2009/11/18

お土産の行方。<2,923本目>  ひとりごと

各地にはどの土地土地の特産品があります。

地方へ出張に行くたびにその土地で出会う、その土地ならではの商品を見つけることは楽しみでもありマーケティングの勉強にもなります。

そして、“地域活性化”のためにもできるだけお土産を買うようにしています。
(その土地での“課外講義”も地域活性化にささやかながら貢献しています。)


では、そのお土産はどこへ行くかということです。
買うのはmoreですが、(例えばまんじゅうなら)それをだれが食べるか?
ということです。

買った人と消費する人が違うのです。

お休みにどこかへ旅行に行けば職場に対して、買ってくるお土産もあるでしょう。
お土産の習慣の是非は別として、お土産を販売する側とお土産を買う側とにマーケティングを学ぶ要因がたくさん隠れています。

商品の満足度は
お土産を買った人と
お土産をもらった人とでは

微妙に違うのです。

また、そのお土産が「全国的に有名な(希少性がある)商品」であるか
「当たり障りのない商品」であるかによっても評価が変わります。


自分たちの商品が「誰に」「どのように」届いているのか?

あるいは届けようとしているのかをしっかりと考えた戦略を考えることが必要です。

ただ、商品の品質が良いとかおいしいなどではお客様は反応しません。
特に現在のように消費が飽和状態の経営環境ではなおさらです。


お客様は(こちらが提供する商材の)
「どこに」または「何に」関心があり、
「どのように」反応するかを見極めることがポイントです。

”独りよがり”の商売は長続きしません。











雲ひとつない快晴@豊橋→TBC→窓口相談→中京大学大学院。
「いつも朝から元気ですね。」と言われてます、ありがとうございます。





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