2011/4/15

メールのやり取り。<3,535本目>  ひとりごと

ビジネスでも、日常生活でも欠かせないツールとなった、「メール」。

今どきわざわざ「eメール」なんて断らなくてもわかるようになってきた。

そのメールは大きく分けて二つある。

パソコンでやり取りするメールと携帯でやり取りするメールだ。

ちなみに83歳と80歳の両親は、もっぱら携帯メールを使っている。
彼らの育ってきた環境からすれば、想像してもいなかったツールだろうが、

今使っている若者が80歳を超えた時には何の抵抗もなく使いこなしているだろう。

その頃には、
もちろん携帯メールに変わるまたまた劇的なツールが誕生しているかもしれない。

そのメールのやり取りで、特にビジネスシーンでは様々なことが読み取れる。

先日ある社長から、
「求人の問合せが携帯メールから来て、こちらが回答したらそれっきりだった。」
というようなことを聞いた。

また別の社長からは、
「”退職させてください”と携帯から送信されてきて、それ以来出社してこなくなった。」
というのだ。

「本日(会社)休みます。」というメールも携帯から“お気軽”に送信してくる人も世の中にはいるようだ。

なんとも”想定外”のことばかりだが、
そのやり取りを見ているとやはり、短いメールやその使い方でその人のビジネススキルはよくわかる。

例えばPCメールで言えば、
大手企業の人は「フッターがついていない」
あるいは「名字しか書いていない」ことが多い。

当日の予定変更を数時間前にPCにメールをしてくる人がいたり、
メーリングリストに書き込んだりする人もいる。

携帯メールに長々と書いた文章を送ってくる人もいる。

便利なツールではあるのだけれど、
道具の使い方をきちんと整理して学んでおいた方がいいのだ。

お手軽ツールを使って、
「“お気楽”な人」と思われてももったいない。

基本的な使い方は、
「相手(受信側)のことに気を配る」という
ビジネスシーンでは極めて当たり前で、
重要なことがメールには潜んでいるのだ。

新人さんが勘違いして使わないように、
ビジネスの先輩は正しく使いたいものだ。













お天気下り坂@気温は春。
金曜日を張りきれば翌日お休みの人は楽しめますね。
毎日来てくれてありがとうございます。

2011/4/14

シングルタスク。<3,534本目>  ひとりごと

iPhone4から、マルチタスク(=簡単に言えば複数のことを同時に処理すること)が搭載されて便利になりました。

普段の業務も、マルチタスクが求められています。

ただ、それでは進まないこともあります。

だから、
・「集中的に一つのことをやる」
・「自分のペースを守る」
・「定期的な気分転換」

を意識して過ごしてみます。

一番いいモデルは、このエントリーでも何度も言っていますが、
小学校や中学校の「時間割」でしょう。

年間の到達点が設定されていて、
その目標に向かって、一年間がプログラムされている。

ある意味で、プログラム通りにやれば、
自然と到達点まで達すると言うことだ。

その時間割の中には、勉学だけではなく、
芸術や、音楽、スポーツも入っている。

やることは一つのことなのだが、結果的にたくさんのことができるようになる。

その達成した、たくさんのことは必ずしも“100点満点”にはならないが、
それが自分自身の特徴や個性であるとわかる。

20点の科目があってもいい。

大事なことは、その時間割で設定された、その単元は集中して
「一つのことをやる」ことなのだ。

先にあげた3つの意識は、
実は同じことを言葉を変えているだけなのだ。

進みが遅くなったら、一人(シングル)で集中して考え抜くことも必要なのだ。

ひょんなことで助けられることはあるが、
何かが助けてくれるなんて期待だけ持って考えないことだ。

そう言えば、
「シングル○○○」って結構あるような気がします。













晴@最高予想気温が20度。
お天気も体もそして心もウキウキで来てくれてありがとうございます。

2011/4/13

前日と比べる。<3,533本目>  ひとりごと

知り合いの社長さんで
「毎日一つずつ“新しいこと”をやる」という方がいます。

それは、草むしりでも、机の上の片付けでも、掃除でも
何でもいいのです。

一つの新しいことをやれば、「昨日よりも成長する。」とおっしゃいます。

大袈裟なことではなくてもいいのです。
その“やる”ということに大きな意味があります。

そうは考えていても、動いていない人は多い。
人がやらない時こそ、
そこには大きなチャンスがあるのですが、
どんなことをやるか?になります。

そう言えば、
日経平均株価でも、
為替でも、
お天気でも、

「昨日に比べて・・・」と表現されます。

一日前なら自分でも覚えていますから、
その”差“を感じやすくなります。

その積み重ねが、1週間後、一カ月後、一年後に結果として表れてくるのですね。

積み重ねればいいとか、
続ければいいとか、そんなことでもないのです。

ボヤボヤとしている”勤め人”は、社会に貢献できません。

シャキッとして、自分の責任をきちんと果たす
“仕事人”がこれからはますます求められます。

プロにはこれからイイ時代です。
偽物やいい加減は、通用しなくなりますから・・・。

だから、中小零細企業は“自分の裁量”で何でもできますから、
楽しみな時代ですね。













晴@春気温。
桜前線もどんどん北上しています。
気分も向上させて来てくれてありがとうございます。



2011/4/12

ささやかな温泉気分。<3,532本目>  ひとりごと

宿泊出張が多いので、よく
「出張先でおいしいものが食べられていいですね。」なんて言われる。

実際には、お客様のところで、夜10時近くまでミーティングをすることもしばしば。

だから、ミーティングが終わってホテルにチェックインすれば、後は軽い食事をして(しない時もあります)、バタンキューなわけです。

それでも、ホテルによっては、大浴場(といっても温泉地とは違いますが)、を設備しているところがあります。

これならシャワーだけではなく、手足を十分に伸ばして、ゆーったりお風呂に入ることができます。

ビジネスマンを中心に利用されるホテルですが、
ほとんどの場合は早朝から入れるとことが多いので、「朝風呂」を楽しむことができます。

温泉ではなくてもいいのです。
豪華な食事がなくてもいいのです。

ほんの数十分でも、
「(上を向いて)ふぅ〜っ、」って深呼吸できるだけで活力が復活できます。

体は、自然と疲れるものなのです。
疲れをなくそうなんて思うとストレスになって悪循環なんです。
(ストレスをなくそうと思うことも同じ)

疲れはあるから、それを持ち越さないとか後に引かないようにするとかの発想が大事なのです。

朝風呂なんて”ぜいたく”をホテルでちょっと早めに始動すればできちゃうんですね。
ありがたいです。

年間100泊近くも出張していれば、もはやそれは”日常”かもしれませんが、
朝にお風呂に入るなんてことはやっぱり”非日常”で、

リフレッシュのいいきっかけになります。

仕事中の「ささやかな楽しみ」にはどんなものがありますか?











快晴@南アルプスのふもと。
移動先で桜を見れるだけ見ながらお仕事に一生懸命で、
来てくれてありがとうございます。

2011/4/11

裏目に出たとき。<3,531本目>  ひとりごと

予想していない(実際には考えて起きたいことがほとんどだが)ことが起こると、混乱をする。

混乱まで行かないまでも、少なからず、”動揺”はある。
動揺して、慌ててことを進めようとするとさらによくない方向に進む。

一番いいのは、
あらかじめ起こりそうな状況を想定しておくことなのだが、
そうも日常業務をこなしながらでは出来ている会社(お店)は少ない。

そもそも、まとめて想定しようとするからうまくいかないのだ。

例えば、避難訓練を10年やっていなかったからと言って、
10日続けてやっても意味はないのと同じだ。

常に変化している状況をつかんでいることが、その次の意思決定のための”判断材料”となる。

では、裏目に出たときはどうするか?

出てしまったものは仕方がない。
それを戻そうとすれば、そうなってしまった力の何倍ものエネルギーが必要となる。

巻き戻しはパワーが必要なのだ。

それではいっそのこと、もう一度裏目に出ても良いぐらいのスタンスで対処してみる。

要するに裏目の裏目、つまり「1回転」させてしまうのだ。

回転方向が同じなら案外スムースに流れていくのかもしれない。

無理をしなくてもいいのかもしれない。

どちらにしても、少なからず普段から”余裕”をもつことも必要だ。

お金も、気持ちも、時間もちょっとだけの余裕を意識してみよう。

そうしておけば「裏目もありだな。」
っと自分を落ち着かせることも出来る。











晴れ@春、ハル。
メルマガも配信の月曜日、張り切る月曜日、元気を出す月曜日。
いつも来てくれてありがとうございます。


2011/4/10

テーマを持つ。<3,530本目>  ひとりごと

レベルアップをしようとした時に、
“がむしゃら”は必要だ。

理屈ではなく「量」をこなすことが
「質」を高めるために一番の近道であることもわかっている。

効率的という名の”横着”は薄っぺらくて、長続きしない。

テニスを始めたのはもう何十年も前で、数年前に再開をして楽しんでいる。

学生時代はテニスのコーチのアルバイトもしていたので
(テニスの戦績は全然大したことがないのだが)、
“一通り”のテニスのことはわかる。

それでも最近やっているテニスのレッスンでは、きちんとコーチの話を聞く。

今までも聞いていたのだが、“その場限り”でやり過ごしていた。

ここのところはそうではなく、
一つのレッスンの時間内で、「自分のテーマ」を持つようにしている。

突き詰めていくとそのテーマはいわゆる”基本的なこと”になるのだが、

「何も考えずにひたすらガンガン打つ。」
という段階ではないことがよくわかってきているのだ。

どうやってテニスを(今も将来も)楽しむか?

そのために今日はどんなことを気にして打ってみようか?

それだけで充実度が随分と上がることも分かってきた。

納得したショットの数が増えてくれば、当然楽しさは増す。

うまく打てなければ、自分のショットを点検する。
そうするとまた、新しい課題も出てくる。

毎回毎回“リセット”されてしまって、
上達はしていないが、体を動かす快感はいつまでも続けたいと思う。













晴@日曜日。
予想最高気温20度の穏やかな春の日に来てくれて、ありがとうございます。



2011/4/9

実演販売にはまる。<3,529本目>  ひとりごと

東急ハンズは、カテゴリーにとらわれない商品の品揃えでとても楽しい売り場だ。

名古屋駅でちょっと時間があると、何となくフラフラと立ち寄るのだが全く飽きることがないのだ。

ちょくちょくエスカレーター前で、商品説明の”実演”をやっているのだが、これがかなり興味深い。

日野もイトーヨーカ堂のサラリーマン時代には、

エスカレーター前で、ハンドマイクを持って、
“タイムセール”をやって
バンバン売っていた経験があるので、

人の動きも併せてとても気になるスペースだ。

今回も全く、買う気はなかった商品を紹介していた。

そしてその商品の
“一番のウリ(=特徴)”を実演でわかりやすく示してくれた。

「うん、確かにこれならとても便利だし、使えるなぁ〜」と。

でも、目的があって立ち寄った売場ではないので、
買おうかどうしようか迷っていたのだが、

その説明をしていた販売員の人柄を感じる説明が、
とても好感が持てたので買ったのだ。

「この人は、“売りつけたい”のではなく、
商品を通して、私の知らなかった要望をかなえてくれているのだ。」
と考えることができたからだ。

数千円のその商品は、買ってからも使うのがとても楽しみになった。

買った後に満足していただくことが本当の販売力だね。













雨@名古屋へ。
土曜日の外出もちょっとためらいがちのお天気ですが、来てくれてありがとうございます。


2011/4/8

先輩から学ぶ。<3,528本目>  ひとりごと

中小企業診断士の大先輩を囲んでの楽しいひとときを過ごしました。

中小企業診断士登録時に、現役でバリバリの最も脂が乗り切って活躍していた先輩です。

いまでもダンディでご活躍ですが、
その大先輩の年齢と同じぐらいになりました。

子供の頃よく父に
「(親戚の)お兄ちゃん、おねいちゃんと遊びなさい。」
と言われた。

後で知ったことだが、”年上の子”は物事を(あなたより)よく知っているから(そこから学びなさい)とのこと。

その通りなのだ。

先輩からはよくかわいがられた。

いつの間にか、先輩よりも後輩の方がたくさん増えてきたような気がする。

後輩にどれだけ伝えることができるのか?
ただの“おっさんの説教”みたいになっていないのかの自問自答とはいつでも続く。

それでも、やっぱり先輩から学ぶことが多いし、有意義だ。

もちろん後輩からも学ぶことは多い。
それもまたそれでとても楽しい。

学んだことで良いことは広めたい。
たくさんの人から話を聞いて、たくさんの人と話をする。

“おしゃべり”とはちょっと違ったニュアンスの“語らい”は、
アルコールのあるなしに関わらず、ライフスタイルの中に必要だ。













曇り@下り坂。
もう週末だねって、感じの時にも来てくれてありがとうございます。


2011/4/7

無料「窓口相談」へどうぞ。  ひとりごと

中小企業基盤整備機構(中部支部)で実施している
月2回の「窓口相談」です。

毎回「満席」でご不便をおかけしていますが、
本日(7日)、午前中にキャンセルが出ました。

今からでも間に合いますので、経営相談がある方はご予約くださいませ。
052-220-0516

午前中なら何時でも構いませんよ。
ただ、早い者勝ちですけどね。

ちなみに
4月の予定表
http://www.smrj.go.jp/chubu/manage/consult/schedule/058660.html

よろしくお願いします。

2011/4/7

自分のルール。<3,526本目>  ひとりごと

決めたのは自分なのにできないことがある。

今度こそ、今日こそ、今週こそ、今月こそ、今年こそ。
明日こそ、来週こそ、来月こそ、来年こそ。

ちょっとしたことでもそれを自分に設定して、やり始めることにはパワーが必要だ。

さらにそれを継続するとなると、
もっとパワーが必要なのだ。

ルールを破るのも自分なのだから、自分を裏切ってしまっているわけだ。

裏切らないためにルールを決めないという人もいる。

でも、それは、言い訳を最初から設定しているようなもので、
なんだか物足りない。

ルールに”特例”を作るのも簡単だ。

でも、それをやってしまったらそもそもルールではなくなってしまう。
例外を臨機応変とすり替えないことだ。

一つの例外が出れば、次の例外も出てくる。

結局ルールは崩れるのだ。

ただ、自分のルールが守れなかったといって、落ち込んでも仕方がない。
落ち込んでルールが守れるのなら、そうすればいいがそんなことはまずない。

一番たちが悪いのは”自分は(できない、やらない)こんな性格だから”と、
開き直ることだろう。

いつだって、変わることができるし
いつからだってルールを決めることはできる。

ルールの先にはルールが必要ではなくなるのだ。

例えば、「朝晩歯を磨こう」というルールを、
今ことさら「これは私のルールだ!」なんて言う人はいない。

ルールなんて意識していなくても、毎日歯磨きをしているはずだ。

それで、いいのだ。

ルールばかりを作って、出来た気になってしまっているのなら要注意だ。

職場でも「チェックリスト」ばかりが増えている会社は、
ギスギスしてくる。

目的に向かって目標を設定する。
その目標達成のためのルールはオリジナルであっていい。

「やるしかない」のではなくて、
「やったこと」が大切なのだ。












曇り@終日「窓口相談」。
あちらこちらの桜もきれいなこの頃に、きれいな気持ちで来てくれてありがとうございます。



2011/4/6

3年かけてやってみる。<3,525本目>  ひとりごと

保育園を行き始めたチビちゃんが、小学校に入る時には成長している。

中学1年生が高校生になれば成長している。

高校1年生が社会や大学へ行く時には成長している。

大学1年生がが社会人になる時には、成長している。

若いうちの3年間だと言うこともあるが、
「3年間」で劇的に成長をしているのだ。

30歳が33歳になってどれだけ成長できるか?
40歳が43歳になってどれだけ成長できるか?
50歳が53歳になってどれだけ成長できるか?
60歳が63歳になってどれだけ成長できるか?
70歳が73歳になってどれだけ成長できるか?
80歳が83歳になってどれだけ成長できるか?

日々、忙しいこともあるが、
1年ではできないことがある。

2年でもできないこともある、

3年経てやっとできることもある。

3年間とは約1000日だ。
そうだ!「1000本ノック」なんだな。

地域開発や高層マンションも1年ではできないかもしれないが、
ある程度の年月をかけて出来上がり、

そこから30年40年と使われるのだ。

長く使われるには、その準備期間も長くなるのだ。

目先のことばかりに追われてはいけない。

3年間あればいろんなことができる。

それを意識しなければ、同じ3年間が経っても何も残らない。

人とのお付き合いでも、3年間であまり交流がなければ、
結局“友達”にまではなりませんね。

一時的にたくさん知り合っても、ただそれだけの関係なんです。
(ほとんどの場合が“交流”という大義名分を振りかざして、
自分の利害だけでの付き合いを増やしている人たちです。)

さて、3年間プロジェクトをスタートさせます。
一緒に汗を流してくれる人には声をかけますね。













晴れ@いい春。
新しい環境も本格的に動き出した日に来てくれて、ありがとうございます。


2011/4/5

売場の作り方。<3,524本目>  ひとりごと

お店にとって売場は、一番大事な場所です。

それはお店(売る側)とお客様(買う側)の接点だからです。
(実際には考え方として営業マンに置き換えても同じです。)

その売り場がきちんとしていなければ、お客様は買っていただけません。

その際に注意して考えなければいけないことは、

お客様が商品を買った時にどんな場面を思い浮かべて買うかということです。

例えば
お店では「品揃え豊富」として、あるカテゴリーの商品を100アイテム売場に陳列したとする。

そこへ買い物に来たお客様が、気に入った商品がなければ
「品揃えが悪い」という評価をします。
つまり、自分が買いたい商品がない状態です。

商品はたくさんあるのに商品がないと言われるのです。

お客様にとってのいい品揃えは、
「自分が買って使用した時のシーンがたくさんあること」なのです。

洋服を例にして簡単に言えば、自分に似合う商品がたくさんあれば品揃えがいいとなるのです。

「場面揃え豊富」とでも言い換えればいいでしょう。

お店の対策としては、
どんなお客様に来て買っていただきたいかを”想定”することが必要です。

できるだけたくさんのお客様に買っていただくことはもちろんなのですが、
その中でも特に誰かを想定して売場を作ります。

そこからさらに「仮説」を立てて売場の修正をしていき、
お客様に喜んでいただく売場へと進化させるのです。

一度作った売場が“完成”ではありません。
常にお客様の動きや嗜好を注意深く観察しながら、作り上げるのです。

「あッ、これを買ったら楽しいな、役に立つな、便利だな・・・・。」
などなど、買ってからのイメージを持たせる売り場作りが
大切です。

お客様にたくさん来ていただければ、
忙しくても、体がしんどくても楽しい仕事になりますね。

やっぱり日々頑張りましょ。













快晴@気温は上がりきらず。
季節の変わり目、体調崩さずに来てくれて、ありがとうございます。




2011/4/4

打率は「.000」から始まる<3,523本目>  ひとりごと

海の向こうのアメリカでは大リーグ(プロ野球)が開幕した。

プロ野球選手は、毎年毎年の一年ごとの成績で
人生が変わる。

実際には会社経営も(毎年決算があるので)同じなのであるが、
プロ野球選手とはちょっと意識が違うかもしれない。

どんな大打者でも、シーズンが始まる一番最初のバッターボックスでは、
「打率がゼロ」なのだ。

(打率とは、例えば10回バッターボックスに入って3本のヒットを打つことができたのなら「打率三割(=.300と表現)」の打者ということになり、一流の打者になる。)

シーズンが終了した時点でその年の打率は確定するわけだが、
シーズン当初はヒットを打たない限り打率は出ない。

まず最初の1本が大切なのだ。

「ゼロ→1(本)」にすることがスタートなのだ。

“最初の1本”が出ないと選手(バッター)は不安になると言う。
ピッチャーでも同様のことが言われて、「最初の1勝」を上げないことにはそのシーズン一度も勝てない(勝ち星がつかない)のではないかという気持ちになるのだ。

だから、ことさらスタート時は集中もするし緊張感も高まっているのだ。

ただ、打率は
10回バッターボックスに入って
1回目と2回目と3回目に連続してヒットを打った時と
8回目と9回目と10回目に連続してヒットを打った時では同じになる。

だから、たとえば6回目の時に前者のヒット数は3本で、後者のヒット数は0本という違いは出てくる。

どちらにしても、「始めなければ始まらない。」

調子の波はあるのは当然ととらえて、最終的には常に安定的なアベレージを結果として残すことができるのが一流のプロだ。

経営者は“経営のプロ”
店長は“お店のプロ”
ビジネスパーソンは“ビジネスのプロ”なのだ。

安定感のある日々の取り組みが、いい成績を上げることができるのだ。













晴れ@月曜日。
新天地で迎えた週の始まりの人も、今までの地で始まりを迎えた人も変わらずに来てくれてありがとうございます。




2011/4/3

長いミーティングがいい。<3,522本目>  ひとりごと

日本の会議は、形式ばかりで決定事項が少ないと言われる。

また、「会議はできるだけ少なくしたい」とか、
「長い会議は嫌いだ。」とかいう声も聞こえてくる。

しかし長い会議が悪いわけではないのだ。

長くて意思決定がない会議だからいけないのだ。

会議が悪いわけではなく、正確には
ダメな会議が悪いのだ。

キチンとミーティングの議題を明確にして、
そのための資料を事前に揃えて、
各自が意見を持ち寄ってディスカッションしながら、
アイディアを出していく。

そうすることで、“知恵”が生まれる。
そこまでとことん話をしないと効果がないのだ。

時間の無駄と言われてしまうのだ。

日々変化する経営環境に合わせて、
事業展開を進めるのはスピードが必要だ。

意思決定することは次から次へと出てくる。

経営者のその方向性次第で業績は決まる。

全社が一丸となることが大切なのだ。
そのためのミーティングだ。

とても大事なのだ。

コミュニケーションがいいとか悪いとかの次元で考えてはいけない。

お互いの意見を尊重し合い、どんどんその意見をぶつけないと“火花”は起きない。

その火花こそがオリジナルのノウハウとなることを十分に理解しなければいけない。

ひとりで経営している場合は、
“ひとりミーティング”を実施する。

あぁでもない、こうでもないと様々なシュミレーションをしてみるのだ。
その時間をケチってはやはりいいアイディアも出てこない。

自分が知らない、気がつかないことを発見して、それをもとにバージョンアップするのがミーティング(会議)だと位置づけるといいだろう。

思い立ったら「即会議!」。
そのスピード感を味わおう。












どこでお花見?
風が強い日曜日でも来てくれてありがとうございます。

2011/4/2

できることをやるのでは物足りない。<3,521本目>  ひとりごと

春は“芽吹く”季節だ。

冬の間、じっと成長を続けて春になって
やっと、芽が出てくるのだ。

冬がなければ春は来ない。
日本の春夏秋冬の良さはそこだ。

そして、春は可能性の季節でもある。

異動で、新しい職場に着任したり、
新入社員として働きだしたり、

子供ばかりではなく、大人もピカピカの一年生が誕生するタイミングなのだ。

そこで「自分のできることをやる。」
それはそれでいい。

でもできることをやるのは、
「今までやっていなかった」ことをやるだけのことだ。

「できないと思っていたことをやる。」

そう、必要なことは”チャレンジ”なのだ。

自分では考えていなかったことが、人生の中では起こる。
ビジネスシーンではその連続と言っていいかもしれない。

そのきっかけが新しい仕事であり、
新しい部署であり、
新しい役職であり、
新しい出会いなのだろう。

幸い”与えられた業務”があるのなら、とことん突き詰めよう!

自分に向いているとか、向いていないとかの次元で発想しないことだ。
やることが見えたら、その期待以上のことを考えてみよう。

芽が伸び、花を咲かせるまでにはまだ少し時間がかかる。
その時間は開花までの準備なのだ。

その準備は必要だ。

パッと明るくなった季節を味わいながら成長しよう!













ほぼ晴れ@春。
土曜日に新たな気持ちで来てくれて、ありがとうございます。





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