2011/10/14

判断基準は「好きか嫌い」がいい。<3,743本目>  ひとりごと

”すごい会社”はあるんです。

とても素敵な「町工場」の社長にお会いしてお話を聞くことができました。

高崎市(群馬県)に本社を置く有限会社中里スプリング製作所さんです。

二代目社長の中里良一さんは、
講演訪問先、現在46都道府県463回、
新聞・テレビ・雑誌などの各メディアでの掲載数1000回以上!

ビジネスで言えば、北関東に本社を置きながらも取引先は全国(あと数県)の都道府県に広がっています。

そのユニークな経営のコンセプトは、
「日本一楽しい会社にしよう!」です。

だから、「損得勘定」ではなく
「好き嫌い」が判断基準になっています。

そうすると利益もついてきます。

一般的には驚くことですが、
(日野としてはとても賛同)
「嫌いな取引先とはビジネスをしない」という判断基準があるのです。

結果的にそれが”脱下請け”企業への脱皮となったのです。

不況に負けない「すごい会社」
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著書にも書いてありますが、
実際に取引を断った会社が40社以上あるそうです。

好きな会社と社員さんが付き合うことで、熱心になり真剣になります。
お互いにいい関係(対等な関係)がビジネスのレベルアップとやる気を引き出します。

高崎駅からさらに現地のローカル電車に乗って30分ほどしてたどり着ける、
典型的な中小企業ですが、
”誇れる町工場”としての存在感は絶大です。

その評価がメディア露出の多さにも表れているのでしょう。

11月26日(土)にNHKでも放映されるそうです。

好きな社員さんと、好きなお取引さんと
好きな仕事をすれば、どんどん成長できる素晴らしい時間が生み出されますね。











曇@下り坂。
あっという間の週末にさっと来てくれてありがとうございます。







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