2011/6/4

仕入れ先を変える。<3,591本目>  ひとりごと

商品が売れなかった時にどうするか?

そんな質問をたびたび受けます。

商品が売れない時の理由は二つしかありません。

それは、
・商品の品質が低い(偽装や嘘)時

・商品の情報が正しくお客様に伝わっていない時
だけです。

(詳しくは右側の拙著
「”脳”を揺さぶるマーケティング読本」を参照してくださいませ。)

例えば、売れなくなった売り場には何があるか?
お客様にとって魅力がない商品が陳列してあることになります。

売る側は、売れなくなると何をするかと言えば、
新しい商品を仕入れるお金が足りないので、

「発注」を絞ります。

要は、仕入れを少なく(あるいはしなくなる)するのです。

そうすると売り場はどうなるか?

もともとお客様にとって魅力がない売り場に、
新しい商品が入ってこないので、
ますます魅力がない売り場になっていってしまうのです。

もうお分かりだと思いますが、悪循環です。

シーズンはずれの商品が売り場に出ていたり、
強引な割引がなされていたり、

せっかくお客様に喜んでいただこうと思った商品価値も台無しです。

そうなる前に手を打たなければならないのですが、
そこで覚えておいてほしいポイントが本日のタイトルに関連して
「(売れない時こそ)仕入れろ」なんです。

と言っても、売れる商品がない今までと同じ仕入先からでは、
結果は同じなので
「仕入れ先を変えろ。」
あるいは「仕入れ先を開拓せよ。」になるのです。

これは、人とのお付き合いも同じです。

業界ばかりの人、交流会ばかりで実際には飲み食いばかりしている人。
よく見ると毎回同じ人たちばかりが集まっている。

しかも共通点は、
新しいことを求めてはいる感じはするのですが、
今までのことでしっかりと実績を上げていない人が多かったりします。

だから、商品ではありませんが、
「付き合う人を変える。」ということもビジネスでは考えておいた方がいいのです。

類は友を呼ぶではありませんが、
志が高い人の周りにはやはり志が高い人が集まるのです。

もちろんそのためには「自分の努力」が最も欠かせない要因ですが、
躊躇(絶対漢字が書けない)をしないで、”人から学ぶ”ことが大切でしょう。

また、人から”学んでみたい”と思われるように日々勉強することも忘れてはいけません。

自分が学んだことを惜しみなく人に伝える。
わかりやすい言葉で、簡潔に(はっきり言って短時間で)伝える。

それができなければ、理解したとは言えないのです。

学ぶ知識や手法はいくらでもあります。
まだまだ、いくらでも成長はできるんですね。

楽しい可能性の世界しかないのですよ。











晴れ@気温上昇かな。
土曜日は早起きがお勧めってな感じで来てくれてありがとうございます。



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