2011/12/15

活動を知っていただく。<3,815本目>  ひとりごと

駅前で大きな声をあがて、
ビラを配っている若者がいた。

選挙や新興宗教みたいな感じではなく、
なんだかその張り上げている声から、
なんとなく直感でまじめさが伝わってきた。

実際にビラを手にしてみると、ワープロで、
いかにも手作り!って感じの小さなチラシコピーだった。

その内容は、地元の大学の「落語研究会」の寄席のご案内でした。

落語はとても興味があり、今の仕事を始めた数年間落語のテープを何度も何度も聞いて”喋りの練習”をしたものだ。

落語は、師匠と弟子の師弟関係が厳しく、
それだけに”一人前”になるまでにはとても時間がかかり、
奥が深い”演芸”だ。

大学時代に落語研究会で練習した成果を
一般の人に聞いていただくためのビラ配りだったのだ。

練習しているだけでは、実はちっともうまくならない。
無料とはいえ、お客様の前でしっかりと落語を”演じる”ことがとても意味があるのだ。

高座に上がることは、「自分がやってきたことをカタチにして表現」することなのだ。

それで初めて”評価”が決まる。

もちろん全員が全員上手なわけではないだろう。
へたくそな落語もあるだろう。

でもいいんだよ。

自分の活動を知っていただいて、そこからまた自分の反省や気付きがあれば。

それが素直にできれば次のステップへ必ず進める。

頭で考えているだけではなく、
ちゃんと人に伝える。

そのプロセスが成長を促進するのだ。

行動が意識も変える。

伝統的な漫才も奥が深い演芸だから、一流に触れる時間を作りたいものだ。











晴@寒っ。
連戦の忘年会もものともせずに突き進んで来てくれてありがとうございます。



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