2012/4/3

1週間で決着をつける。<3,934本目>  ひとりごと

ビジネスでは、
1年間で決算と言う“成績”がでる。

それは日々の活動の集約されたものだ。
プロセスが結果として表現されているのだ。

いわゆる赤字か黒字か?
もちろん黒字であることに越したことはない。

そして1年を構成しているのが「毎月」だ。
12か月の営業活動のうち、売上の変動は必ずある。

それはちょうど、季節の変化と気温も毎月変わるのと同じだ。

そして1ヶ月を構成するのが「1週間」だ。

スピード感がある会社へ行くと、
上司から「あの件はどうなった?」という質問がまずない。

つまり、指示したこと(されたこと)がそれ以降確認をしなくても
実行ができているのだ。

反対に“もどかしい会社”は、
同じ質問をすると「今週中にやります!」と言う返事が返ってくることが多い。

では、今週中とはいつだ?

この場合、ほとんどが質問や確認をした日が月曜日なら
今週中は「金曜日」となる。

その確認がまた翌週の月曜日になり、
結局「今週中」=「(少なくとも)10日後」ぐらいになっているのだ。

そんな対応で目標を達成できるほどお客様は容赦してくれない。

結果を自分の思い通りにするためには、
まず自分から「考え」
その考えのもとに「計画」し、
計画そのものを「書き出し」、
誰もがわかるように「記録」することだ。

このプロセスを後回しにすると、
結局ものすごく時間がかかる。

現場では、”忙しく”しているので
仕事を”やっているつもり”なのだが、
全く実績が伴っていない。

サボっているわけでもないのに、
サボっている内容と同じになる。

コンサルティング現場として、
多くの企業を見ていると、
計画表がなく「週をまたいだ仕事」が多い組織は要注意なのだ。

“今すぐやれ”と指示を出した方が部下やスタッフも動き出しやすいのかもしれない。

ありがちな“優先順位”をなんて考えを持ちだすと、
姿を変えた”横着者”が顔を出します。

新年度のスタートした”今週中”に体制を整えましょ。












晴@のちに荒れ模様。



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