手は
シャラポワ選手を破った勢いで第8シードのアンジェリック・ケルバー選手との
ドイツ勢対決に臨んだのだが第1セットを3-6で落とした。

ここから粘りを見せ、タイブレークに持ち込み第2セット取り返す。

セットカウント1−1なので、第3セット(先に6ゲームを取った方が勝ち)を取れば勝てるのだ。

その第3セットでも5-3とリードし、
サービング・フォー・ザ・マッチ(あと1ポイントとれば勝ち)を迎えながら、それが取れなかった。

たった1ポイントである。
フレームショットでも、ネットインでも、
イレギュラーバウンドで相手が返さなくても、
芝生で足を滑らせて返球が来なくても何でもいいのだ。

こちらからエースを取らなくても、
1ポイントが転がり込んでくれば勝ちなのだ。

このゲームが取れなかったとしても、まだ「5−4」なので、
リードは変わらない。

次のゲームを取れば「6−4」で勝てる。

またまた取れなくてもまだ「5−5」のタイスコアだ。

そこから先に2ゲームを連取すればまだ勝ちの余地はあったのだ。

結果は、「5−7」で負けた。

勝負は終わってみなければわからないが、
悔やみきれない勝負だっただろう。

でも勝負の世界では、その「たった1ポイント」が本当の差だとも言われる。

ビジネスでも、ちょっとした“経営のほころび”が
会社をパンクさせる原因にもなることがある。

緊張感をいつも持って集中することが、
必要なのだ。

し烈な戦いがあるからこそ、
お互いのレベルアップもできる。

自分の(ビジネスの)実力を発揮できるフィールドをきちんと確立して、
そこで大いに勝負に挑んでみよう!











晴@今夏最高予想気温?
中小企業大学校瀬戸校の講義も熱く、来てくれてありがとうございます。




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